全ての無防備無抵抗主義の人に当てはまらないかもし
- カテゴリ：日記
- 2018/01/06 01:06:39
全ての無防備無抵抗主義の人に当てはまらないかもしれませんが、一般的に左派系の人達は、
社会福祉や社会保障等の問題で主張するとき、憲法第25条の生存権や憲法第13条の幸福追求権など、
基本的人権の尊重を理由に主張していると思います。
一方、安全保障問題になると、無防備無抵抗主義の人達は、自衛権を否定し、自衛隊はいらない、
抵抗するなら他国に侵略されてもいい、殺されても殺さない、日本は無防備無抵抗でいいんだと。
これ、私からすると、国民の生命や憲法が保障する生存権、幸福追求権を軽視してる様にしか
見えないんです。
普段は人権尊重を主張するのに、安全保障問題になると、主義主著の為に国民の生命や人権を軽視。
そういうのは、何かおかしいな～ と思うんです。
どうする？」という問いに、「何故侵略されるのか理解できない」と繰り返してました。
不測の事態に備える危機管理の意識がないと感じました。
その矛盾してるところが気持ち悪かったんだ(>_<)