日大アメフト部の会見
- カテゴリ：日記
- 2018/05/23 23:10:42
日本大アメリカンフットボール部の内田正人前監督＝１９日付で辞任＝と井上奨（つとむ）コーチが２３日、
東京都内で緊急記者会見。
３年生の宮川泰介選手（２０）への悪質なタックルの指示を改めて否定した。
井上コーチは辞任を表明した。
内田前監督は学内に設置されることになった第三者委員会の調査が終わるまで、
大学本部の常務理事の職務を一時停止して謹慎することを明らかにした。
会見の冒頭に関西学院大との定期戦（６日、東京）で悪質タックルで負傷させた相手のＱＢと両親、アメフット部に改めて謝罪。
そのうえで２２日に一人で東京都内で記者会見して詳細を語った日大選手に対して「あのような気持ちにさせてしまい申し訳なく思う。反省しています」と謝罪した。井上コーチも「私の未熟な人間性で起こったこと」と頭を下げた。
しかし、質疑応答に入ると、これまでの見解を踏襲した。
井上コーチは日大選手に「１プレー目で相手のＱＢをつぶせ」と指示したことは認めたが、
その意図は「闘争心を持たせたかった」「いつもと違うプレーをしてほしかった」と説明。
「負傷させることが目的ではなかった」との見解を繰り返した。
高校時代から教えた日大選手が反則に至った理由について「とんでもない重圧を受けて目の前が見えなくなったのかな」と説明した。
内田前監督は悪質なタックルを試合当日は「見ていない」と説明した。
日大選手のポジションを担当していた井上コーチは見ていたが、
プレーを中断させなかった理由については「判断ミス」と反省を口にして「選手にプレーを続けさせたかった」と説明した。
井上コーチが内田前監督をかばい罪を背負った？のではないか～
（あくまで私個人の勝手な憶測ですが・・・ それにしてもコーチ声小さい）
イライラ、モヤモヤした会見と感じたのは私だけだろうか。
本当の事を隠すトップの圧力が今の社会なのかな
スポーツはそんなものじゃないのにな・・
私も、もやもやしました、、、＞＜；
何が見解の違いだ。
１プレー目で相手のＱＢをつぶせ＝「闘争心を持たせたかった」「いつもと違うプレーをしてほしかった」
になりますか？。
やった選手はもう続けられないし。多分大学にも残れないかな？更に、就活も出来ないかも？
ようは、鉄砲玉か。不要になっただたの。。何とか？扱い。。
相手の関学だって、そんな風に見られてたって思ったら怒りは収まらないでしょうね。。
っと・・・まったく関係のない日大の学生も大変かもね。理事長さん？出て来ませんね？ｗ
役員は何も役員の職をしてませんね？・・外圧もないのかな？ どこかの政治団体と同じ？ｗ
まぁそれを大勝させたのは国民ですがｗ やっぱ。。秋葉の「帰れ」コールに参加したかったｗ
あかん奴よー＾＾