どう伝えるべきか・・・
- カテゴリ:家庭
- 2018/05/01 23:20:28
ちょっと暗い話なので、GWを楽しく過ごしたい方はスルーしてくださいね。
先日主人の両親と義姉家族と一緒に食事会をしました。
とても楽しかったのですが、気になることがありました。
義母は8年前胃癌になり、胃を2/3摘出しています。
かなり体格の良かった方ですが、年を取ってからの手術だったので
食道が胃の代わりを果たすことがなく、食事の量がうんと減って
70㎏近かった体重が42㎏にまで落ちました。
まだ、その時はスリムになったでしょって笑っていたのですが、
先日会った時は、32㎏になってしまって、ふらついて歩けないし、
食べられないと言っていました。
病院にも行ったのですが、異常はないとのこと・・。
身体がえらくて、何をするにも辛いと言っていたお義母さん。
お洒落な方なので、杖をつくのも恥ずかしがり、
歩く時には私が腕をとって支えました。
掴んだ腕にはほとんど脂肪がありません。32kgと言ったら、
もう意識がある限界レベルじゃないかしらと心配になりました。
でも、その日はみんなが集まったせいか、とてもたくさん食べられて、
「ねぇ、聞いて!体重が10kgも増えたのよ」と楽しそうに笑われました。
「減ったの間違いだろ?」と訂正する義父に、
「増えたのよ。だって22kgの時があったんだもの」と反論します。
骨と皮ばかりになった義母を見て、この夏が越せるだろうかと不憫に思いました。
9年間海外赴任していた主人の荷物が、まだフランスから届いていないので、
今日さりげなく喪服や数珠なども揃っているか、聞いてみました。
「喪服は、虫に食われてしまったから捨てたんだ。数珠は他の荷物と一緒に
6月までには届くだろう」
「そう。じゃあ喪服の夏物と冬物を揃えましょうか?会社がお休み中にでも買いに
いきましょう」
「どうして?近々結婚式か葬儀でもあるの?」
なんて答えればいいのか分からず、一瞬言葉に詰まってしまいました。
「いいえ、予定はないわ。急に何があるか分からないし、揃えた方がいいでしょ?」
「どうして?誰か危ないの?」
断言はできないけれど、あの義母の様子をみて、どうして気が付かないのかなって
困ってしまいました。
まだ生きている人の為に喪服を作ろうなんて言ったら、
亡くなることを望んでいるようにとられないだろうか?と躊躇して
「いいえ誰も・・」と首を振るばかり・・・・
どう伝えるべきか迷い中です。
やっぱり用意しておいた方がいいと、はぎゅちゃんも思われますよね。
喪服は普段忘れて、クローゼットの奥につるしてあるものなので、
はぎゅちゃんが、連絡をもらってから焦ったように、
誰もが体験していることと思います。
なんせ主人は、7年間フランスと2年間のドイツの赴任前は、
5年間海外に単身赴任していたので、計14年間日本を離れていたことになるのです。
今は日本の風習に一つずつ慣れている状態ですww
はぎゅちゃんがアドバイスしてくださった通り、主人に「喪服が急に必要になって
用意が大変だった」友人のお話をしてみますね。
為になるアドバイスをありがとうございました。
書き込み遅くなりましたが・・
私だったら、
『「喪服が急に必要になって用意が大変だった」という話を友達から聞いて(そういう日記を見た)
準備しておいた方がいいと思った』
…とか説明しますかね^^;
私自身も、上司の奥さんが亡くなり慌てて喪服を探した経験があります^^;
連絡が来る時間が遅いとそれだけ対応が遅れますし、やっぱりあった方がいいなと思います。
一番いいのは着る機会が無いことなんでしょうけどね(--;
竜也さんは、他人の痛みを感じることのできる方なのですね。
そうですね、義母もみんなの前では、しゃんとしてどこも悪くないという姿を
見せたかったのかもしれません。
私があまり心配して先を考えたりしてはいけないのかもしれませんね。
義母は、とても記憶力が良い方だったので、忘れっぽくなったことが
とてもショックみたいで、お義父さんには絶対自分があっていると
言い張ってゆずらないのだとか・・。衰えていく自分を息子夫婦に見せるのは
辛いかもしれません。
竜也さんの言う通り、まだ大丈夫とか、頑張ってなんて、普段から頑張っていても
