爽やかな春の一日~♪
- カテゴリ:人生
- 2018/03/18 10:34:13
今日は、なんだか、妙に爽やかな日です。
こんな気分は、久しぶり♪
日差しが変わったのかな?
爽やかな一日を味わうって、
ちょっとした自分の気持ちの持ち方なんですね。
当たり前のことだけど、
目を高く上げて、空の青と突き抜ける飛行機雲を眺めていると、
なんていうか・・・
自分が、とても大きな力に支えられ、守られているような気がします。
「ありがたい」という気持ちが、しみじみと湧いてくるのです。
感謝の気持ちを、どこへ向けていいのかわかりませんが、
生きていくのに、何一つ、無駄な苦労や困難はなかったなあと、
説教臭くババア臭く、じんわりと感じ入るのです。
大昔、画学生だったころ、
ゴーギャンの、あの平面的な構図と土臭い色彩が嫌いでしたが、
歳をとると、不思議に思い出すのは、あの絵です。
「我々は、どこから来て、どこへ行くのか」
(D'où venons-nous ? Que sommes-nous ? Où allons-nous ?)
わたしはこれを、
当時住んでいたマサチューセッツ州のボストンで見ることができました。
そのとき、この絵の前で、
人間の苦悩に近い命題を、見つめていたのですが、
若いころには分からなかった重みというか、奥の深さを思い出します。
そのときには、理解できなくても、
同じものが、年月を経て大きく迫ってくるのですね。
わたしたちは、皆、発展途上人です。
寿命が近く、その息吹の果てる直前ででも、
「気づき」があれば幸いです。
わたしは、どこへ行くのだろう。
ここで、こうして、
お知り合いになれるのは、本当に奇跡というほかはありません。
無作法物で、ときとして顰蹙を買うこともあると思いますが、
どうぞ、お許しください。
なんせね、未完の駄作のこのわたしなのもで・・・へへっ♬
爽やかな、春の日差しに包まれた一日になりそうです。
こんな気分は、久しぶり♪
日差しが変わったのかな?
爽やかな一日を味わうって、
ちょっとした自分の気持ちの持ち方なんですね。
当たり前のことだけど、
目を高く上げて、空の青と突き抜ける飛行機雲を眺めていると、
なんていうか・・・
自分が、とても大きな力に支えられ、守られているような気がします。
「ありがたい」という気持ちが、しみじみと湧いてくるのです。
感謝の気持ちを、どこへ向けていいのかわかりませんが、
生きていくのに、何一つ、無駄な苦労や困難はなかったなあと、
説教臭くババア臭く、じんわりと感じ入るのです。
大昔、画学生だったころ、
ゴーギャンの、あの平面的な構図と土臭い色彩が嫌いでしたが、
歳をとると、不思議に思い出すのは、あの絵です。
「我々は、どこから来て、どこへ行くのか」
(D'où venons-nous ? Que sommes-nous ? Où allons-nous ?)
わたしはこれを、
当時住んでいたマサチューセッツ州のボストンで見ることができました。
そのとき、この絵の前で、
人間の苦悩に近い命題を、見つめていたのですが、
若いころには分からなかった重みというか、奥の深さを思い出します。
そのときには、理解できなくても、
同じものが、年月を経て大きく迫ってくるのですね。
わたしたちは、皆、発展途上人です。
寿命が近く、その息吹の果てる直前ででも、
「気づき」があれば幸いです。
わたしは、どこへ行くのだろう。
ここで、こうして、
お知り合いになれるのは、本当に奇跡というほかはありません。
無作法物で、ときとして顰蹙を買うこともあると思いますが、
どうぞ、お許しください。
なんせね、未完の駄作のこのわたしなのもで・・・へへっ♬
爽やかな、春の日差しに包まれた一日になりそうです。
私の住まいからは羽田や成田へ戻ってくる飛行機が
ほどほどの距離で見えます。時間のある時に空を
見ているだけでも、なんか癒されます^^
若い頃に見ていないので、差はわからないのですが。
多分、若い頃に見た印象と、今見た印象で違ってくるのは
今見ている時に、若い頃に見たその時期から、今までに過ごした
自分の人生を一瞬でフラッシュバックさせた感情が、今見ている時に
同時発生されることで、深みのある鑑賞ができるのではないかと
考えています。
使えないと思っていた管理会社のお兄ちゃん、ちゃんと指示すれば仕事しますw
「うるさくて、ごめんなさいね~」って言ったら、
「いや~言っていただいたほうが、助かるんですよ」って言ってました
いろんな視点から「気付く」こと、そして、ちゃんと伝えることが、大事ですよね^^
みんなどこへ行くのかなぁ
電車に乗っても、ホームに居る大勢の人も、知ら無い人ばっかりで、なんか孤独。
孤独な人が集まっていてなんか変なのー・・・などと思いつつ空を見上げています。
この空の下にはなこさんが居て、かめさん、らんなーさん、がいるんだなぁ~
息子や、妹や、Yちゃんや、もう会えない、まだ会ってない友達も。
就職して最初に教わったのが「気づき」でした。
行動することよりもまず気づくことが大切であると。 (*^_^*)
何かで見かけた事がある絵ですが、最大サイズのCGでじっくり観てみました。
やはり!生命の最終進化形は「鳥」だと思われていたのか!Σ( ̄Д ̄;)
なんて横道にそれたり。 読み取れる事が沢山ありそうですね~。
さくっと人間の一生(赤ちゃんから老人まで)を1枚にまとめてしまうと、
一生なんて、とても短くて儚く感じるけども、少し奥にはタヒチの文明を見続けてきた神が居て、
さらに奥には地球史のいつかに誕生したタヒチの山が見下ろしている…
時間で言えば数億年ぐらいは詰まってるのかもしれません。
1枚の中の時間差で言えば、肉眼でも見えるオリオン大星雲の姿がありますが、
直径は12光年もあるのだけど、全体を照らしているのは中央にある4つぐらいの明るい恒星。
つまり星雲の中心から端っこまで光で照らされて全体像が見えるには
「6年もの時間がかかっている」事になるのです。それを一瞬で見ていると。
あ… 何が言いたかったのか…orz
何か訳が判らなくなってボーっとするのも良いものです。
花粉が凄いんですよ~ ( ̄ i i  ̄) 車は粉だらけ。
「わたしは どこへ いくのだろう」
というポスターが乱立していました.
高校時代は "そりゃ大学に決まってるだろ" と考えていた私.
けれども社会人を経て随分あとになって振り返れば
"大学卒業後に進路は決まっているか" "あなたの夢は何ですか"
という問いかけだと気が付いた時点で出遅れ,私は自身の明日自体が
将来の進路という自転車操業のような人生を歩んでいます.
東京の開花宣言を聞いて、和歌山の桜を思い出しました(笑)