たいへんなことになっていました
- カテゴリ:日記
- 2018/04/03 10:58:08
昨日、いつも通りに実家の様子を見に行ってくれる妹から連絡がありました。
母は施設に入っていて、実家は空き家になっていますが、
「私が死ぬまで家をこわさないでほしい」と母が言いますので、
中の物を捨てたり、売ったりと、少しずつ片づけてはいますが取り壊すことまではできないでいます。
この冬は大雪でした。
例年、実家の屋根の雪下ろしまではしなくて済むのですが、周囲の雪かきはシルバーボランティアの「雪かき隊」にお願いしています。
夏の草むしりもお願いしていて、顔なじみです。
ところが民生委員のかたから、東京の妹のところに電話があり、屋根から滑り落ちた雪が道路をふさいで、車が立ち往生して、それを何とか救い出しはしたが、雪下ろしを頼んでほしいとのことでした。
あわてて、「雪かき隊」に連絡して、何とか処理してもらいました。
ほんとに今年の雪はひどいものでしたから、雪が少ない道南ですが、考えていたのをはるかに超える大雪だったようです。
今回状況を教えてくださった民生委員の方にお詫びに伺うのも、妹の目的の一つでした。
居丈高に責めるわけじゃなかったけれど、わざわざお電話してくださるってことは、ご迷惑をそうとうかけたのではと思っていました。
ところが、まずお隣の親しくしているお家に挨拶に伺い、雪かきの状況を伺ったら、
なんと!
その民生委員の方が動けなくなった車を救うために、押して掘り出して・・・、
圧迫骨折になり、
まだ会社に戻れないのだそうです!
ちょっとお菓子を持っていってお詫びとお礼を・・・なんて状況じゃなくなりました。
受け取ってくださらないかもしれないけど、「お見舞い」のお金を包んで、お菓子の箱を「台」にして持っていくことに決めました。
茶道ではお金を包むときは「台」としてお菓子をそえるものですし。
今日、妹はそのお宅に伺っている予定です。
とても温和な方のようで、怒鳴られることもないでしょうが、
とんでもないご迷惑をおかけしたことは間違いないです!
ちょっと私もいい加減なところがあるのですけど・・・でも数年続けて買わないことはあり得ませんから、間違いないと思います。
参加賞ありがとうございました。
ゲームでPプレ企画へご参加有り難う御座いました。
参加賞をお配りしたのですが、だいしょうじ様から友達申請を頂いておりませんでしたので参加賞を送ることが出来ませんでした。
母はほんとに強引で自分の意見が正しいって考える人です。
でもある意味の良識もあり、この事態には心を痛めたと思います。
民生委員の方は母の詩吟の先生の娘さんか、そのご主人ですので、まったく関わり合いのない方でもなく、
我が家の事情や母の性格もわかっていただけているはずです。
お詫びに伺って、お見舞いをちゃんと受け取っていただけましたし。
本来市の除雪車が回ってくる道路ですので、今年のような大雪じゃなかったら大丈夫だったのですが・・・。
また屋根に雪止めをして、重みで屋根がつぶれるのも怖いし。
お金は上手に妹が一手に握っています。
もちろん使い道は、母にも、私にも、ちゃんと報告しますので、安心です。
祖母が認知症で手に負えなかったころ、父や母がお金を盗んだと言いつのっていましたが、
妹が「孫の私を信用して、ちゃんと確保してあげてるから」と言ったら信じてもらえました~笑。
お金を盗むなんてありえないし、
父の財布を勝手にあけてお金を抜き取っていたのは祖母だったのにね!