辛い思いをしている人に、プレッシャーをかけるのは私も好きではありません。
義母の変化を、優しく受け止めていきたいと思います。
友達申請をして下さってありがとうございました。とても嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
とても為になるアドバイスをありがとうございました。
”「やっぱり、黒。似合う~♥」(^^)/と褒めておけば。。。バッチシだと思います。^^””
↑ cokeさんの言う通り、理詰めでいくより、おだての方が動きやすいかもしれません。
理詰めでこられると、今忙しいのに鬱陶しいなと思うことでも、
「へぇ~意外!「フォーマル着るときまるんだね。かっこいいね~」なんて言えば
何だ急にと言いながら、いそいそとそろえてくれるかも( ^ω^)・・・ですw
主人は今までフランスとドイツに単身赴任していたのですが、ドイツに居た時は
洋服のサイズが合わなくて本当に困ったと言っていました。背は結構ある方なのですが
パンツを足の長さで選ぶと、あちらの成人男性のサイズのため、胴がぶかぶかのがばがばw
ウェストで選ぶと子供サイズになり丈が足りないなど、やっぱり日本人は日本で買わないと
サイズの合う洋服がないとこぼしていました。
cokeさんのアドバイスを実行できるよう頑張ってみます。ありがとうございました。
いえいえ
「ねぇ、聞いて!体重が10kgも増えたのよ」
増えたのよ。だって22kgの時があったんだものと、どのような思いでそういったのかは分からないですが、自分の寿命に関しては本人が1番知ってると思うんです
場を和ませるため、いつもよりも身体の調子がいいからもあったのかもしれないですね
Lilyさんから見ればお義母様は身体がもうだったのかもしれないですが、お義母様からすれば周りの方にまだまだやれるわよと、そう伝えたかったのかもしれないですね
私の大切な人も重い病気で足が硬直する病気で歩けなく車いすの生活をしています
それでも頑張っていますよ
がんばれって言葉は私嫌いなんです
私は誰よりも頑張って子を知っていて、誰よりも頑張ってる子に頑張れなんて無神経な事言えないですから
あっ
色々書いてしまいました
ではでは
悪天候や会席中の汚れ等でクリーニングに出さないとアウトな際の予備や
服の保管中のカビや破れで着用不可の自体に備えておきたい感じ?
ご主人のスーツ。虫にカジカジされたなら、多分、『ウール素材』だと思われ
意外と高級なタイプなので、オーダー等の特注も考慮しつつ
早めに対応をしておいた方が良いかもね。
来月には結婚式のお呼ばれも在るかも知れないし。。。
冠婚葬祭時にレンタルも可ですけど、以外とサイズが微妙だったり
時間的に慌ただしく過ごすことになるので
ショッピング・デート気分で上手にお誘いしてみては。
「やっぱり、黒。似合う~♥」(^^)/と褒めておけば。。。バッチシだと思います。^^
親身になって考えてくださってありがとうございました。
主人は帰任したばかりで、日本での手続きが山ほどあり
喪服のことは、今は考えたくない(面倒くさい)と思っているのでしょう。
今まで日本に住民票がなかったので、銀行の口座を増やしたりすることもできず
ようやく開けると思ったら、マイナンバーの手続きから始めなければ・・という具合で
とにかく4月中は住民登録から始め、書類の手続きばかりでした。
主人は大学から実家を離れてしまったので、私が言い出さなければ
義父母と一緒に食事をする機会も持ちません。(私としては楽なのですが・・)
欧州で計14年暮らしているので、欧米の親子関係のように、完全に独立してしまっています。
だから、お義母さんの様子や喪服の意味に、ピンとこないのだと思います。
ミントさんがおっしゃるように、会社関係の葬儀などでいつ必要になるか
わからないからと言った方がよさそうです。
ミントさんに、つらいことを思い出させてしまってごめんなさいね。
銀の留め金を俯いて見続けるミントさんの姿が浮かび、胸をつかれました。
ためになるアドバイスをありがとうございました。
海外から帰ってこられてご主人はこれからご実家へよく顔を出すことになられるのでしょうか?
