中原中也を持ち歩いていた時期があった。
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/01/12 10:29:36
カッコつけて黒のとっくり(←死語?)のセーターを着て
ワンレン(←死語?)でジーンズで中原中也の詩集を持ち歩いていた時期があった。
其の学生時代から見たら小学生の時の方がずっと健全だったのかもしれない。
多分スーパージェッター?とか言う名前だったと思うが
そんなアニメが在って主人公の乗っていた乗り物にあこがれた。
で、何とか実際に出来ないかと色々考えた。
で一人乗りのヘリコプターで在る。
要するに楕円形の小さな一人乗りの乗る部分に上に二つのヘリの羽が付いている。
詰り一人が乗れれば良い小さなヘリコプターで在る。
今から考えるとドローンの技術が在ると
あれで一人が乗れる大きさにすればリモコンの操作の部分を運転席に付ければ
出来そうに思うが
当時は跳ねの部分がヘリの様に上に出ているのがカッコ悪いので
あの「スーパージェッターの乗り物」に成らないのが不満だった。
で、何と「空飛ぶ原付き」を作っている人がいると言う。
誰もが一人で空を簡単に乗れるのに憧れるんだなと思う。
で、私の今の現実はと言うと家の中の家電がパソコンも含めて
年数がたって壊れて来ている。
今更新しく買い替えても例えばパソコンもあの面倒な設定を考えると
新しく買う気がしないし、
新しくしても一体何時まで使えるやら・・・。
相変わらず軟便と微熱で体調が「たれぱんだ状態」である。
色々な技術が出来るのが遅いと思う。
あの民主党時代は日本に取って要らなかったと思う。
糞左翼など国際社会にとっても地球規模で進化のマイナスである。
もう、余計な事を省いて進化して行こうよ!