やはり防犯カメラの無い所が犯罪者に狙われて居る。
- カテゴリ:30代以上
- 2018/05/13 01:49:46
何十年も前にハワイに行った時の防犯カメラが多いのに驚きました。
更に誰も通らない様な所にも在ります。
で、勿論信号が何処を見ても無いので
どうやって向かい側に渡って良い物かと
都会暮らしの私は防犯カメラをチラチラ見ながら躊躇した。
多分ななめ横断を見張っているのではないかと後は何でこんな
誰もめったに来ない所に在るのか理由が解らなかった。
で、郵便局らしき所でつたない英語で其れを聞いたら
誰もめったに通らないから防犯カメラが必要なんだと英語で
早口で如何に防犯カメラが犯罪を無くなっているのかを
大勢に囲まれて説明された。
現実のパーセンテージで防犯カメラを沢山設置してから犯罪が減っているんだって。
日本では「プライバシーがどうのこうの」と英語で付けるのを反対する人がいると
其れらしきことを言ったら、大勢であちこちから沢山言われて
人の命とプライバシーとどっちが大切かと言う事とか
そいつらは犯罪被害者への責任が取れるのかととか。
みられて困るのは犯罪者だけだとか、色々大勢で囲まれて言われました。
何十年も前の話ですよ。
其れだけ警察官を地域で雇うよりずっと安上がりで
見回りボランティアだって犯罪者に成る可能性もあるし、
更にスクールバスの運転手が犯罪者になる可能性も
在るので親が送り迎えをする様になっている国もあります。
子供を送り迎えするのは保育園時代は当然だったので
小学生になっても其れは働きながら出来ると言う事で
会社も其れは容認済みで、そう言う仕組みになっている国もあります。
先ず防犯カメラは基礎中の基礎でしょう。