嘘つきを好きな人はいない。
- カテゴリ：人生
- 2018/02/25 11:33:59
「嘘」をつかれて喜ぶ人は、いないでしょう。
なんでそんな「嘘」をついたのか（嘘をつかれてしまったのか）
多少なりとも、「嘘」をつかれたほうは、心にダメージを受けます。
相手を信頼できなくなります。
「嘘」って、つかれると、
まず腹が立つものなんですね。
第１反応は、アタマに来る。
「なんで、なんだっ！」と。
なんで、そんな嘘をつくの？
第２反応は、二つに分かれます。
なんで、その嘘をつく必要があったのか。
概ね、理由は、うそをついて方の事情ですが、
「ばれないとでも、思ってたのか」というのは、
嘘をつかれたほうが「そんなバカだと思っているのか」…まだ怒りの延長です。
嘘をつくと、その嘘がバレないように、
嘘にウソを塗り固めなくてはならなくなります。
１個の嘘で済まなくなるのです。
人はなぜ、嘘をつくのか。
１つは、承認夜球を満たしたいため。
・自分は優秀な人間である。
・自分はひとかどの人間である。
…そのように「自分を良く見せたい。」という心理。
でも、その「嘘」がバレた時のことを考えないのだろうか。
その「嘘」を見抜けないほど、こちらがおバカだとでも思っているのだろうか。
信頼を無くすって、その「嘘」だけじゃなくって、
全人格的な信頼にかかって来るんだけどなあ。
「こいつは、ヘーキで嘘を言うやつなんだ」と思われると、
誰が、そんな人を好きになれるだろう。
自分に係わらない人ならまだいいんですよ、
世の中には、ヘーキで嘘をいう人が居るのも事実だから。
でも、「あなたとわたし」の関係でしょ？
そこでなんで、こんな「嘘」をヘーキで言えるのかなあ。
なに？
バカにしてるの？
そんなバカだと思ってるの？
あ。
やっぱり、わたし、かなり怒ってますね。
そっかー、怒ってるのかあ、やっぱり怒るわな。
「嘘」って、簡単につけるけど、
その代償は大きいですよ。
失った信頼は、戻ってこない。
「嘘つき」というレッテルは、アメリカ文化の中では、
人格崩壊者のレベルにまで貶められます。
（日本は、まだ優しいけどね）
嘘つきを好きな人はいないでしょう？
ポルノネタです。
そっか～ ピノキオは超絶卑猥なヤツだったのかー orz
あの、しょっぱなにぶっ飛びました！
https://matome.naver.jp/odai/2139451325051131101
へ、飛んでいったら、冒頭に出た写真（女の人が、ピノキオのようになった鼻に指をあてている）
あれ、アメリカでは、絶対やってはいけない超卑猥な写真です。
「金髪碧眼の外国人が、あの写真を撮らせるかー！？」ってぐらいセンセーショナルな写真です。
すごいなー。
あれ、めっちゃ卑猥な表現に当たります。
ぜったい、やっちゃダメですよ。
で、本文の「演技性人格障害」、参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
結局のところ、「嘘」をつく人は淋しい人でしょうね。
本心の自分と向き合えない、
他人と心からのコミュニケーションを持つことができないのでしょう。
残念です。
やっぱりね、バレた時には、崖から突き落とされたようなショックを受けますね。
「なんでなんだー！」って、思いましたよ。
嘘って、恐いですね。
取り返しがつかなくなる時が、あります。
始めておいでくださって、とんでもないヘビー級に当たってしまいましたね、
すみません。
普段は、バカなことばっかり言ってるんですよ。
ももこさんの、お心の傷も早く癒えますようにお祈りいたします。
ありがとうございます。
その原因として、「幼い頃に母親から十分な愛情を得られなかった」 という可能性が高い。
自分に注目して欲しいため、嘘をつく。
母親に連絡した事を告げた途端、大泣きしたという事からも、ズバリなのではないでしょうか。
「おかーさんにそれを言われると立つ瀬が無くなってしまう。愛して欲しかっただけなのに…」
普通に愛情を注がれて育ってきた人は大泣きしたりはしないでしょう。
で、とにかく自分に注目を集め、自分の存在を知らしめて、愛情や尊敬の眼差しを得たい。
その方法として嘘をついて、『素晴らしい自分』の虚構を作り上げてしまう。
おそらくお母さんは、子供の嘘を信じて、その時だけ愛情を注いでくれたのかもしれない。