早く片づけたいのですが、ストーブが故障していて、留守だといったん修理してもまた冬を越すと故障します。夜間ストーブなしで暮らせるのは、年の半分もあるかどうかですから、その期間に片付けを集中しないといけないんですよ。
私はもう再発作を起こしたくないから・・・逃げています。
いろいろと親の家の始末は大変ですね。
色々頭の痛いことが起きますよね・・・うちもバタバタ続くと思いますが
だいしょうじさんも妹さんもお体優先でご無理されませんように^^;
民生委員さんが良い方でほんとよかったですけどだからこそ申し訳ない気持ちになりますよねえ・・・
腰なのかな~?後遺症とかない骨折でありますように・・・
雪国ならではの問題ですね^^;春がない今の日本の天候では今後も心配しかないですよね・・・
変な話ひどい認知症になってしまうと一切お金が下せないとか言いますし我が家も他人事ではなく
実家問題がありますので早くお母様の気持ちが固まって少しでも話が進むと良いですね
今回の人に迷惑をかけてしまったという流れで決心していただくとか・・・昔の立派なご婦人のほうが
自分を律して迷惑をかけないという考えで動かれるきがしますし・・・他人が言うことでは無いですけど
ほんとにご無理されませんように~
こんな時なのに母や私のことまで気遣っていただいて感謝します (o´д人))
たびたびのご提案ありがとうございます。
歴史的価値があったその前に住んでいた家は、買い手が取り壊しました。
同じ建築様式の家は、それを生かして喫茶店に改造して、流行っていますね。
また友人の生家で、喫茶店にしたところは観光地区ですから成り立っていますが、彼女が実家に戻っているので営業できています。
また、倒産して売り払った別の友人の家は、得体のしれない男が買い取り、
本来なかった家具を並べて観光施設にしています(旧●●家として!)
うちは50年ほど前に住宅地に移転して新築しましたので、歴史的価値は全くありません。
ただ家具の一部は、寄贈して観光施設で使ってもらえるかと期待しています。
市の施設ですので、市に寄付ですから、安心です。
ほんとに可能性はとことん追求していますよ。
一週間かそこらで片付く家じゃないってことです。
父の七回忌が終わりましたし、母の葬儀はどこか斎場でやれば済みます。その問題はクリアできています。
ありがとうございました。
調べてダメなら処分だろうな^^:
厳しい課題だねー^^:
地方都市の住宅地では、なかなかそういうことはないんですよ。
大企業がある街だとその手もあるでしょうが・・・。
アパートでも入ってくれる人を探すのに苦慮する地域もありますし、
不動産屋さんとは懇意ですが、無理なものは無理でしょうね。
不動産屋と相談もいいかもねー^^;
貸すこともいったん考慮しましたが、とにかく中を空にしないとといっているうちに、時が過ぎました。
収納も多い(その前の家の蔵ひとつぶん収蔵させる必要あり)し、部屋数も多いし、7人家族とかいうお宅でも対処できるのですが、いまはちょっと無理でしょう。
身内って、私たち姉妹と認知症の母だけですし、
私たち姉妹で考えるしかないでしょう。
頭が痛いですよ!
無理なら
土地管理不動産屋に依頼かな お金掛かるのでお母さん含め」相談」
治療費は此方持ちで 気持ちだけでもつつまないとね^^;
身内でそうだんですねー^^;
大変だね。
無理しないようにしてね。
母はとにかく強引な人で、自分が正しいと信じている人です。
ですが、だいぶ認知症もすすんできました。
だから、ねじふせやすくなりましたし、本人もあきらめているようです。
私は誕生日のお祝い電話くらいで一切かかわりあわないようにしています。
私は母を施設に入居させるときに実家に戻り、
帰宅してその過労から脳梗塞を起こして入院しました。
再発作がおきると、麻痺なしではすみませんし、麻痺を抱えた夫との生活も不可能になります。
母は一人娘(父は婿養子)ですから、別に相談すべき気を遣う親戚はいません。
また家業関係のものは、それを集めている博物館に寄贈しました。
祖父の絵は市の美術館に寄贈しました。
後は「金になるもの」を取りこぼさないようにということでしょうか?
