日本は八百万の神々の国です。
多くの神社があり、そして其の其々の神社のテリトリー（重なっている所もある）で
おおわれています。

「トイレの神様」と言う歌が在る様にあらゆる所に
神様がいて私達を見守ってくれています。

日本人は生まれる前から神道です。
いぬの日に安産祈願をして腹帯を撒いたりします。

１００日のお参りをし、７・５・３をします。

三が日に神社に参賀に行きます。

神社で行われる夏祭りにも行きます。

お祭りの山車を引くと一年が守られると言うので参加したり

厄年の男は厄払いが出来るのでお祭りのお手伝いに参加したりします。

常にお米の一粒一粒にも神様がいると言われて勿体ないを教えられます。

節分で子供時代から豆まきをして日常すべてに神様がいます。

ヤクザが「お天とうさんの当たる所は歩けない身」と言うのは
神を信じているから神に対して許されない生き方、認められない生き方をしているので
自ら其れを言っているのです。

其の国に「神を否定した、神のいない共産主義者」は日本に必要の無い人達です。

共産党も社民党もそうですが、日本を暴力革命で共産主義に変える事を
歌っている凶悪殺人組織革マル派からお金を貰っていた枝野が党首の
立憲民主党も日本には入りません。

そしてマスコミの中に巣食う工作員が幾ら神々の国日本人の振りをしても
何代か前に帰化した日本国籍を持って居ようが、
神を信じて地域のお祭に参加して居ようがそれらは工作活動です。

その様な工作員（潜入スパイ）をしている人達も日本に必要の無い人達です。

中国が「尖閣諸島、沖縄」を中国領土だと宣言しましたが、
其れ以上に深く日本に７０年安保の時から中国工作員を大量に
日本に入れていました。

当時は多くの学生達が政治運動にかぶれていましたし、
普通に身近にそう言う人達がいたので過激派の中には
毛沢東派と言う事を隠しませんでした。
更にそれ以外にも彼は中国の工作員だと言う噂が幾人も
普通の「平和運動家達」の中にも居ました。

色々な集会にそう言う噂の人が普通に居てこっそりと
「彼は・・・・」と耳打ちされた事もあります。
目つきのキツイダサいコートを着て何気に立って居ました。

更に何かの「綺麗事の平和を考える集会」にふらっと来て
終り頃に意見の修正をして「？？？」とおもっていると数人が
彼の意見に賛成をして、次第に其の場の雰囲気で賛成する様に
持って行こうとしていました。

何度か安易な善意だけの気持ちで参加した自分と意見がぶつかりましたが
其の程度の覚悟が出来ない様ではとの事。

何度かみんなの前でぶつかっている内に次第に其の集会に来る人が減って来て
其の最初は実に入りやすい「綺麗事の平和」を言ってみるだけの集まりは無くなりました。

で、別の集会の「綺麗事の理想を唄った集会」の時に
ちょっとした法を犯すやり方を取ろうと煽った人が主催の一人にいて
（おいおい、こんな手は中学生のつっぱりが弱いパシリを作るのに使う手）と
思い其処から抜けれなくして次第に大きな犯罪者に作り上げて行く手なので
「其のやり方は「綺麗事の理想」を言うのと真逆だろう」と反対をしました。

「相手がこんなに悪い奴だと此処で散々避難して置いて
だから違法な手を使おうと言うのは「綺麗事の理想」も否定している事に
成るでしょう」と。

こんな手は中学生が弱い奴を仲間に入れる為にまず「消しゴム一個の万引き」から
させて、弱みと仲間意識を持たせるやり方で最終的にどこへ
「綺麗事の理想」に賛同して集まって来た人達を持って行こうとしているのだと。

こいつは何だ？と思ってマジマジと見ていたけどね。

要するに７０年安保の時はそこいら中に工作員が居たけどね。

だが「赤軍派の仲間リンチ殺人事件」で彼らが戦中から在る共産党の
総括と言う名の仲間をリンチで殺す恐怖で抜けられなくして
更に殺人の共犯者にして、無差別テロ殺人もいとわない兵士に仕立てて行く
やり方を取っていて、それが中国から来ている、すなわち社会主義、共産主義の
或いは「国家労働党」と言うナチスが最後は恐怖独裁政治に変わって行った様に
社会主義、共産主義の姿が恐怖一党独裁政治の手法で在る事で
其の辺りから多くの人達が目が覚めた様に政治運動から離れて行ったのだが、

其の後に抜けられなくて残った人達と当時のファッションの様な気質を
其の儘にしていたのが今日のこの様な日本を作ってしまったと思っている。

違っているとはっきりわかった時から厳しく彼らを否定して日本から出すべきだったと
思っている。

彼らは朝日新聞、毎日新聞、NHKを使い日本をマインドコントロールして行った。
其の他のテレビ局にも株を買ってのっとったりと工作員を大量に入り込ませたりして
マスコミを実質占拠してしまったのだ。

更に日教組は朝日新聞が作った「ねつ造反日自虐史観歴史」を教育現場で
真実として日本の子供達に教え込んでマインドコントロールをして行った。

こんな日本を日本人の手に取り戻さなければならない。

此れは日本人で在る事の使命だし、未来の日本をちゃんとした形で
孫たちに残して行きたいと思っている。