Nicotto Town



お笑い芸人のコメンテーターが目立つ


お笑い芸人のコメンテーターが目立つ
無責任に何でも言ってもギャグで終わらされると錯覚しているのだろうか?
其れとも変わりは幾らでも居ると「使い捨て」を前提にしているのだろうか?

自ら「レベルの低さを売り」にしたワイドショーなのか。
司会者に振られると相槌を討つ役割なのか?

今日は体調が悪いにも関わらず「南北朝会談」を見ていた。
何か釈然としないのは何故だろう。

何かがひっかかっている。

何度も北朝鮮は核廃棄を宣言した。
今更と言う気もする。

どこまで人権を追及できるのか?


昨日はオリンピック選手の可愛い振袖姿が見れた。
心がなごむ。何と愛らしい女性達で在ろうか?
何時もと違うアスリートの鋭い闘う狙った獲物を見つめる様な目も無い。
其の全体から出る愛らしさを男性が違いを言って誉めたててもセクハラになるのだろうか?

多くのアナウンサーやニュースキャスター達がもっと誉めたてても良いと思ったが。

70年安保の時に「ウーマンリブ」運動が在って
私もお茶くみを拒否して見たり、男子に交じって重い荷物の運搬に回された時も
在ったが、長い年月を得ると「男女平等」「性による差別」も
其れの使い方を今の時代で間違うと何か間違った横道に入り込んで
違う溝に落ちる事が在ると言う事を理解できるようになる。

糞左翼教師が「男女の性差別と性同一障害の弱者」の気持ちをくみ取る事として
高校生の男女を同じ場所で着替えをさせていた。

今でもそうなのかは解らないが、女子達は上手く見えない様にして着替えをする事を
学んだ。

其れでもチラチラと見える事が在るらしいし、其れなりに推測が着く程度に
解るらしい。

更衣室は狭いのしか何と想定して作られなかった様で学校側は
其れが主な着替えの方法になると其れに甘えてなのか
学校に快適な更衣室を改めて作る事をしなかった。

其れから何年か経って私は色々な学校を回る仕事をしていた。
そしてまだ其の同じ様な着替えをやっている事に驚いた。

確かに性同一障害者への理解も必要だが、
其れと同時にそうでは無い人達の人権は無視されていた。

私は男子高校生に本音を聞いてみた。
自分の好きな女子生徒の着替えを他の男子高校生に見られたくないと言う
思いや、見られて其の女子生徒の体の特徴が課題になる事によっての
辛い感情は無いのか?

もし出来るのならちゃんとした別々の更衣室が在って欲しいと思わないのか。

女子生徒にも同じ質問をして見た。

体育会系のマッチョな彼の上半身の裸体はやはり出来るなら自分だけが
・・・。とはっきりとは言えないが俯いていた。

多くの男女学生を反対に傷つけている事は無視なのか!

そう言った思いに配慮は持つなと言うのか!

原始時代とか未来とか多くの人が裸体に違い姿で過ごしているなら兎も角
今の時代に其れは無いだろう。

何が今の時代に「男女差別」だと思う。
其れは過去の「ウーマンリブ運動」で行き過ぎた失敗も見えて来ただろう。

また其れを繰り返すつもりなのか?

そして誘われなくなった女性達の悩み。
おしゃれ?をしても褒められなくなった女性達の悩み。

そんな事を今更言ってもどうにもならない。

何でも「セクハラ」に結びつくから。

詰り愛されたい男にも愛されなくなった女達。

其れは自分達がしでかした事だ。


そして「公務員が情報を漏らしてはいけない」と言う法律か規則が在って
違反すると刑務所か首か何かになったと思う。

其れを隠すマスコミ。

其れをマスコミが隠すなら、そう言うのが在って過去に
映画にもなった事をしっかりと書いて置こう。

そして「エロい服」を着て情報を得ようとする業は
正に戦国時代に「くノ一」の常套手段で更に
国際スパイの常套手段で更に企業スパイの常套手段のに
今更そんな意図は無く「エロい服」を着て行ったとは・・・・変態?
エロい服が日常の服装?趣味の問題?

いやいや、70年代にシースルーが流行って
お婆ちゃんと東京に行った時に店員さんが今一番流行っている服と言う
私の要望に応えてくれた服がシースルーのブラウス。
でお婆ちゃんに其れをかって貰って来ていたけど。

まあ、色々な事が在ったけど其れなりに恋愛は片思いが
た~くさん在ったけど其れなりに楽しかったよ。

其れが経験できないのは可哀そうにも思う。

其れこそ、いきなり胸を掴んだり、手を握られたり、
お尻を触られたりとされるのは嫌だけど。

いっつも講師の説明を聞いている様な会話とか
何が在ったかの紹介の様な会話が一年以上続くとしたら
もしかして女友達がいますと言う都合の良い使われ方なのかと
思っても良いと思うよ。私の時代なら。

でも、今はそうしないと成らない「セクハラ」に成るかもしれないと
警戒せざる得ない世の中なら、
私は「好きでも無い人が肩を触ってもセクハラです」と言い切るのは
嫌なら嫌ですと断る段階が在って其れでもと言うのを
ワンクッション入れるべきだと男女の為に言うけどね。

詰りね、もう少し先の世の中と状況を見ようよ。

で無いと「男女平等」も「セクハラ」も考えて知恵を絞って行かないと
何処かのアメリカの州の様な法律が出来ちゃうよ。

そして誘われない女、おしゃれを褒められない女、
無味乾燥な会話、博物館の説明員とのおしゃれなレストランでのディナータイムと
成ると思うよ。







月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.