妹一人で片づけている状況で、妹に片付けをせかすと、こんどは妹が倒れる危険があります。
ほんとに限度にきているのは、わかっているのです!
肩こりは、つらいですよね。
だいしょうじさんの肩に、重い物が乗っているせいでしょう。
コメントを読んだら、そちらの状況がだんだん分かってきました。
ご実家には、捨てがたい品々がたくさんあるのでしょう。
お母様のお気持ちもよく分かります。
引き継ぐ私たちも、だんだん年をとり、実家の片づけが
できなくなっていきます。
今冬の大雪で、お世話してくださっている民生委員の方が
怪我をなさったということは、もうご実家の維持・保存は
限界にきているのではないでしょうか。
だいしょうじさんもお忙しいでしょうから、せかすわけで
はないですが、私も、妹さん、ご親戚と相談して、ご実家を
整理された方がよいように思いました。
うちの隣の家の給湯器が寒い日に、水道管が破裂して1日中
水が噴水状態で、うちの庭にも流れていました。
ちょうど留守になっていました。雪が多すぎて、道路側から
見えませんでした。私が窓から外を見たとき、気づきました。
たまたまお隣の旦那さんの携帯番号を知っていたので、電話
しました。
東京に出張してました。奥さんは、北海道でした。
旦那さんが、東京から地元の業者に電話して、水道を止めて
もらいました。
突然、思いがけないトラブルが起きることがあります。
そう言われても、簡単にはできないからお困りなのだろうと
思います。
私の夫の実家は、更地にして売りました。
父が亡くなる前から、骨董商をよび、軸物や食器などを売りました。
そのあとも少しずつかたづけています。
母が施設入居したあとは、ほんとに妹が行くたびに、余計な生活用品は捨てて、売れそうなものはよけて、
私たちが相続したいものはそれぞれに送るという、手間のかかる仕事を、妹がしていますが。
一人ではなかなかでして。
サッサと片づけたいところです!
私が手伝えないので、早くしろとはいえず、
甥が法事の時に、来て、手伝ったら、過労で倒れる始末。
私も母の入居のときの世話疲れで、倒れてしまいましたし。
この雪かきは、面しているのは我が家だけじゃないんです。
向かい側の幼稚園は、園児の送り迎えに親が車で集まる出口があるのに、雪かきはなおざりだそうですし、
うちの後ろの家は、住んでいるにもかかわらず雪かきをあまりしないのだそうです。
民生委員の方は、それを把握していますから、
空き家の我が家が管理不足は仕方がないと思ってはいらっしゃると思います。
しかし・・・たいへんです。
実家が空き家だと、管理が大変そうです。
民生委員の相手の方も、早くよくなると良いのですが・・・(汗)
たしかにそれは正論です。
夫の継いだ家も、空き家にしておくと危険なうえ、接地基準を満たしていないので再建築不可の場所でしたので、
市に寄付を申し出たりあれこれ苦労したあげくに、
更地にしてから10万でお隣に引き取っていただきました。
売るのは安いと思います。
とくにどんどん家がいたんでいて、修理しないと住めませんから、買い手はみつからないでしょう。
売るなら親しくしているご近所さんの息子さんが不動産をやっているので、
そこにお願いすることになります。
しかし、家の中の処分が、妹をせかすわけにいかず、
とくに骨とう品が多いので、少しずつ売り払っていますが、
戦前のソファセットや、華族の模様替えで売りたてたカードテーブルなど、大理石のソファなど、
捨てるにはもったいなさすぎるものがのこっています。
五稜郭戦争の被害を恐れて、誰かが土の中に埋めていた竜神さまの木彫(西部地区の家を建てたときに工事中に見つかったもの!)も仏壇の上にあります。
仏壇はお寺に引き取りを申し込んでいます。
もちろん母と祖母の和服もありますが、それはまだ処分しやすいたぐいです。
本来私が行けばもっと片付くのでしょうが、こっちの体力と家庭事情が問題ですし。
それなりにいろいろと考えてやってはいるのですが、ちょっと普通のお宅と持っているもののスケールが違いすぎて、時間がかかっているのです。
今回の事で、母を説得できるかどうか、わかりませんが、
早める方向に持っていこうと思っています。
私が相続しても、あと何年生きるかわかりませんし、
母の寿命が尽きる前に、こっちの方が先に逝きそうですしww
お母様がいつまで生きるかわかりませんから、それまで待つのは得策ではないと思いますよ。
家を壊すには数百万かかりますし、片付けも大変ですから、おいそれと行かないことはよくわかります。
でも、骨折で済んだからまだしも、落雪の下敷きとなって死亡事故にでもなったらどうしますか?
