投函しましたヾ(≧▽≦)ノ
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/03/29 01:34:17
やった~。ようやく完成しました。
大きな賞を取りたいので、めちゃめちゃ設定を凝りました。
南フランスで経験したことをベースにしてあるので、最初は観光気分で読んでもらえると思います。
平和だな~と思っていると、だんだん雲行きがおかしくなります。
そして主人公が事件に巻き込まれ・・・・というのですが、
本当にあった事件を入れています。
(すみません。あまり詳しく書けないので、ありきたりに思えるかもしれませんが、かなり想像力を働かせて書いてます)
そのシーンを書くために、投稿された動画を沢山見ました。
酷くて、怖くて、何度も目を背けましたが、書くんだと決心して再度見直しました。
「そんな画像ばかりみて、その手のワードを検索したら、危ない人だと思われて、
アメリカの組織にメールチェックされるよ」と娘に言われましたが、
「見られて困るものなんかないもん」と鼻で笑った私が焦ったのは、
その3日後でした。書いた文章がバラバラになってしまっていました。
こんなの初めてで、どうにか救える部分がないか探したのですが、使い物にならない状態でした。
半分くらい書いたので、書き直すのは気力的にも、残された時間的にも無理かもと消沈しました。
それでも、設定を練り直し、付け足す部分も考えて書き始めた2日後、
何事もなかったように画面が元に戻りました。
なぜ????? 未だに訳が分かりません。
ストーリーは実際起こったことに加え、想像で作った治療などが出てきます。
実際の話、去年の12月に後ろから追突された時、念のためにMRIを撮ったのですが、
その時観察した室内の様子に、未来的な要素を加えて書きました。
心理的なこと精神的ストレスのことも沢山読んで、臨場感を持たせました。
さて、主人公を助けるために行った治療は、成功するのでしょうか?
友人に読んでもらったら、すごい、どんどん面白くなる。
と夢中になって読んでくれました。
途中で声をかけたら、怒られましたw
最初に観光案内かな?なんて思うような会話や物が、
後になって大事なものだったりするので、友人が、もう一回最初から読みたい!
これは面白い!と目をきらきらさせて言ってくれたのが、とても嬉しかったです。
大きな賞を取りたいと思ったのは、
この小説をできるだけ多くの人に読んで欲しいからです。
正直、賞金は要らないのです。
でも、この小説だけは誌面に載って欲しいなと思います。
結果は11月号で発表ということですが
どうか、みな様の目に触れる機会を得られますように…
出版社から、初めて書いた小説「虚構の砦」(昨年12月出版)の2月末までの販売数の知らせをもらいました。
ページ数に限りがあったので、消化しきれない部分もありましたが、
販売数は予想をはるかに上回っていたので驚きました。
「コメントが届いていますが、熱心に読んで下さったことが分かるコメントや、
とても良かったという感想を多数頂いていて、評価も高いです。
Amazonさんがかなり在庫を持ってくれたことがすごいと思いました」
と出版社の方も喜んでくれました。
これもひとえに、にこっとの皆さまが応援して下さったおかげだと思います。
本当にありがとうございました。
引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
うわ~っ買って頂いたんですね?ありがとうございます。
虚構の砦をご購入頂いて、本当に嬉しいです。
イラスト、表紙絵も私が描きました。最初は推敲文に添えて編集者さんにイラストを描いたのが
きっかけで、表紙絵も描いてみませんかと話を持ち掛けられました。
私が絵を描いたのは娘が生まれる前なので、無理ですと断ったのですが、期日を遅らせても
構わないので、是非描いてください。となりました。ダメ、無理を繰り返したのですが
最後は、「まだまだ時間はあります!頑張りましょう!」と押し切られましたww
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g198501-d238111-Reviews-Castle_Hotel_Auf_Schoenburg-Oberwesel_Rhineland_Palatinate.html
ドイツのライン川沿いにある古城 アウフ・シェーンブルクが作品に出てきます。
イラスト(チェス場面)に使った部屋は本当にあるんですよ~。とても良いホテルです。
多分natsukiさんの年齢だと今回書いた小説(主人公は20代女性)の方が
楽しんでもらえるかなとも思いますが、まだ脱稿したばかりなので、もし賞を取った時には
どうぞよろしくお願いします。応援嬉しかったです。ありがとうございました。
私も買いました先生ーー!!!早く届かないかな〜♪
今回投稿された作品も、受賞して出版されたら速攻買います!!!
