人に贈りたい誕生日プレゼント
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- 2018/01/19 20:50:58
人に贈り物をしようとする時
ちょっと高いかなと即座に思い浮かべられる人は幸いだ。
私の場合とんと思いつかない
それは贈る相手がいないと言うのが正直なところだ
相手の喜ぶものを送ろうとした場合
会話を通してそれとなく探らなくてはならない
私はきっとそれを怠っていたのだ
今の私に出来るのはいったい何だろう
かたちある
君のえがおの
おくそこに
届く言の葉
探さなければ
贈り物ありがと!( ^∀^)
ありがとうございます
せっかく書き込んだのだから
コメント戴けるのは、とっても嬉し贈り物です
(^^
>頂いたコメントにどうお返事を返したら良いか悩んでしまいました。
ごめんなさいね、いきなりあそこまで思ったことを書き込んだりして。
>それ故に表現を曖昧にしたり、 あえて描写を省いたりする場合もあります。
描かなくとも容易に想像できる描写の省略は有りだと思います。
>月見草という名を知っていて、花の意味を知っていて、そうしたら同じ花でも違うように見えるのではないでしょうか。
おっしゃる通りですね、私も雨宮さんのそういった思惟を感じたので、小説の中に入り込むことが出来て、感動的な画面を描けました。そうした私だけの世界を下に、あのようなコメントと歌を添えさせていただいたのです。
真剣に考えてのコメント本当にありがとうございました。
魂に語り掛ける詩、そんな歌と供にありますように
先日は私の小説へコメント頂きありがとうございました。
正直に申し上げますと私はあまり学のある人間ではないので、
頂いたコメントにどうお返事を返したら良いか悩んでしまいました。
すみません・・・。
私がニコタで小説を書く時は大抵、自身の中に描いた世界を文章として切り取ったものです。
私にとって小説を書くことは楽曲制作と同じようなもので、それ故に表現を曖昧にしたり
あえて描写を省いたりする場合もあります。
(直喩よりも比喩の方が詩としては映えるでしょう?)
ですが、あのように読み込んで頂けると作者としてはとても嬉しく思います。
月見草という題を与えたのは勿論彼女自身のことを指してもいますが、
主観である「俺」に対しても同じような目線を与えています。
月見草という名を知らなければ、大した感動もないでしょう。
月見草という名を知っていて、花の意味を知っていて、そうしたら
同じ花でも違うように見えるのではないでしょうか。