イスラム教徒には考えられないだろうが
- カテゴリ:マンガ
- 2018/05/14 12:20:36
イスラム教徒には考えられないだろうが日本には昔から
キリストも含めた人材を漫画にしたのが存在する。
萩尾もとの『百億の昼、千億の夜』もその一つだろう。
==========あらすじ
ギリシャの哲学者プラトンはアトランティス王国の文書を求め、旅に出る。旅先のエルカシアでプラトンは太陽のような灯り(タウブ)、高度な調味料を使った食材、グラウス(ガラス)と今までに見たことのない高度な技術を持った文明に出会う。プラトンは、エルカシアの宗主にアトランティスがなぜ滅んだのかを尋ねる。宗主は「その問いはあなた自身で見つけることになる」との謎の言葉を残す。プラトンはその地で横になり、目が覚めると自分がアトランティスの司政官オリオナエであることを自覚する。
オリオナエは国王アトラス7世、先王ポセイドニス5世から王国のアトランタ地方への移動を強く求められていたことに苦しんでいた。しかし、2人は惑星開発委員会の要請に基づくものであるとして強く移動を迫る。王国は移動を試みるも失敗し大惨事に襲われ、王国の繁栄は一夜にして崩壊する。プラトンは再び目が覚める。体調を取り戻したプラトンは西北の地TOVATSUEへ向うという。これが時を超えたはるかなる旅の始まりとなる。
シッタータ(釈迦)は釈迦国の太子であったが世の無常を感じて出家し、トバツ市にて梵天王から破滅の相を聞かされる。疑問を抱いた彼は阿修羅王と会うことを決意する。
一方、ナザレのイエスはゴルゴダの奇蹟の後、大天使ミカエルにより地球の惑星管理員に任命される。
“シ”の命を受けたという惑星開発委員会の真意とは? 弥勒の救済計画とは何か、様々な謎が彼らの前に立ちはだかる。
=============ウィキより
更に最近は「セイントお兄さん?」があった。
面白いと思ったがキリストとブッタの二人が主人公である。
何か一人仲間外れになっている様な気もするが
イスラム教徒たちにとって世界から自分達がかたくなまでに仲間外れに
なっても其れで良いのだろう。
だが、国際社会で此れだけ「セクハラ、パワハラ」だのとやっていて
其の内国際裁判にまでなって行き出したら
「人権侵害」で何かの時の攻撃目標の口実に成るだろう。
ドイツで今やっているイスラム教徒難民のやりたい放題のドイツの法を無視した行動は其の内ドイツでどんな形になって彼らに立ちはだかるのだろうか?
其の前にシリアが安定してシリアに帰る道を彼らは選択するだろうか?
EUでドイツは一人勝ちである。
殆どの黒字はアメリカへの輸出だし、
EU事態がドイツの為の仕組みになっている。
其れでも彼らが其れを作ったのだから其の中でどれ程ドイツに振り回されて
苦しんでも自業自得だろう。
私は最初から首をかしげたのだが。
ドイツがさっさと自己防衛力をつけてフランスと一緒に高度な武器を開発し
フランスを味方に付けている内は持つだろうと思う。
日本もつくづく反日糞左翼に振り回されないで
アメリカが日本がアメリカとのアジアの防衛の安定の為に
もっと自己防衛力を付けよとなった時に付けて居ればと
思う。
だが、其の失敗がアメリカにもアジアの影響力を失うと言う
大きな損失になってアメリカへの負担が大きくなっている。
其の事で今更アメリカがアジアでの責任を負えないと愚痴を言っても
そうしたのはアメリカである。
私としては今の南沙諸島を含めて東シナ海でも
アメリカに責任を取って貰わないと今更何を言っているのかと
腸が煮えくり返りそうな位イラついている。
日本の防衛力が20年前からどんどんと装備を改善して強化して居れば
こんな事には成らなかっただろうに。
糞馬鹿韓国を近代化軍にしたのは日本国民の税金から出した金で
其れをやっているのだ。
アメリカの説得は韓国が防波堤にして日本を守ると言う主張だったと思う。
其れが糞馬鹿韓国は日本に感謝どころか捏造歴史を世界にふりまいて
日本を貶めたのである。
決して韓国を日本は許してはいけないと思う。
今大きな危機に日本を含めてアジアがなっている時に
国会で野党はまるで其れを隠す様に森友だの家計だのとやっている。
そしてマスコミも日本の防衛を阻止する様に
日本の防衛の危機から目をそらさせようと工作活動を続けている。
彼らを日本から無くす事がまず第一の日本の防衛の基本の様な気がする。