何故こう言う事を書く気になったのかと言うと
- カテゴリ:人生
- 2018/05/23 13:03:58
浅丘雪路さんのお亡くなりなった事への津川さんのインタビューの答えも
大きかったと思う。
長い人生色々在ったと思うし、娘さんも生きて帰ってきて良かったと思う。
幼馴染の近所の男の子で彼の家の石炭小屋に連れ込まれて
キスをされて其の後に結婚の約束をした彼は
其の後の強烈な私の拒否の言葉を目に涙をためて聞いていたけど
私が離婚してかなりしばらくたって親を通して気持ちを聞いて来た。
親がどんなに説得しても反対しても他の女性と結婚に至らなかったらしい。
其れで親が根負けしたらしいけど私は彼の気持ちは同情だからと
母に言って断って貰った。
石炭小屋の私を驚かして泣かせたキスの責任は取らなくて良いと
改めて言ったけど、
「はあ~・・・」当時彼を好きな(たぶん)女の子から直ぐなくの「なきべそ」で
嫌いと言うので試に数回蹴飛ばしてやったら本当に泣いたので
実は其の時に彼への気持ちは覚めていた。
だからぁあ、私の気持ちを無視して「正義感とか同情」で上から目線の
思考をしないで。
「犬にかまれた」程度で私は別に落ちて等いない。
詰りそう言う「犬にかまれた」程度の扱いを本当にして欲しいと思う。
母が元夫と偶然会って「生活を支援するなら」と言う条件で
元のさやに納まっても良いとの気持ちを聞いて来た。
母は生活を支援すると言う。
「はあ~・・・」私は断わった。
彼は一度其れをすると何度でも幾らでも自分の身の丈以上の事を
考えてお金を要求しただろう。
浅丘雪路はそんな彼の我儘も聞いてあげたのだろう。
そう言う生き方も良いのかも知れない。
色々な思いを心に漬物樽の中に押し込むように溜め込んでも
尚あの毅然としたかまととぶりを貫いたのは女優として人間として
凄い女だと思う。
生きて返されたからこそ色々な事が在ったけど
勿論一番私を酷い目に合わせたのは拓銀を都銀は潰さないと嘘をついた
大臣と私の年金を不明にしたくせに
私に屈辱を合わせたあの第三者委員とか言う奴も含めて
菅を筆頭に此の企みを起こした厚生省だけど。
其の二つが無かったらあれだけ働いて貯めた拓銀の株を売って
更にちゃんと給料から引かれていた厚生年金で
今はこんな生活をしてなかったと思う。
人の人生をめちゃくちゃにした国が
何十年前の苦渋の選択をさせた未だに利息を付けて返還させていたとは。
寧ろ此れだけ長い不況の間は奨学金の返済は減額させる位の
政策が何故できなかったのかと思う。
流石、東北震災復興費を中韓に横流ししていた民主党政権が
出来る様な国だと怒り心頭である。
勿論反日教育をしている中韓に膨大な援助金を上げていた国が
日本人の学生やその後の初任給の苦しい時に
助けると言う気持ちなどさらさらなく、
其の上5000文字以上のパソコンを打たないと言う官僚の
糞自治労。
日本国民の年金は不明にしたくせに
自分達の給料からそれらを補てんするのが筋だろう。
国の責任と言う前にお前達の責任だろうと
社会何だかとかに不明年金で行った時に
あの横柄な態度を取る女にお前の責任何だと思ったよ。
あいつらは自分達が無くした責任があるとは微塵とも思ってないのね!
今でも糞官僚どもは自分達がやったと言う意識は無いだろう。
日本国民の情報を漏らした癖に自分達の処分の給料を全員減額にして
国民に詫びて責任を取って自分達で対処すると言う事はしないで
国民の税金を使ってと言う行動に呆れているけどね。
平然と国際凶悪残虐殺人テロリスト組織の赤軍派と関係が在ると言う
議員を出すマスコミも異常な行動を取っていると思うけど。
なんかねぇ、二十歳の青年の謝罪の時の行動も
褒めるのなら何かマスコミの普段の自分達の発言の可笑しさに
自分達も気が付かないのかと思う訳。
東北震災の被災者を扱うなら、何よりも東北震災復興費を
中韓に横流しにした民主党議員をどこへ党の名前を変えて行っても
追及すべきでしょう。
何だか嘘くさい綺麗事の発言をするコメンテーターの言葉にうんざりする。
可なり昔にアメフトか何かで半身不随になって車いす生活になって
自信を無くすアメリカの青年の映画を見たけど
何か色々考えさせられる映画だったけど。
其の時はアメフトで随分怪我人が出ていて色々在ったと思うけど
其れは無なんだね。
日本のスポーツ界だけが悪いみたいな発言をするけど
海外でもセクハラも含めて色々在る様だけど
其れに関してはコメンテーターは日本だけがそうな様に言うんだね。
今回の事を利用して日本に悪い印象を持たせる様な発言をする様にと
指示でも在った訳?
こんばんは。
あの一時期寒くなった為に風邪をこじらせてまだ咳が取れません。
上弦の月でしたか。
春の白い月もすきです。
おやすみなさい。(^^)
昨夜は上弦の月が明るく輝いていて綺麗でした☆
おやすみなさい~♪