いつまで出ないアイス!
- カテゴリ:日記
- 2018/03/04 22:19:43
3月の大雪。その後のプラス気温。
大きい道路は水たまりというより、あちこち池状態。
ちょっと入って生活道路は、轍ザクザクのダートコース状態。
こういう日は、自信のない人は、車を出さないのが一番。
夫は大丈夫だけど、私は泳ぐ車を制御できないので、
おとなしくしています。
今日も息子と、「ご飯が炊かさる」について検証。
どうやら、鍋でコンロで焚くときは、「ご飯を炊いた」
炊飯器にスイッチを入れて待っていたら、「ご飯が炊かさった」
他動的というよりは、無生物を主体にした言い方の様。
たとえば、「そこの床、すべるよ」ともいうけど、
「そこ、すべらさるよ」とも。
「そこんとこ、すべらさって、危なかったさぁ」なんて使います。
方言なのかどうかさえ、自分が無意識に使っててわからないです。
前回の日記。
「雪をこぐ」は、つかいますか?
雪の降らない地方の人には、縁のない言葉でしょうが。。。
「こぎ分けて歩く」だと思うのですが。
池状態の道路は想像しただけで怖いですよ。
雪をこぐ…こちらでは縁がない感じの言葉ですね><
はこべさんの情報からすると、雪が深い地域だと使うのかもしれませんね。
降らない地域、降ってもさほど積もらない地域、雪深い地域で使い言葉が違いそう。
秋田出身の母は子供の頃は雪漕いだって普通に使います。