そうであればご自分から気づかれるのではないでしょうか?
少し遠いとのことですがLilyさんから
「お義母さまあなたが行かれると食が進むようだからちょくちょく顔を出してあげられたら?」と
お勧めするのはどうですか?
あとはお義父さまから
(お義父さまがどのようにとらえていられるのかわかりませんが)
ご主人に伝えていただくか…
お義母さまの食が少しでも進みますように
喪服の件ですが
日本に帰ってきたのだから会社の関係の御葬儀などもいつあるかわからないのだから
購入しておいた方がいいわよというのはどうでしょう?
男性は会社というのが響くと思うのですが…
父が亡くなった時喪服はそろえることができたのですが
靴まで気が回らず小さな銀の留めがねが付いた靴を履いていました
葬儀の間その留めがねをずっと見つめていたことを思い出しました
準備は必要ですがあまり考え込まずに…
勝手なことを言ってしまってごめんなさい
いろんな考え方があります参考程度にしてくださいね
ライブお疲れ様でした。若葉や花が美しい季節なので、外で演奏されたかったでしょうね。
でも、ようやく終わってほっとされたのではないでしょうか?
残りのGWはゆっくり過ごせますねw
喪服の意見をありがとうございました。 主人と9年も離れて暮らしていたので
今のサイズが分からないので、勝手に喪服を買うことができないのです。
今はアジャスター付きなので、大きすぎなければ大丈夫だとは思いますが
裾直しとかもあるので、やはり本人が行かないといけないかなと思います。
でも、亡くなってもいないのに、喪服は考えたくないという気持ちは
とても参考になりました。まして主人の実の親のことですから、
私も言いにくくて、困ってしまったのです。
これから、義父に様子をちょくちょく聞いてみて、本当に必要になりそうな時に
主人を説得してみようと思います。 アドバイスをありがとうございました。
ハルちゃんの専門的な知識を持っても、やっぱり備えていた方がいいと思われますよね。
義母は、何か月か前に信号無視した車にはねられそうになり、転んで歩けなくなりました。
家に引きこもり、しばらく何もできなかったので、痴ほうも進んでしまいました。
運動しないので余計に食べられなくなり、体重が32㎏にまでなってしまったの。
今ね、主人が友人と飲んで帰ってきて、横でずっと喋ってるの。
考えて書こうと思っていたのに、ずっと相槌をうちながらなので
ハルちゃんがせっかく親身になってくれたアドバイスへの
お礼も満足に書けなくてごめんなさい。
何かラーメンの話から、蕎麦の話になり、なぜかワインの話になって、
タイタニックと一緒に沈んだワインを、サザビーで800万円で落とした人が
テレビクルーの前でそのワインを飲んだら、まずかったというおちを喋ってますw
終わらなさそう・・・・。ハルちゃんいつもありがとう。おやすみなさい。
Berry♬ちゃんのお祖母さまも、同じというか、腸にまで転移して、手術をされたのですね。
辛い過去を思い出させてしまって、ごめんなさいね。
Berry♬ちゃんを大事に思ってくれているお祖母さまが、術後元気になられてよかったです。
親しい人の変わりようを見るのは、本当に辛いものですよね。
早く元気になってと口では簡単に言えても、当人はそれがプレッシャーになる時が
ありますものね。我慢強いお祖母さまのことですから、体力を取り戻すまで
一生懸命努力されたことと思います。できるだけ長生きして、Berry♬ちゃんの
成長をみてほしいですよね(^_-)-☆
主人が義母の体調に気が付かなかったのは、主人が車を止めている間に
私に愚痴を言ったからなの。食事中は朗らかにしてたから、
そんなに体調が悪いとは思わなかったのかもしれません。
