啓蟄
- カテゴリ:日記
- 2018/03/06 14:41:50
今日は、二十四節気の「啓蟄」
啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。
菰(こも)はずし を啓蟄の恒例行事にしているところが多いですね。
まだまだ寒い時節ではありますが、一雨ごとに気温が上がり、日差しも徐々に暖かくなってきます。春雷がひときわ大きくなりやすい時季でもあります。by日本の暦
とはいえ・・・今朝は、降ってはないけど、北風が強く冷たく
最高気温でも6℃ほど
近所のハクモクレンもまだまだふわふわの毛皮着た新芽のままです。
その後、雲は去り・・・晴れてきてますが、北風の冷たさは、変わらず
まだまだアマガエルさんは、寝てそうです。
そうそう、先週、うちの車庫の中で一匹のモンシロチョウが、窓に止まっていて
もしかして、車庫の中でサナギになってたのが羽化したのかと
窓を開けてあげて、誘導すると・・・フワフワッと外に飛んでいきました
仕事中は暑くて
汗かきました^^;
今日も・・・だけど
カキ氷を食べて満足です^^