メスだけで増えるザリガニがドイツで増殖中
- カテゴリ:日記
- 2018/02/08 21:24:18
Y遺伝子は世代を経ることにどんどん小さくなっていると書いたことが有るヤツフサです。
とうとうメスだけでクローンを生み出し、自己繁殖能力で1年で数百匹に増えるザリガニ
が誕生したと言うので、日記に書いておこうと思いました。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9477.php
デカルチャー!Σ( ̄□ ̄|||)
ゼントラン デ・アルマケス カールチューン!
(ゼントラーディ語訳:男性の存在を否定する文化!)
これが進化してバルタン星人になるのですね、わかります。
と言うか、普通のペットのザリガニが5年で進化って早くね?
バルタン星人に進化するまであと何年だろう。
BGM:Geedの証 (歌:朝倉リク)
https://youtu.be/1UIabVJvgoo
↑
「ウルトラマンジード」OP
食用になるならと考えるのもヤバいかと思います。
ザリガニは繁殖力の強さがものを言いますので、日本ザリガニがアメリカザリガニに駆逐されたように
他のザリガニがえさの取り合いでいなくなってしまう可能性があります。
桜エビは水中のプランクトンを泳ぎながら食べますが、ザリガニは泥の中の微生物や死骸を食べるので、
とても泥臭いです。 泥抜きすると加工賃が上がるのでし、養殖の際逃げられると生態系を壊しかねない
ので無理でしょうね。
バベルの塔を壊したのは神です。
しかしヤツフサは神は人間が作ったものと判断してます。
科学化学と言うけれど、科学は自然の中にあるものを統計分類した学問。
自然の中に無いものは分類統計できません。
それにまだ人類の科学は自然の2%も理解してないと言われています。
統計分類がいい加減で証言内容もあいまいなカルトやオカルトとは違います。
科学を振りかざすのではなく、自然を理解するのが科学です。
ちなみに、メスだけで子供を産むケースは原始的な生物ではよくあります。
サメなどは水族館でも確認されています。
現時点でY染色体がないのに繁殖している動物は、南西諸島に居るトゲネズミなどでも確認されています。
批判するのではなく、これらを理解、解明する事が重要なのではないでしょうか?
「科学の進歩」という錦旗振り翳して、人間はどこまでやるつもりなんだか。
水中に居る分ゴキブリより厄介ですな!
忘れてました。 Orz
小さくて食べるところがないそうです。 ('A`)
忘れそうです。