(´ω｀) ンー…
色々なパターンがあるようですが 「演技性人格障害とは」
https://matome.naver.jp/odai/2139451325051131101
そして追求されると、「言ってない」「覚えてない」「聞いてない」と
シラを切り通すのです。
３秒前に言ったことでも「覚えてない」ってｗ
信用なんて欠片もないです。
はじめまして、ブログ拝見いたしました。
私も最近、すごく大きな嘘をつかれていて相手と絶縁の危機です。
やはり、嘘をつかれていた側の怒り、悲しみ、虚しさを理解してもらうのって難しいですね。
息をするように嘘をつく人っていますよね。
そんな人のせいで、これ以上私たちから笑顔が減っていくことがないよう祈っています・・・。
心の声に様に、響いてきます。
ありがとうございます。
損失はありません。
おカネやモノではなく、信用は全壊しました。
ヘーキで嘘をいう人とは、打ち解けた話しなんかできませんね、
それが悲しいのです。
ありがとうございます。
音子さんが、驚いて駆け込んでくださった様子が見て取れます。
ご心配おかけしました。
実害はなにもないのです。
ただ、心が壊れてしまったような気がします。
それが、残念で悲しいんです。
まさしくその通りです。
１つの嘘を守るために、どんどん嘘の輪が広がっていきます。
嘘がバレた時には、誰からも信用を無くすのです。
悲しい事実ですね。
人が なんで嘘をつくか、それは弱い自分を見たくないからです。きっとこうできる、そうするって想いがあるんです。それができないと最終的に嘘になってしまう
そういう人もいます
例えば 借金必ず返済するというけれど、できないとこちらからは嘘
でも返せるはずやったと向こうは希望的観測だからね
女性は常に直感的に相手を切りますから、きれなかった私がバカなんよって
思うのが自己責任的すぎるけれど
花子さん、花子さんは実りょと経験がある女性ですから、相手が男性だったら、甘えもあり、女性だったら母親的甘えじゃないですか
どれだけのマイナスが出ましたか？？
そして、１つのウソを正当化するために、いくつものウソをつくのが常套ですね！
この手の人からは、どんどん人が離れていきます
時に本当のことを言っても、信用されません
まさしく「オオカミ少年」の逸話どおりですね＾＾；
ウソをついたことがない人はいないと思いますが、
人を守るためのウソはありだと思います
嘘をついた人は、平気なようです。
なんとも思っていないのです。
嘘だとも、思ってないのでしょう。
でも、今回は、嘘を信じたわたしがバカなのです。
わたしの責任です。
シンプルに考えると、
「嘘だったの～♪嬉しい！」って言うような嘘とは、どんな嘘かですね。
そういうリアクションがもらえる嘘なんて、そうそうないのではないでしょうか。
「ガンで死ぬ！」いや「嘘」といっても、「てめーっ」てなる。
息をするように嘘を言う人もいるんですって。
殴ったって、性根は治らないそうです。
ここまで来ると、それを信じているほうがバカです。
悲しい。
ついて良い嘘。
ついてはいけない嘘。
よくわきまえないといけないですよね。嘘をつくのもつかれるのも気分は晴れないです。
ましてバレバレだと・・・
正直者が損をしない事を願う毎日です。嘘つきの多い世界にいましたから・・・店ちょ、どんな死に方するのか興味あります。久しぶりに思い出しました・・・。
世をまとめる嘘の方が正しい」
といった政治家がいた
正しい嘘というものが政治の世界では存在するのか？
当時そう思ったものでしたが、
政治家の嘘は特殊ですが、
一般的に相手のためにつく嘘（正しい嘘）ってのは
そうそう無いと思います
はなこさんの文を読むに今回は
ついた人の身勝手なつまらない嘘なのでしょう
想像するに残念です
「No kidding.」と「Don't tell a lie!」では重さが全く違う。
最近私が「うぜえ！」と切り捨てたニコタの人は、「無意識の嘘つき」でした。
「虐待されている」と言いながら養ってもらって（課金できるほど）、「暴力を奮われている」という弟の株主優待で飲み食いする・・・
は？って思いました。
あと、今朝、「なんだ？この寸劇？」というヤフコメを見ました。