お菓子とお見舞金くらいでは済みませんよ?
姑の家も「空き家にしておく」と言う姑と夫を説得しました。
雪害の心配はない地域でしたが、火事になったら隣に類焼するのは確実でしたから。
それでも姑は壊したくない一心で、知り合いの不動産屋に売りましたけどね。
だいしょうじさんのご実家も、売ってしまったらいかがですか?
なかなか買い手はつかない時代ですが、欲を出さずにタダ同然の値段なら買い取ってもらえるかも。
決断するなら早い方が良いですよ。
3年後には、妹さんだって頻繁に北海道に行ける状態ではなくなっているかもしれないんですから。
民生委員の方は、圧迫骨折のことはご自分からおっしゃらずにいました。
ですから、そこまでご迷惑をかけているとは知らず、お詫びとお礼とに伺えばいいかなって安易に考えていました~汗。
全く大変な雪でした!!
空き家にしておくと、家が傷むと聞いてはいましたが、
ほんとにその通りですね。
年に何回か行って風を通してはいるのですが、
冬季は暖房を常に使っていないと、水道は止めていても本管とのつなぎ部分が凍っていて修理しました。
これはある程度予期してはいました。
妹が冬肺炎になり、両親が看病で家を空けたとき、
きちんと元栓をしめていたのに、水道が破裂して、修理が大変だったことがありましたので。
いいかげんに取り壊したいところなんですが、母が生きている間はそのままにしてくれといっていますし、
いろんなものがありすぎて、捨てるには惜しいものもあり、骨董商を呼んでは処分を頼んだり、私のところや妹のところで引き取ったり、
妹が少しずつ片づけてくれています。
母は雪かきも、一人暮らしも無理になり、かかりつけのお医者様の経営する施設のお世話になっています。
そして・・・あれこれ指図していました。
でも最近は指図するだけの頭が回らなくなっているようです。
ストーブは壊れてしまい、修理するよりもポータブルの石油ストーブでしのいで、
冬場は戻らないようにするほうがいいかも。
水道管はおかしくなって、修理しました。
無駄に費用を費やしている気がしますが、トイレの水は最後まで必要ですしねw
うちも子供がいない夫婦ですが、体が動かないので海外旅行は無理でしょうね。
お嬢さまがうらやましいです!
