いざダンジョンへ
- カテゴリ:ゲーム
- 2018/03/29 01:55:01
本日予定通りダンジョンへ行ってきた。休みだったので朝から贅沢にもゲーム三昧だ。サスタシャ・タムタラ・カッパーベル・ハラタリ・トトラク・イフリート・ハウケタ・ブレイフロクスとLV15から32までのインスタンス・ダンジョンを攻略してきた。
新人さんの多いデータセンター(パラレルワールドを束ねている)だったのだろうか、20~30分程度の待ち時間で始めることが出来たのが幸いしてとんとん拍子に進むことが出来たのだ。
やって見た感想として、ノートPCでも映像の品質を最低まで下げれば何とかプレイ可能であった。いや、普通にと言っていいのかもしれない。障害となったのはPCの処理能力ではなく、液晶画面の広さと質だった。質と言うのは画面の角度によって明るさや色合いが変わってしまう昔の液晶だったため、映り込みや姿勢変化による明暗でモニター自体がゲームの難易度をあげてしまっていたのだ。
最近のIPS液晶と言う少々高価な液晶画面であれば、ほぼ問題なくプレイできるであろう。キャラクターを操作するための、アクションアイコンは沢山画面上に置いておく必要があるため、画面の大きさ(解像度)はフルHD(1920x1080)で24インチ以上欲しいところだが、今回は1280x720と言うサイズのためその辺が制限されてしまった。まだLVが低いので使用するアクションが少ないから、今回は問題とはならなかったが、LV70になるとさすがに足らなくなると思うので工夫が必要だ。
もっとも、何でもかんでも便利だからと画面上に置いておいたので、ものぐさせずにメインメニューから呼び出して2クリックで使用すればよいのだ。本当に戦闘中のみ1ボタン(クリック)で使用したいアクションを絞り込めばいけそうではある。
フリートライアル版で今回プレーしてみる企画だったので、LV35までしか遊べない。そこまでのレポートが終わったら、メインのアカウントでLV70のダンジョンへノートで試しに行ってみる事にする。それでは
和歌の方は頑張っていますか。歌心伸ばしてください。