だから余計に、義母のためにフォーマルを作ってとは言いにくいのです。
Berry♬ちゃん、私の気持ちに寄り添ってお話してくださってありがとうございました。
優しい気持ちに励まされました。主人を何とか誘導してみますね(^_-)-☆
私は洋装のフォーマルはもっているのです。娘も就活用の黒のスーツをもっているので、
問題は主人のフォーマルスーツなんです。
実は私の母は、着道楽というか、黒の留めそでのすご~~~く良いのをもっていて
母が着なくなったら私にくれると言っていたのです。
でも、私は昨年足指の骨折と、膝と足首をひどく捻ってしまって、
正座ができなくなってしまいました。足袋などを履くのもかなり大変だと思うので
着物は多分もう着ないでしょう。だから、その着物は私を飛び越えて私の娘にいくのかも・・w
主人は何かあると、私を頼ればいいと思っているところがあるので、
もしもの場合、喪服も私に買ってこさせるつもりなのかも・・・。
でも、その時は長男の嫁の私が、色々手配しないといけなくて、時間がとれないのを
失念しているのだと思います。9年も日本から離れていて、日本の常識から
離れているので、あちらの両親が頼るのも、どちらかというと私なの・・・(;^ω^)
いざというときに、てんやわんやにならないように、主人を誘導してみます。
親身になって考えてくださってありがとうございました。
何とか買う方向にもっていくように頑張ります。色々
そうなんです。筋肉をつけないとだめなんですよね。
手術後、義母は食べられなくなり、ふらつくから運動はせず、
お腹が減らないから・・の悪循環でした。
それでも体重は40kgを前後していたのに、数カ月前に信号無視の車が
義母と接触しそうになり、義母は転んで一時期歩けくなりました。
一日家の中にいて、することが無くなったためか、痴ほうが進み、食欲も無くなりました。
胃癌でも助かったのに、無謀運転の車のために縮められてしまったのが、悲しいです。
kiriさんのアドバイス試してみますね。娘を使って誘導ですねww(^_-)-☆
ありがとうございました。
読んで、一緒に考えてくださってありがとうございました。
義母が元気になるのが一番ですが、食欲が細くなるばかりで
体重が増えないのです。若い頃に胃を切除したら、食道が胃の代わりを
するようになるため、問題はないそうなのですが、義母は年をとってからの
手術だったので、1/3の胃しかなく、ほんの少ししか食べられないそうです。
ひょっとしたら主人が海外赴任中に・・・と周囲は気をもんでいたのですが
何とか帰任が間に合ってよかったです。
子猫☆12さん、優しい言葉をありがとうございました。
貸衣装ですか・・。そうですね、場所だけ頭に入れておけば、
いざというときに役に立つかもしれませんね。
主人の実家まで少し距離があるので、移動時間を考えると
喪服は手元に会った方が便利なんですよね。
それに長男ということもあって、本当はきちんとした身なりをさせたいのです。
主人は男だからで済みますが、「気が利かない」と非難は私に向くでしょうから・・・。
暫く様子を見て、近くの貸衣装店に主人のサイズの喪服があるか確かめてみます。
アドバイスをありがとうございました。
こんにちは
GW生憎の雨・・・
音楽急遽体育館でやる事に
外がよかったな
あっ
喪服でしたね
亡くなった訳ではないですし言いにくいですが亡くなってから買っても遅くはないのでは?
亡くなる前に買ってもいいですが
理由は何でもいいのでは?
捨てたって事であればその時点で捨てたんなら新しいの買っておくねで買うタイミングがあったはずです
なので捨てたみたいだから買っておきましたでいいのでは?