タイトルを見て、何があったのかと思いました。
本当に大変なことになってたんですね。
今冬はどか雪が降り、大変でした。
空き家の管理は大変でしょう。
雪おろし業者も、今年は、おお忙しだったようです。
民生委員の方の早いご回復をお祈りします。
ご訪問頂きましてコメントありがとうございます。
ご実家のことが気がかりですね。
私もその心配をかける側の年齢ですからとても分かります。
今は夫婦で(同じ82歳)何とか日々過ごしていますが。
先日から子供がいない娘が犬を連れてイタリアに50日の旅行に出かけています。
今回は旅行に行ってくると告げられた時は、
ふっと今まで感じたことのない思いが混み上げてきました。
寄る年浪を痛感しています。そうなんです。家の維持管理も大変です。
見守られるお子さんのお立場もご心配が多いことでしょう。
私はこうして願わくばニコットタウンの皆様との交流で
もう少し現状維持を願う毎日ですが・・・・
まぁ、こうして嘆きや思いを伝えられるこのような交流もお互いの
支えになれば気持ちが上向いて助けて頂いています。
お返事が遅れがちをお詫びしながらです。
青森の雪も道南と同じで、さほど豪雪ってことはないはずですよね。
妹が母のことを一切しきっていて、相談だけしてきます、あと事後報告とね。
雪下ろしはいまだかって一度もやったことがないです。
父もやったことがないと思います。
札幌は新築住宅で屋根の雪を、屋根の中心に集めて、電気でとかして水分で落とす仕組みがあるんだそうですが、
道南は明治のころからの瓦葺きの屋根の家もありますし、
トタン屋根でスルリと下に落ちていくので、事足りているみたいです。
お菓子が安かったので(ご挨拶がわりと思っていたので)
茶道でお免状をいただくときに、先生にお礼をさしあげるときには現金だけでは失礼だから、かならず台のお菓子か何かと一緒にさし上げるものだと、茶道師範の母からうるさく言われていましたのでね。
別のお菓子を買い足すかどうかっていう問題だと、東京のデパートじゃないから、いかにもつけたりでかっこ悪いですしねぇ~。
苦肉の策です。
そう言われればそうですね。
お金だけで出すのは、集金の方ぐらいかな?
いえ、お祝いもお金だけでもいいのかな?
などと、色々考えさせられました。
お妹さんが代表で、北海道までいらしたんですね。
冬場は相当な大雪が降りましたよね。
雪かき位はまだしも、雪下ろしとなると女の手には負えませんですね。
青森育ちの夫も、雪下ろしはあまりやったことはないそうですが、←(そのころは子供だったから)
やらなくっちゃならない豪雪地帯のご苦労は、どんなものかと想像に難くありません。
私も結婚前に、母とデパートにでかけて、帰宅したら吹雪が家のポーチに吹き溜まりを作っていて、
ガレージからスコップを出して、雪かきして、ドアのカギを開けた経験があります。
でも雪下ろしってのはしたことがないですね。
滑り落ちた雪をときどきよければ済むことですから。
それが今回は屋根の上の雪が凍りついているし、
家は門地に建っているので、二方が道路に面しているので、その雪が積もりに積もって、
屋根の雪が落ちてきてさらに・・・という事態だったようです。
冬場は雪かきをきちんと業者に頼んでいるのですが、
例年の回数では足りなかったのです。
また業者さんたちも、いつも以上に仕事を頼まれていて、見回りする暇もなかったようです。
でも北陸などの雪と比べると、水分が少なくて、扱いやすいはずなのですが・・・。
予想外のことでした。
母がさっさと施設に入居したのは、この雪かきが高齢者にはとても大変だというところもあります。
マンションに入るお宅は、雪かきを逃れるためといっていいかもですし。
:*:✲✿ヾ(*✪‿✪*)ノ✿✲・゚:*:こんにちは~♪
今、ちょっとインしてブログのタイトルを見て飛んできました。
読んで本当にびっくりしました。
やはり、北海道の方達にとって雪は本当に厄介なモノですね。
家をそのままにして置く事もままならないなんて。
屋根から滑り落ちた雪がそんな風に道路をふさいでしまうという事態、
こちらでは想像もできないです。
少ないとはいえ、今年は本州でもたくさん降ったので、道南でもかなり降ったのでしょうね。
民生委員の方、家に誰もいない状況をよくご存じだったので、
ご自分で何とかしようと考えられたのでしょうね。
それで圧迫骨折・・・お気の毒です。
それを知っただいしょうじさん姉妹の驚きは察するにあまりあります。
申し訳なさでいっぱいでしょう。
その正直な気持ちをお話しするしかないですね。
民生委員の方が早く回復されますよう心から祈ってます。