今もテレビを見ていると
- カテゴリ：音楽
- 2018/04/13 15:22:04
アメリカのどこかの州でトイレもシャワールームも更衣室も男女何処へ
入っても良いのを阻止するのは禁止と言う様な法律が「男女差別」の
批判の挙句に出たのですけど。
今もテレビを見ているとコメンテーターの木村氏が「男女差別」の
観点から神事の伝統として「土俵に女性を上がらせないのは可笑しい」と
行っている訳で。
其れが公的法人だから「男女差別」は可笑しいと言っているのであるならば
あの民進党の議員は公的法人の所のトイレは男女がどっちの
トイレと性別で区別する事は禁止とすべきです。
解説も木村氏もアメリカのどこかの州で「差別の観点から」
男女どちらでもどちらのトイレに入って良いのを阻止するのは禁止と
なった法律が出来た事を当然だと思っている事と
日本はそうすべきだと言う事ですね。
同じ様に公的法人なら相撲も女も乳を出してあのまわしで
相撲を取りたいと言ったら其れをすべきだと言う事ですね。
何か民進党の議員も木村氏も今の日本でとても恥ずかしい事を
行っている様に思うのですが。
詰り股を上げてしこを踏むとお◎●コそのものは見えなくても
足の付け根の少し横の部分は見える訳で
若い女性の力士は成るほど少し◎●色で
少し年齢が上になると土止め色？でと
其れを写真に取って拡大されたのがネットに載ったりと
或いは乳を出して揺れる色々な取り組みがスローで再生されたりと・・・。
出なければ公的法人を止めろと言っているのですね。
神事で無くても公的法人の協会の施設はトイレもシャワー室も
更衣室も男女の区別をするなと言う事ですね。
其れを此の「平成の今の年代」で言うのは恥ずかしい気がするのですが。
しかも日本ですよ。此の伝統を守って数千年の歴史を持った
日本で、神事で明治以降に「帯刀とちょん髷」を残す事を
許されて守って行こうとした伝統の相撲で
其の時に乳を出してまわしを付けて女性が近代化を
奨めようとした明治政府とか色々な学者？か色々と
話合って伝統を守りつつ詰り「帯刀とちょん髷」を力士だけ神事だからと
許しつつ、神事だから「女性を土俵に上げない」として
「帯刀とちょん髷」を許して貰って残した伝統ですよ。
其の両方を鑑みて「公的法人」でも「神事の伝統を残すと言う事で
帯刀、ちょん髷」を結って「侍」を残した文化で良いじゃないですか。
其れでないとあのちびっこ相撲だって女子が回しだけで相撲を取らないのは
「男女差別」になりますよ。
其の辺りは「木村氏」もあの民進党の議員も良いのですか？
そして他の公的法人の施設でもトイレが男女に別けて女子トイレに
男子が入る事を禁止しているのは良いのですか？
詰りアメリカでそう言った法律が出来た様に突き詰めて言ってしまうと
そうなるのですよ。
そうならざる得ないからアメリカで差別を批判して挙句にそうなったでしょう。
其れが今の日本でそぐわないのと同じですよ。
其の程度の突き詰めて言ったらそうなるのだと言う推測も
まわらない頭では言っている事の意味を考えると
今の日本でとても恥ずかしい事を堂々と顔を出して
言っているのではと思うのですけどね。
パソコンが消えそうなので今は此処までにしますが。
もうちょっとかけそうなので
木村氏も民進党の男の議員もアメリカの差別を批判して
とうとう「トイレもシャワールームも男女どちらでも入りたい方に
入るのを止めてはいけない」と言う法律に付いては
どうなのかをそして今の公的法人の施設は全部そうすべきだと
言っているのと自分の意見はどうなのかと言う事を
説明する責任がありますよ。
私は相撲は公的法人だから、「男女差別は行けない」と
言うのは余りにも「此の平成の今」にはそぐわない意見だと思いますよ。
だったら女も乳を出してあのまわしで土俵に上げて
女相撲の時間を作るべきだと言う事になっても
反論は出来ませんよ。
