機動戦士ガンダム0082(追跡者たち)第二話
- カテゴリ:日記
- 2018/03/02 19:35:09
そして、しばらくすると、演習場に、ぐふが二機、旧ザクが一機の偵察隊が飛来する、(連邦軍見張り)(何だ、あの編隊は、連絡には無いぞ)と見張りたちは、パニックに陥る、そしてここは、司令部(参謀Ⅰ)(何ということだ、残党が、もう来たのか、迎撃隊はどうした、)(通信士)(すでに、速水隊が出撃していますが、もう少しかかります」
そこに、「ブライト・ノア中佐)(あいつらなら、やれます、今なら、時間稼ぎです」そして、無線を取り、あるチームを呼び出す、そのチームとは、(速水の部下達でもある、タイガーチーム達である「ブライト)(タイガーチームに、つぐ、これより、迎撃戦に入れ」
(加藤准尉)(山本准尉)(斉藤准尉)(了解、出撃」
基地の近くに展開していた、
ガンキャノン重装型3機は、前線に展開しだす
そして、「ブライト)は(整備隊の、ストックデール曹長を呼び出す
「ブライト)(ストック、ポールンの遠隔操作用意、)と命令を出す
(ストックデール)(了解、遠隔操作開始、自動照準セット」
「ブライト)(ポールン、ラインダンス、始め」すると、ポールンの団体が砲台のように並んで、台に乗せられて出てくる
ぐふ二機が、地上に降りようとする、ザクが、上から来る、(竹中機)に気がつく「ざくパイロット」(上から、接近、こちらが引き受けます
ぐふパイロット(頼む」
(竹中」「くらえ、堕ちろ~」一撃をくらわせると、格闘戦に入る
「速水)(よし、作戦、ムーランルージュ)開始」
「ぐふ達」「なぬ、ぽーるんが、団体で、砲をこちらに合わせてくる」
グフたちの、あわて始めた動きが見えてくる
続く
まあ遠距離戦のガンキャノンが支援してくれたら有利っぽい。
グフはジムだけではちょっと厳しい相手だな