効率的な勉強方法 問題集→教科書→授業→問題集
- カテゴリ:勉強
- 2018/02/01 23:21:50
学生時代は勉強方法について深く考えたこともありませんでした。
何となく勉強し、
出来が悪ければ、頭が悪いから、
出来が良ければ、得意科目、
と思っていました。
社会人になってから通信制の大学へ入学し、どんな風に勉強したら効率が良いのか考えた結果、下記のようになりました。
①勉強範囲の問題集、過去問をチラ見する。
②問題集、過去問に出てくるところを意識し、教科書に線を引きならを読み込む。
この段階で一度、問題集、過去問を解き答え合わせもする。
③授業を受ける。疑問点を解消し、理解を深める。覚えづらく理解しずらいところはノートに書く。
④試験前に問題集を解き、教科書、ノートを一通り読む。
以上
こんな感じに勉強をすると、効率的に重要なところを覚えられ、さらに教科書の隅々まで目を通すことができます。
予習→授業→復習
普通の勉強方法ですね。
学生時代に気が付いていれば、良かったんですけどね^^;
体調が悪い中、通学するのは大変なことだったのではないでしょうか。
ノートの取り方も工夫されていて、凄いと思います。
努力を続けていると何かを閃くことがあり、その閃きは一生の宝物だと思います。
自分よりまわりはもっと出来るとおもっていて それもそのはず 中学で二年入院しやっとのことで試験うけていいという高校ぱレベルはしたのほうでして 片道一時間半もあり 体調もすぐわるくなったりしてました
到底大学にあがるレベルではなかったので 大学に入ったのはうれしい けれどついていけるかも不安でした
学校だけはきつちりと思いやつてますが 途中躓くところ わからなくなるところありますね
そういうときは 躓いた部分の簡単なところ 中学あたりの問題集を見直し 高校の教科書見直し
わからなかったところをもう一度やる形 でしたね
でも 高校のときから 必ず三回言葉にだしながら字を書く こうすると やったつもりで過ごすようなことはなくなりました
ノートのとり方は 半分に線を引いて 左を黒板のうつし 右を先生のコメントや 自分の知っていることを書き足す そういう書き方してました ときどきイラストかいてたりしてました
ノートは一教科二冊 学校での写しようと 提出用に書き換えたものです
やっぱり工夫しますよね
ばらかもんというアニメの言葉 努力することこそ才能 って 心に残ります
この辺でいいやって思ってたら どんなにやってると言葉にしても 届きませんからね
みくあさんは 社会人になってからも勉強に努力している 尊敬します
自分も 何かがんばらないと・・・ でも 妹からは 頭よすぎる 馬鹿になつてよっ いわれて 戸惑っちゃってます・・・
本当に予習は大切です。
予習しておけば授業の理解も深まり、勉強が楽しくなりますね^^