人のコメに返信をつけるとそのひとの「母」を名乗る人が「うちのニート息子をどうぞよろしく」・・・
そこまではいいのですが、そのうち（かまわれないのがおもしろくないらしく）文句をつけ始め・・・
すると「息子」が「母さん、精神病院を抜け出しちゃダメじゃないか」
なんだ？これ？
精神病院入ってそんな簡単に出たり入ったりできるとみんな思ってるのか？ってｗ
目先の自分の利益のためにつくものである
と思ってますので、自分の利益に関係ないところで
事実誤認もしくは正確ではないことをいってもウソではないと思ってます。
勘違いや思い込みなんかは誰にでもありますし、間違ったことを言ったからといっても
直ちにウソをついたとは言い切れないと思います。「今日は雨が降ります」といって降らなくても
そりゃーウソではないですよね(笑)相手がそれで怒るかどうかまでは、責任の範囲外と
思うのですが・・・。
相手を怒らせてしまう嘘はいけませんね。
嘘をつかずに黙っているという手段もありますが
それでも相手を怒らせてしまうことがあります。
正直に話して相手を傷つけるのは避けたいけれども・・・難しいね。((+_+))
信頼関係を維持させたくて「嘘」をつくこともあるのでは・・・
そもそも、信頼関係を嘘で維持できると思うところが幼いですね。
「嘘がバレない」と思っているところも幼い。
嘘がバレたら、どんだけ信頼関係が傷つくのか、考えて欲しいな。
信頼されないという現実も、大変厳しい。
人の気持ちって複雑です。
いつだって真正直が最善だと良いのですが、様々な事が重なって言わずもがなな真実もまたありますね。
ただ、今回はなこさんが怒っているのはその手の「嘘」ではないのですね。
身近なひとが見え透いた下らない嘘を平然とつくのは信頼を喪失しますよね・・・
相手との距離にもよると思うのです。
親戚とか、友人とか、単に知っている程度の人とか、
その距離や、ましてや「秘守義務が生じる精神病罹患者」となれば、
それぞれに違ったものがあると思います。
クラブ718さんの場合は、嘘というより「方便」ではないでしょうか。
相手のために良かれと思って、方便を駆使しておられるのではないですか。
うそつきを好きな人がいないのを承知で，あえて嘘言を吐露する私がいます．
＊
本当に特殊な事情で，精神病になった（あるいは入院している）知人に関する話をしなければいけないときに，事情が個人情報にかかわる重大事案だと判断できた時点で，私は簡単な嘘をつきます．「え？そんなこと知らないよ？」とか「私もはっきり聞いていないから？分からないね？」のように．
＊
（ここはゲームなので一部割愛して書きます）
<知人のケース>
ある女性は思春期に虐待を受け精神病になりました．その女性が引っ越すというので余剰の自転車をプレゼントしました．通所施設には「引っ越し」と「自転車」の2件を個人情報のため秘匿しておく必要があります．
私はどうしたか→「彼女は転地療養をしたかもしれない」「療養中の患者が自転車に乗れるわけがない」と言いました．
ある男性は現在精神科で入院療養中です．通所施設に通う人からは頻りに私へ彼の質問，例として入院に至った経緯・現在どの病院に入院しているか・会話可能かどうか……通所施設には「現在の彼の状態」を個人情報のため秘匿しておく必要があります．
私はどうしたか→「彼は元気にしている」「今彼は忙しいようなので何も心配はいらない」「私も詳細な事は彼から直に聞いていない」と言いました．
＊
嘘をつかれて/ついて被る代償は確かに大きいですが，真実を話してしまい私が重圧に耐えかねて生きづらくなるのは勘弁です．
分かりにくい駄文にも係わらず、ご自身にかさねてくだすってありがとうございます。
「正直に事実を積み上げろ」
これに勝る戦略はありません。
信頼関係が崩れ去ってしまってもいいと思うから、嘘なんぞをつくんでしょうね。
残念です。
煎じ詰めればそこですわ。そのウソのために
踊らされた人たちと一戦交えねばなりませんでした(^_^;)
まあ実際に前線で戦ったのは妹君たちなんで、わたしは後方支援でしたが。
「とにかくこちらは正直に事実を積上げろ」という指令を出しまして、
おかげさまで最終的にはこちらの勝利になりましたが、被害甚大。
落とし前はキッチリつけていただくように、まだ妹君たちに
動いてもらってます。ええ、カメの怒りは長いのです(笑)