自動車で走る道と、歩くのにいい道
- カテゴリ:日記
- 2018/04/10 10:05:49
去年の11月から、自動車を卒業しまして
歩いたりバスを使ったり電車を使ったり
という生活になっております。
長野の山奥は自動車がないと不便です。
しかし、ありがたいことに
私が自動車を卒業すると決めたのを
まるで知ってたかのように、新しいバスの路線が
我が家の最寄のJRの駅の前を通るようになりまして。
そのバスを降りるときに「乗り継ぎキップ200円分」
というのをくれ、というと次に乗るバスには
タダ同然で乗れます(笑)
まあそんなこんなで、とりあえず問題なく
一番ハードルが高いと思った冬場も何とか乗り切りました。
幸い今年は積雪もあまりなかったので、急な坂道に雪が積もって
凍りまくると言う最悪な状態にならなかったというのも
大きかったですね。
さて、歩き始めてしばらくは
自動車で走っていた道を歩くことが多かった
のですが、段々と「安全な道」というのが車と歩きでは
違うな、というのがわかってきました(笑)
自動車で走りやすい道というのは
決して歩行者には安全とはいえない。
多少遠回りでも、気楽に歩ける道を選びたい。
それとできたら急な坂道は避けたい(笑)
車でも急な坂道はあまり走りたくないでしょうけど、
アクセル吹かせば別に問題ないですから
あまり考えないですよね。
歩きだしてから、わかったのですが
川上のほうが平らに見える場所でも微妙に高い。
川下にいくほど、平らな所を歩いているようでも
下がっているのですね。
当然といえば当然なんだけど(^_^;)
だから川上のほうから坂を上るのと
川下のほうから坂を上るのでは
ゴールが同じだとしても
坂の角度がちがう。
我が家から川の向こうにある図書館の分館に行くとき
川を渡って川下のほうに分館があります。
川を渡ったあと10分ほど真っ直ぐに歩いてから
川下側に曲がって分館に行く場合は
ほとんど坂らしい坂が無い。
川を渡ってからすぐ川下のほうに行く道を
10分くらい歩いてから分館のほうに曲がると、
ちょっと急な上り坂が1ヶ所あります。
見た感じ、道が下っているようには見えないのですが
川沿いの道なので微妙に少しずつ下がっているんですね。
当たり前ーー(笑)
いやー、でもそう言うことなんだなあと。
歩かなかったらわからなかったね。
うん、今日もなにか発見が
あるかな。
これから信大に行ってきます。
たまごがあるといいんだけど(笑)
<昨夜の私>
家族に乾杯を見る。
鶴瓶さん、ゲストにこっそり後をつけられる??(笑)
さあ今日の一冊
「そらとぶクレヨン」金の星社
大きなクレヨン?それとも小人?
楽しいクレヨンのお絵かきがいっぱいの絵本♪
日本にはプレートが押し寄せてるので、高低差は
無くせないでしょうね。坂があるから水害などから
守られている面もあるかも。東南アジアのほとんどまったいらな国は
台風などで一旦、川が氾濫するとなかなか水が引かないそうですし、水質も
あまりよくないのです。五平餅、岐阜県側は小判型だと思ってました。
団子系なので何本も食べれるかな(笑)
って思うところが奈良にもいっぱいあります。ならやま大通りなんておおきな坂を2つも3つも超えます
これ、無くせない高低差なんですかね・・・坂の無い道、坂の無いまち、・・坂の無い日本を造ってたも!
佐藤 健くん、かっこいいなぁ~
五平餅何本食べてましたっけ・・・^^
しらなかったーー。
「精進します」、流行ってる~。
すみません、精進しますー・・・
かめさんは数学と国語は苦手と見ました。
^^
というだけのことです(笑)
絵は苦手・・・orz
話の内容が理解できない頭です(@_@;)
絵があると一発なんですけどねーw
ただのアホなおばちゃんの気がつかなさが
露呈しているだけのような気もしますが(笑)
そーそー、「きっとここでおんなじことを言ってる」
なんてしっかり読まれてましたね。鶴瓶もビックリさー\(^o^)/
都会の街でも、決して地面の高低差を均一にならして平らにして
工事してる訳じゃないという事実に逆に驚きましたね~。(=゜ω゜)ボー…
家族に乾杯観ました。朝ドラの永久機関を研究していたリツくんが
大きくなると「るろうに剣心」になってるんだとようやく判りました。>佐藤健くん
「ここから電柱ないんやなー」って読まれてましたね。( ̄m ̄〃)ぶぶぶ