これからも頑張ってください全力で応援しますー!!!ヽ(´∀`。)ノ゚
購入してくださったのですね。ありがとうございます。心から感謝いたします。
「虚構の砦」は同タイトルがあると思います。
タイトルをつけるときに、一応ググったのですが、出てこなかったので決めたのです。
出版してからググったら、なぜかカメラのお話で同タイトルが出てくるようになりました( ;∀;)
風帆 満 が私のペンネームです。満は「ミツル」と読まれる可能性が高く
男性名だと言われるのですが、帆船が好きなので、出航をイメージして「かざほ みちる」
とつけました。 どうぞよろしくお願いいたします。
ナツメさんは、想像力豊かで、イメージをどんどん膨らませる方なので、
多分、今回書いた方が好みではないかと思います。
誌面に載って、ナツメさんの想像力を刺激できることを祈っています(#^^#)
ご購入をして頂きありがとうございました<m(__)m>
びっくりしました……
去年書かれた作品を早速購入です( ー`дー´)キリッ
応援をありがとうございます。とっても心強いです。みなさんの温かい気持ちに
支えられていると思うと、それだけで、大賞より価値があると感謝の気持ちで一杯になります。
今回の小説は、1か月の間、一日1ページしか進みませんでした。(原稿用紙だと3枚)
調べることが多すぎて私の中で消化しきれず、何度投げそうになったか分かりません。
着地地点は決めてあるのに、書けは書くほど、横風に煽られ、雲に遮られて足元が見えず、
遭難しそうになりました。だから、書き終えた時に、長い探検旅行を終えた気分になりましたw
今回の小説はイメージするのが得意な人にとっては、とても楽しめるものだと思います。
竜也さんも多分、発想や想像力に恵まれている方だと思うので、この小説を読んで頂けたら
と切に願います。竜也さんの応援すごく嬉しかったです。どうか雑誌に載りますように・・・
こんにちは
お疲れ様でした
大賞とれますように祈っております
本になったらもち買わせていただきます
ハルちゃん、ありがとう~~~~~。ハルちゃんは医療関係だから、きっとこの小説は
突っ込みどころ満載だと思いますw んなことあるか!って、ちゃぶ台ひっくり返されそうw
でも、主人公が負ったのは外傷ではないので、手術ではありません。施術になります。
なんだろな~それ?って気になるでしょ???wwものすごく考えて作った設定です。
推敲途中の原稿を読んでくれた友人は、兄弟、姉妹が医療関係者なのですが、
すんなりその世界に入ってくれたので、まっ、大丈夫かな~って思いましたw
ハルちゃんに言いたい!読んで欲しい!あっ、お口が~~お口が勝手に(*´Д`)ムグッ( *´艸`)
友人は「虚構の砦」も読んでくれたのですが、今回の原稿の出だしを読んで、
「前のと全然違う~~。よくこんなに雰囲気変えられるね」と楽しんでくれました。
きっとハルちゃんは、もっと色々なことに気付かれるかもです。どうか雑誌に載って
ハルちゃんに届きますように・・・いつも、いつも応援してくださってありがとうございます。
ミントさん、ありがとう~~~~~。親しいお友達が応援してくれると思うと
とっても心強いです。タイトルはフランス語なんですよ~~wでも発音簡単で短文だから
きっとインパクトに残ると思います。ちょっとサスペンスを感じさせるタイトルです。
友人が読んでる最中にタイトルを変え、文中の会話にも付け足して、このタイトルは
3か所に作用すると説明したら、結構気に入ってくれました。どうしてすぐ思いつくの?
