点滴討ってきました。
- カテゴリ:30代以上
- 2017/12/21 00:05:11
マジで酷い目に合いました。
気管支の音はレントゲンを取るほどではないとの事。
咳は家(ごみやしき)のアレルゲンのせいの鼻水が喉に貯まって
器官に入ったためだろうとのこと。
咳止めとそのた?の点滴を討つ事に・・・。
で、腕は太って居る為にさがせないので
殆どの病院がそうだったのでどうぞ手の甲にと私から申し出る。
で、何時も指の手の甲の関節の詰りグーをだすと骨がぽこぽこと出る所の
下あたりから探すんだけど。
其れにそって手の甲を手首の方にさわるとごろごろと血管が動く所があるらしい。
其れを捜して打つんだけど、
手首の近くを捜している。
其処は見つかりにくい。(長い経験で解っている)
思った通り見つけられないで針を抜く。
其処に例のバンソウコ。
そして何時も他の病院で討つ場所を探している。
で、其処は痛いのだけど子供時代から覚悟の上。
大きな病院だと時々新人さんにあたると言うか
ベテラン患者で其処に注射を打つ事に慣れているので
私が使われる。
新人さんが探しやすい場所だから、最初の経験で患者に注射を打つと
言う事を経験するのに私は使いやすいらしい。
一生懸命探して直ぐに見つかって針を打ってから少し探す。
で見つかって少し押すと大抵血液検査分の血が採取できるのだが。
人によっては其の血管を突き抜けてしまってやりなおし。
その時点で青いあざが出来る。
で手を変えて今度は慎重に血管にさしてから押す。
血が出て真剣にさいしゅ。
其の採取の入れ物を変える時に針を動かして失敗する人も居る。
其処でまた場所を変える。
其処は青あざ。
で、何かいかの経験者の新人さんが見つかりにくい腕に挑戦させられる。
どう見てもどっちかに意地悪で私をあてがっているとしか思えない。
で、例ごとく両方の腕に青あざ。
しかもどれだけ注射針を中で動かして探しているのか?
で、今度の個人病院でも看護婦さんが初めて見る人が多い。
最初は上手い人が多かったが、引き抜かれたのだろう。
で、昔やっていた人が再就職の年配の人がいる。
態度はでかいが、其の人が明らかに新人を指導している。
で、何が起きたかと言うと私も注意をして普段は起きているのだが
前の晩咳で眠れなかったのでうっかり寝てしまった。
其の間に何と一つ目の点滴が終わってチャイムが鳴る仕組みかもしれないが
其れに気が付かなかったのだろう。
何と其のまま空気が入ってしまっていた。
点滴のちゅーぶは全て空っぽの空気のチューブが私にそのままつながっていて
大騒ぎ。
例の如く私は寝ると寝相が悪いのでかけて貰った毛布を蹴飛ばして
気が付いて直しに来て其れに気が付いたらしい。
で、其の空気を抜く為に急いで注射を抜く土地がどばーっって
慌ててアルコールの付いたコットンで塞いで
暫くして例の小さいバンソウコに変えても
何と血は吹き出て来る。
そうだろう。空気が入ったので出そうと体はしているらしい。
其れは血と一緒に出そうとするのだから当然だろう。
其れを強引にまたコットンで止める。
少し膨らんでいる。其れでも強引に止める。
で、青あざで少し膨らんだ手の甲が出来る。
で次のを其の近くにまたさして新しいのに変える。
いや、長い経験で色々在るけど、
最悪のこう言う経験の上位に入る出来事だった。
看護婦さん同士の喧嘩に巻き込まれて私への点滴の仕方が悪いと
注意をされた看護婦さんがいきなり其れを引き抜いて行ってしまった。
血がドバっとふきでてなんととびちっている。
其の飛び散りの大きさから私は返り血の意味がつくづく分かった。
で、注意をした看護婦さんが酷い目に在ったわねと言って
其の血のフキ出口を止血して新しい点滴を討ってくれた。
其れ以外は何と耳たぶから検査の血液を取ると言う。
詰りそんなに必要が無い様だ。
所が何と耳たぶを本の少し傷つけて手で血を押し出すはずが
切りすぎた。
耳たぶから血がしたたり落ちてお気に入りの白いブラウスに点々と・・・。
血は必要な分を取って止血して自分で暫く其のアルコールの付いたコットンを
押さえて置くと言われただけで終わった。
詰り其のお気に入りのレースが付いたブラウスへの補償は無し。
気にもして無い様だ。
まあ、そんなんで、薬は鼻水を止める薬が増えただけで
相変わらず此れ以上抗生物質は出してくれない。
糖尿病では限界の量を出している様だ。
だからぁああ!糖尿病の薬と合わせて使っても良い強い抗生物質が
何で出来ないのかと思う。
此れで随分感染症が防げると思うけど。
で、今は膀胱炎も併発している様で飲み水を飲んでおしっこに通っているんだけど
糖尿病はお水の飲みすぎもむくみが来るのであまりお勧めじゃ無い様だ。
兎に角抵抗力を付けようと色々とカロリーのある物とビタミン剤を飲んでいると
更に体重が増えた。
此の歳になると此れだけ多くの老人が糖尿病になって
高齢化社会で医療費がかかるのだから、
糖尿病でも使える強い抗生物質を作った方が医療費を抑えると思うけどね
熱は下がるどころか微妙にじわじわと上がって来ています。
オヤスミ~★
今は微熱が続いているので「貼るホッカイロ」ハングルの文字が入っている奴を
常に背中にしょってます。
まあ、一月以上の微熱状態で7度前後で寒さで足が震えるんですよ。
室温より体温が高いと言う事なのでしょう。
暖かくしてね♪
本当に上手な看護婦さんに出会いたいです。
でも誰でも新人の時があるので仕方ないとは思うけど、
糖尿病で数年もかよっていると大きな病院では私は手の甲で良いと言ってくれるので
新人さんに当てが割れれます。
何処の部所に配属されても注射は必要ですから、採血所に配属されます。
で、手の甲で練習して次に腕。
色々平然ぶってやっているけど、私の目はみぬけない。
其の真剣さが物語っている。
最初は此の病院は腕の良い看護婦さんがそろっていたのだけど
今は看護婦不足。あっという間に引き抜かれて
個人病院で夜勤が無いので昔の経験者で子供が大きくなって再就職の人と
新人が多い。
叔母さんでも態度は昔の時のでかさで対応が悪い。
個人病院の医者が生き残る為に人当たりが良くなった時代は抜けて居たみたい。
まあ、でかい態度で昔の大病院の雰囲気がふつふつ。
其れに明らかに新人。
何時かはこうなると思ったけど・・・。