眞子様の結婚延期問題
- カテゴリ:その他
- 2018/02/08 04:20:08
http://www.jprime.jp/articles/-/11512
小室圭の母は竹田さんと結婚を前提に交際し金を援助して貰っていたが、働かない“彫金師”の男とも交際していた。
何ともややこしい母親だ。
小室圭の父は自殺したので経済的に困っていた小室家だったが、無理して小室圭を大学に進学させたものだから金がますます足りなくなった。
そこで母の婚約相手、竹田さんが学費や留学費用等を都合した訳だが、それとて小室圭の母と結婚するつもりでいたから金を出したのだろう。
そして小室圭は留学できることになり眞子さまと恋愛関係になった。
その間、働かない“彫金師”の男と小室圭の母の交際は継続され、ついには同棲生活に発展していた。
二股かけられていた竹田さん(仮名)は婚約を破棄する一方で今まで援助した400万円を返せと言い出した。
そこで小室圭の母は借用書が無いことを理由に突っぱねた。
小室圭が眞子さまと結婚するという話にならなければ、400万円の金は「返せ、返さない」というよくある風景になっていただろう。
しかし皇族との結婚となれば秋篠宮家と小室家が親戚関係という事になり、当然借金問題は悪評として秋篠宮家に降り掛かってくるわけだ。
現在、2チャンネルでは「もう借金男との婚約は破棄して破談にしろ」と大騒ぎである。
男関係にだらしない貧乏な母親を持ったばっかりに小室圭は苦労するわけだが
その母親が都合よく援助してくれる男を捕まえていなければ大学の学費は出なかった事も事実。
そして留学という贅沢ができなければ眞子さまと知り合うことも無かった訳で。
秋篠宮家が今回の婚約をどうするのか。
小室家の騒動を週刊誌が報じた事に眞子さまがショックをお受けあそばされて
部屋にお隠れあそばした。
庶民のドロドロした事情にショックをお受けあそばされた眞子さまは週刊誌を
握りしめて秋篠宮家として、どうすれば良いのかお悩みだろう。
今から弁護士の資格を取って結婚も同時進行というのでは、遠大な夢ではある。
小室さんは三菱東京UFJの丸の内支店にお勤めでしたが1年で辞められ
大学院へ行くのお金を貯めてもいないのに大学院で国際経営を勉強し
この大学院の勉強と無関係な弁護士事務所へご就職され
弁護士事務所では後押しでアメリカで勉強し国際弁護士になるはずでしたが・・・
弁護士事務所を辞められます←無職になりますよね。
就職すると直ぐに辞められるのが問題視されています。
コロには良くわかりませんが
大山ねずの命の神示協会という宗教だったと言うのも問題になっているらしいです。
秋篠宮様はかなりお悩みのご様子と聞くので怖いッス。