いいよ、それ!ぞくっとすると反応が返ってきたので、それまで二転三転していたタイトルが
決定しましたwミントさんに読んでもらいたいです。本をよく読んでいる人にこそ
読んで楽しんでもらいたい内容です。めっちゃ凝ってあるんですよ~~。
いつも応援してくださってありがとうございます。どうかミントさんにこの小説が
届きますように・・・・
コメントをありがとうございました。
何だか、すごくさっぱりとした気分です。
主人は9年間海外赴任をしていましたが、そのうち8年は南仏にいました。
私自身、娘の受験やら、私の足のケガやらで行けなかったことを除き、
5年間もの間、年に2回は南仏に長期滞在しました。
その時のことを思い出して書きました。
友人がその辺りを読んだ時、これは旅行好きの人には堪らないねと言っていましたが、
そのあと事件に巻き込まれるので、旅行好きだけの人では読めないかなと思います。
応援をありがとうございました。もし雑誌に載ったら、本屋さんで立ち読みしてくださいねw
kiriさんは3月末と書いただけでどこへの応募か分かってしまうんですね。
しかも、内容がどこの小説雑誌向きかまで判断できるなんて、さすが敏腕編集者さんだっただけあって、それぞれの小説雑誌の内容に精通してらっしゃるんですね。
kiriさんが担当された小説家の方々と違って、本当に私は何も知らないので、
ものすごく無謀なことをしているように感じられるかもしれません。
あんぽんだなって思っても、よちよち歩きのひよこを見守ってやってくださいね。
学生時代フェンシングをやっていましたが、外国人のフェンサーに
「君はマルシェ(前進)しかしないフェンサーだ」とからかわれましたw
小説にかける気持ちも、技術や知識以前に”マルシェ”しているかもしれません。
でも、頑張ります。応援して頂きありがとうございました。
Πにのすけさんの息子さんの勝負強さと実力に肖って、
私も最後まで残って合格をもらいたいです。
明後日には主人が帰国し、しばらくはかまちょになると思うから
小説に没頭できる時間はなくなると思うのです。
だから、無理して3月の締め切りに間に合わせました。
思い出が一杯の南仏に、もう出かけることはないでしょうから、
この小説にコート・ダジュールのことを閉じ込めることにしました。
Πにのすけさんの祈りが届いて、私の小説が載りますように・・・
応援をありがとうございました。(^_-)-☆
いつも優しいお心遣いと、励ましの言葉をありがとうございます。
まだ締め切り前だけど、ドキドキしますw
主人も南フランスから日本に戻ってくるし、私が南仏を訪れることは
もう無いと思うから、あそこで体験したことを形にして残したかったの。
小説の中の大きな事件は日本で聞いたことですが、あとは自分で現地で見たことになります。
やれるだけやったと思うので、できれば日の目を見てほしいと思います。
でも、だめでも、自分の力を出し切ったので、これでダメなら仕方ないし、
雑誌の内容に合わないんだなとあきらめもつきそうです。
どうか、最後まで残りますように・・・ひろひろ姫にも読んで欲しいです。
設定だけでも中々読みごたえありそうです、是非誌面を飾って一般売りされるのを期待を込めつつお待ちしたいと思います!!勿論ライバルはいっぱい居るでしょうが、その中でも良い結果が出ると良いですねッo(○´ω`○)oわくわく♪
11月の結果発表までなかなか長い時間ですが、まずは一時通過の結果を祈りましょう(∩^o^)⊃━☆
この日記を拝見しただけでドキドキです
賞がとれますように!いえ、きっととれます!
11月まで長いですが楽しみですね^^
発表まではちょっと間がありますけど、賞がとれるといいですね!
集英社の賞の応募なのですね^^
筋を読んだ限りでは宝島の5月末締切のほうがあっている気がしますが、認知度は全然違いますからね。
公募は一次通過、二次通過と通知が来ることが多いから楽しみですね^^
是非大賞とれますように^^
お祈りしています♪
新作が出来上がって投稿したんですね。
何だか説明を読んでるだけでも、ドキドキワクワクしました。
本になって、私にも読むことができますように。
そして大賞がいただけますように!