今日も今日とて
- カテゴリ:テレビ
- 2018/01/04 04:59:28
「一・二・三!羽生善治の大逆転将棋」 BS1
タイトルのお二人にプロ棋士二人、女流一人
桂文枝、つるの剛士、東出昌大、山本博(ロバート)と
豪華な顔ぶれ。エンタメとしても上出来♪
「君の名は。」 テレ朝
期待を膨らませてテンション下がる典型^^;
面白かったけれど、相変わらぬ新開節て感じ。
どーせ時間がズレてて会えないんだろ、て予想は
良い意味で裏切られたけれど
現実での巡りあわせが、ちと偶然任せだったかなー
当人たちは兎も角、周辺の記憶は残っていても?
ミツハの友人二人(結婚後)がタキに会って、
「確かにあの時のミツハはアンタだww」
くらいの描写があったら面白いのに~
年賀状をプリントアウト。
出来は60点くらい><
生きて会えないくらいの時間のずれがあると予想していたのです。
SFに馴染みの無い方々には
単純なハッピィエンドに感じられるのかも。
どこら辺が大ヒットの要因だったのかが解りません。。
並行世界で云うならば、隕石が落ちない場合もある訳で
それじゃあお話になりません^^;
あれは、結局、並行世界の物語だったと考えるしかないかも。。。
そうでなければ論理的につながらないように思います。
つまり主人公の2人が、エピローグで坂道で会う世界と
彗星衝突で村が破壊され、みつはが死亡する世界は、並行する2つの別の世界。
主人公2人の意識だけが、2つの世界を往復していたという事だと解釈。