う~ん
私も身近に体の悪い子がいますが亡くなってもいないのに喪服は考えたくもないです
なので私なら買わないです
喪服は5月中に届かないのであれば作っておいた方が良いと思います。勿論用意したのが無駄に終われば一番良いので願掛けとでもいいますか。無駄に終わることを祈って用意する、ただこの後来る季節の変わり目は、残念ながら急死される方が多いのも事実です。
幸いお義母様は動くことや食事をされるのを苦痛に思ってはいなさそうなので、冷房による温度管理と栄養に気をつけられたらまだまだ大丈夫かしら?うちの施設にも33㎏の70歳超えたおばあちゃんが2時間近くかけて通っておられるので、同じではありませんが大体の様子は想像が出来ます。
そんな事があったのですね…
実は私の祖母も2年前に胃癌が発覚しました
いつも私の家に来て仕事をしている母の代わりに家事をしてくれていたり
私と姉の面倒を見てくれていたのですが、祖母はなんでも我慢してしまう人なので
辛いことを誰にも言わず、癌の発見が遅くなってしまいました…
私の祖母は腸にまで広がっていたようで、胃と腸の一部を摘出しています
幸いまだ今も生きていますが、手術後はLilyさんの義母様のように骨と皮ばかりに
なってしまっています
喪服のことですが、Lilyさんの旦那様はご自分のお母様が亡くなるということを
信じたくないという思いが強いだけで気付いてないわけではないのでは?と
思ってしまいます
それだけ義母様が辛そうだったのなら旦那様も気付かれそうですよね
本当に旦那様が気付かれていないのであったらごめんなさい
いつ何が起こるか分からないからなどと言って答えを濁すくらいしか方法思いつかないです汗
良いアドバイスできなくてすみません
義母様が長生きされて喪服が無駄になることを祈っています
会社関係、親戚関係、いつどこで誰が急になくなっても不思議はありません。
いざと言う時に、慌てないように揃えておく必要があるものではないでしょうか。
ちょっと前までは、或いは今でも結婚する娘には親が嫁入り道具の一つとして
黒の葬儀用の着物を持たせてくれたものです。
今は、着物は着なくても済む時代になっているようですが、
せめて、冠婚葬祭用に黒のフォーマルドレスは必要です。
ご主人も同じことが言えますね。
香典は、亡くなってからでもいいですが、スーツはそうはいかないですから
誰のためでもなくて、自分のためだと説明なさってみてください。
胃の摘出の場合、以前と同じように食べていても消化できないのが普通で、以前よりはるかに多く噛んでゆっくり食べないと無理だと思います。あとは筋肉をつけないと歩けなくなるので正しい姿勢で歩くトレーニングですね。
でも、元気に少しでもなられて、一寸でも長生きされることが良いですよね。
出張先で関係者が急死なさったとき、
喪服がそろえられず難儀しておりましたところ
同僚のすすめでそこへ行き、安価で借りることができました。
ワイシャツ・ネクタイ・靴・ベルトはレンタルできませんでしたが、
上下のスーツは借りることができました。
女性用の喪服もたぶん置いてあると思うので、
お近くの貸衣装店をネット検索しておくといいでしょう。
露の世は露の世ながらさりながら 小林一茶
露のようにはかなく消えるこの世の営みであることはわかっているが、
この世は捨てがたいものである。いろいろな楽しみ、人との交わり、自然のめぐみ、
悲しみやつらいことも一つの人生、精いっぱい生きようではないか。
孝行したいときに親はなしと言いますが、主人は帰任したことが親孝行でもあるでしょう。
少し足繁く通うように話してみます。
お姉さまのことを思い出させてごめんなさいね。
そして、辛い過去を踏まえてのアドバイスをしてくださって、
ありがとうございました。
主人はGWが終わると海外出張があるので、
やはりGW中に買わないといけないと思います。明日話してみようと思います。
古今集にこんな歌がありました。
命だに 心にかなう ものならば
なにか別れの 悲しからまし
人の命が思うようになるものならば
どうして別れがこんなにも悲しいのだろうか、どうにもならないでしょ。
色んな解説があると思いますが、私はこんなふうに理解しました。
手紙でも書いたらいかがでしょうか?
私は、姉が亡くなった後、あわてて、喪服を買いに行きました。
幸い(人が死んだのに、幸い、という言い方はどうかと思いますが・・)、お通夜まで、まる二日の時間的猶予があったので、助かりましたが、未明に亡くなった、その日に、即、お通夜だったら、古くてサイズの合わない喪服で、お通夜に出るところでした。
ご主人には言いにくいでしょうが、なんとか、このGW中に、喪服を購入されることを・・。
もちろん、その喪服の用意が、無駄に終わることを、祈ります。