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taka546
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カテゴリ:
日記
2018/04/06 00:33:27
留守番しててね。
https://pbs.twimg.com/media/DaB35hrVwAAq5ia.jpg
ありおりはべり
2018/04/07 01:21
こちらに失礼してm(__)m
前回は長文でスミマセンでした。m(__)m
寒の戻りですが体調など壊されないように
それでは~
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ゐんどかりー
2018/04/06 21:45
え!??
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ばにら☆*
2018/04/06 19:01
つまんにゃい・・・・
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りょうちんO
2018/04/06 11:42
おりこうですね。 自分がペットなら主人がいなくなったら、やりたい放題だと思います。
お母さん(叔母さん)が買い物行ってる間に鏡台に座ってた親戚の女の子(当時2才くらい)が、おばさんの口紅を口の周りじゅうべったべたに縫ってて、こちらに気付いて振り返った時の、あの顔が今でも脳裏に焼きついて離れません!! (*0*;
(爆笑)
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ピンクの亀
2018/04/06 02:22
うちのワンコは「お留守番!」って
言うと理解しますよ~。
散歩か?→お留守番!→な~んだ(-ω-;U になりますぅ(^^;
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ありおりはべり
2018/04/06 01:22
見返りりんちゃん^-^
仕事は趣味ではないそうですね~よく意味が分かります。文章を考えるのは好きです。
もっと言うと冗談のように文字るのはもっと好きかも知れません。
一つの事にいくつか尾ひれを付けて飾るような文章を作るのも好きです。
ただ趣味ではなく必要に迫られないと発動しないシステムとなっています。
良くも悪くも冗談でふざけきる文章を書けないのです。
仕事ではある意味でなんでも書くことが出来るのではないかと錯覚するぐらいにいろんな事を
ネットで調べて書きましたが…正直、非常にしんどい時期でした。
やはり仕事に対してフレッシュだったから出来た事です。
そして文章を書くことが快感だったのかも知れません。多少の心身の辛さよりも目の前の与えられた
文章を書くと言う仕事をおっしゃる通りに趣味にしたのかも知れません。
そしてネットで調べごとする内に文章をきちんと学んだ人の物の書き方を見て
自分のような素人が見様見真似で書いているの文章を面白がる人もいるのだと分かりました。
また口語体に近しい形で書くことも必要性があることを知りました。でも内容で説得したいときは
論理だてて書かないとダメだと言う事も分かっています。
いろんな事を試して学んだのですがやはり基本的なスペックがおこちゃまレベルなので
成熟した文章を書く人には全く文章力が及びません。
そしてちょっと文才とはなんぞやと言う事も少し知った気がします。
だから世に小説家と言う人間がどれだけ特殊な人間たちなのか分かった気がします。
ニーズに合わせてあっていると思うような文章を書くことが自分が願っても出来ていない事も
最近、気が付きました。
こうなると全く文章を書くことが面白みで書いていてだけではダメとなり
箇条書きや標語のような文体に代えて何処かでみたようなものに最近はするようになりました。
今はもう少し自分のニュアンスを入れた方が良いのかな?とか試し始めています。同社の別の場所で
書いている文章を見て真似できないが・・・ニュアンスは取り入れられると思ったからです。
物は試しですがどうなることやら(;^ω^)
それでは~
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taka546
さん
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(爆笑)
言うと理解しますよ~。
散歩か?→お留守番!→な~んだ(-ω-;U になりますぅ(^^;
仕事は趣味ではないそうですね~よく意味が分かります。文章を考えるのは好きです。
もっと言うと冗談のように文字るのはもっと好きかも知れません。
一つの事にいくつか尾ひれを付けて飾るような文章を作るのも好きです。
ただ趣味ではなく必要に迫られないと発動しないシステムとなっています。
良くも悪くも冗談でふざけきる文章を書けないのです。
仕事ではある意味でなんでも書くことが出来るのではないかと錯覚するぐらいにいろんな事を
ネットで調べて書きましたが…正直、非常にしんどい時期でした。
やはり仕事に対してフレッシュだったから出来た事です。
そして文章を書くことが快感だったのかも知れません。多少の心身の辛さよりも目の前の与えられた
文章を書くと言う仕事をおっしゃる通りに趣味にしたのかも知れません。
そしてネットで調べごとする内に文章をきちんと学んだ人の物の書き方を見て
自分のような素人が見様見真似で書いているの文章を面白がる人もいるのだと分かりました。
また口語体に近しい形で書くことも必要性があることを知りました。でも内容で説得したいときは
論理だてて書かないとダメだと言う事も分かっています。
いろんな事を試して学んだのですがやはり基本的なスペックがおこちゃまレベルなので
成熟した文章を書く人には全く文章力が及びません。
そしてちょっと文才とはなんぞやと言う事も少し知った気がします。
だから世に小説家と言う人間がどれだけ特殊な人間たちなのか分かった気がします。
ニーズに合わせてあっていると思うような文章を書くことが自分が願っても出来ていない事も
最近、気が付きました。
こうなると全く文章を書くことが面白みで書いていてだけではダメとなり
箇条書きや標語のような文体に代えて何処かでみたようなものに最近はするようになりました。
今はもう少し自分のニュアンスを入れた方が良いのかな?とか試し始めています。同社の別の場所で
書いている文章を見て真似できないが・・・ニュアンスは取り入れられると思ったからです。
物は試しですがどうなることやら(;^ω^)
それでは~