新年初旅行・群馬・東京2018(2日の12
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2018/03/13 10:05:21
夫君もなにか適当に見繕って食べてます。
だいたい食事に関して「嫌いなもの以外」なら
特にこれという感想もなく、何を食べても大して反応がないし。
嫌いなものの場合は、避けて残す。
まあ普通の反応といえばそうなんだけど、
私が鈍いものですから、お腹一杯で
食べなかったんだろうかと思って
長く気がつかないものも(^_^;)
私と第一秘書は色んな思考や嗜好が似てるので
お互いに「これは好き♪」「これはダメ」というのを
ストレートにぶつけるタイプです。B型だもの(笑)
特に食い物にはハッキリと主張します。
ただ、やっぱり私が鈍いものですから
ハッキリ主張してるのに気がつかないケースも(^_^;)
「前もいったじゃんっ、コレは苦手ってーー\(◎o◎)/!」
そこまで言われてようやく、あーそういえば
聞いたような・・・。というホント鈍くてごめん。
さて色々とうまそうな肉類を食べまして
すこし落ち着いた所で、それまで行かなかった
おせちゾーンにいってみると、黒豆がつやつや煮えて
いるところに紅白のチョロギを発見っっ。
あ、これって第一秘書が好きな奴だー\(^o^)/
私自身はそれほど好きな食い物ではないですが
第一秘書が喜ぶかと思って黒豆とチョロギを
皿にいれて席に戻る。
ねーねー、チョロギがあったよ。
黒豆のあるところに♪
「あ、ほんとだー、珍しいねー」
あれ?思った寄り反応が薄い・・・
てっきり、チョロギをとりに行くと思ったのになー。
そーか、チョロギのブームは終わったのね(遠い目
私自身もよくあることですが、若い頃は好きでめちゃくちゃ
喜んだものでも、年月がたちますとそうでもなくなって
反応が薄くなる。
でも若い頃の好きなものを覚えてくださって
「アンタ、これがすきだったがねー」って
いうかたがいると、とりあえず喜びます。
そのもの本体に喜ぶんじゃなくて
覚えてくれたことに感謝する
という形になりますけど(笑)
わたし、とても印象深く覚えてくださる人が多くて
すごく嬉しいのですが、翻ってみると自分は
その人のお好みとか全く知らなくて
申し訳ないと思うことが(^_^;)
もーね、とにかくマイブームで「これは美味しい」
と思うものをぶつけていくタイプです。
お好みに合わないものかどうか全く考慮しない
私の超自己中にお付き合いくださる方たち
ホント毎度ありがとうございます。
食事もそろそろ30分がすぎると落ち着いてきますね。
そーそー、この前そっちに送ったポスターどうだった?
明日に続く
<昨夜の私>
家族に乾杯をみる。ゼロ円食堂みたいな(違
さあ今日の一冊
「こんにちは むし」あかね書房
きたやまようこさんの、ゆうたくんちのいばりいぬシリーズの絵本。
ハスキーの子犬ですね。ちょっとコワイ顔してるけど
かわいいワンちゃん♪
10代の頃の好みと違ってくるのは止むを得ません。
変わりないのは「嫌いなもの」「ダメなもの」ですねー。
あ、「鯨の刺し身が好き」なのは変わってないので有り難い\(^o^)/
嫌いなものには怒るし~ 他人の好き嫌いを自分が当然のように分るわけないやん? ってw