稀勢の里、またも休場
- カテゴリ:30代以上
- 2018/05/11 21:23:25
大相撲夏場所は13日、東京・両国国技館で初日を迎える。
11日は取組編成会議が行われ、ともに田子ノ浦部屋の横綱・稀勢の里と大関・高安が休場を届け出た。
稀勢の里は「左大胸筋痛で約1カ月激しい運動を制限する」との診断書を日本相撲協会に提出した。
稀勢の里の休場は7場所連続8回目。
横綱の7場所連続休場は、年6場所制になった1958年以降では2002年名古屋場所まで
全休した貴乃花と並び最長。
師匠の田子ノ浦親方(元前頭・隆の鶴)は稀勢の里について
「体調も含め、思うようにならないところが多々あった。
次の場所に向け、治していきたいということで休場した」と説明した。
しっかり確実に治して欲しいけど・・
来場所くらいで進退を問われるのではないか。
激しいぶつかり合いで、怪我は付き物だが無理は禁物。
素人考えだが、相撲を取りたい気持ちもわかるが無理は一生を棒に振る。
来場所こそは横綱相撲を見せて欲しいと思う。
だから、元々痛めていたところを悪化させてしまったのではないかなと、、
綱を取るために必死だったでしょうから、痛めていることも気付かないことも
あったかも知れません。
でなければ、こんなに休場なさらないと思うんですよね・・。
どうしても意識してしまう、日本人である唯一の横綱。
居続けてほしいなと思います。
かち上げで 腕のひじ で鎖骨とか骨折るからね^^
反則にしないのも 問題と思うよー^^