つるつる疲れ。
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/01/12 21:25:42
詩は中原中也が好きです。
ということでお題完了。
大雪騒動の全国各地。
そして、北海道は、函館が大雪で大変です。
函館から七飯の国道が雪で立ち往生とか。
函館新道(いずれ高速道路になる予定の無料区間)は無事だったようで、
物流は問題なかったようですが。
函館以外も日本海側は降りましたが、
そこは想定内。
札幌はといえば、
日本海側に近い、西区と北区、東区方面は降ったようですが、
それも、全体量ではなく、連日降ることにうんざりというところ。
降らなかったおかげで、街中はつるつる。
車道はきれいに溶けてるのに、
ヒーティングのない歩道は、前日の暖かさでザクザク足跡のついた雪が、
晴れの真冬日で、表面が溶けて、中身は凍ってる、
でこぼこのスケートリンク状態。
一番滑らない靴を履いて出かけたけど、
気合を入れて真剣に歩かないと、超危険。
一人で歩くところはまだいいけど、
人の多いところでは、転ぶ人の巻き添えを食わない様に
周りとの距離感も大事。
特に、会話を聞いて、観光客には要注意ですよ。
キャーと言いながら、なんと無造作に歩くことか。。。
そして、周りを巻き添えに、団子で転ぶ。。。アブナイアブナイ。。
転ぶときは、一人で、尻たぶから転ぶべし。
両手と頭を持ち上げて、素直にお尻と太ももをべたっとつくのが安全。
びしょ濡れになろうと、脳震盪や、手首や尾てい骨の骨折よりはましです。
絶対手をついて転びそうです
つるつる道路より怖いのは
慣れていない観光している人のような感じですね
お気を付けください。~
参考にさせていただきます。
そうか手を着くのは骨折の危険性があるから危ないのか…。
東北では雪の多い青森秋田山形福島よりも、少ない仙台や盛岡の方がツルツル恐怖が高いです。
そして地元民はでこぼこツルツルに案外慣れています。
観光客もあまり来ないしねー。こっちは。
道路ヒーティングがどこにも存在しないから、歩道を歩く=ツルツルを歩く、で、日常慣れてるのかも。
地元民でツルツル転ぶアホ(運動神経と学習能力が皆無)は私ぐらいじゃなかろうか。
歩幅や足裏の置き方や重心の乗せ方などコツは十分わかっているんだけど、
それでも、「これぐらいもうちょっと負荷かけて移動を早めても大丈夫かな」って思うと
ツルっといきます(笑) 人間距離はとってます
スケートに例えたらインエッジに重心のせて足を運べば転びにくいんだろうなー
私の一番苦手な歩き方だーアセ アウトで歩く悪癖が染み付いてしまっている
安全第一ですよね…観光客は雪に慣れていないから、無防備なんでしょうね(’’*
私もたぶん無防備に突き進んで、すってんころりんタイプです(ぇ
でこぼこのスケートリンク状態が一番危険ですよね…次の日の筋肉痛も><