マニラ、マカティ一人旅その弐
- カテゴリ:日記
- 2017/12/18 18:19:10
ユーチューブを見るとマニラ市内のレッドライトディストリクトの中で、Pブルゴスは一番治安のよいところだそうで、フィリピン初体験者にとっては様子を見るのに最適な場所と読みました。
カラオケバーとゴーゴーバーがありカラオケのほうは入場料500ペソとお安いのですがどうもお持ち帰りが一般的でないみたいです。
韓国人だか日本人だかのユーチューバーがしつこく聞いても拒否されてました。
ゴーゴーのほうはBF(バーファイン、踊り子さんを連れ出すことによるバーに対する罰金)を払えばOKですが、ブルゴスはマニラ1高額で2000ペソから3000ペソ要求されるとのこと。
これに自分のドリンク、ママドリンク、ダンサードリンクを支払いダンサーには別途大体3000ペソ(決まりではなくあくまでも自由契約なのでお小遣いをあげるということ)支払うと完了になるらしいです。
BKKのゴーゴーバーはBFをペイバーと称し、大概500バーツから600バーツです。
ダンサーとは自由契約なのでこちらが若いコーカソイド、ナイスルッキン、の場合とチビデブ禿の東洋系ではまるで金額が違ってきますが、まあ、ショート2000バーツ、オールナイト4000~5000バーツ払えばOKみたいです。ドリンクはどこも同じで
いい気になっていると大勢現れてムっちゃたかられます。
1ペソ=2,2円
1バーツ=3円です。
日本人のブログには体験談が出ていますのでその通りではないにしろ参考にしてみてもおかしくないと思われるのでおススメのお店に入ってみました。
あっと、その前に夕食がまだだったのでFillingStationというアメリカンポップレストランにはいって、アメリカンフィリピンプレートを注文しました。
ここはゴーゴーバーで売れなかった女の子がよく食事をするところで、タイミングよくゲットできることもあるらしいです。
着いたばかりでそうそうドンピシャにいいことがあるわけもなく、ピンクのフリフリミニスカートを穿いたハイヒールのウエイトレスにちらちら見られながら出て来ました。
すこーし様子がわかってきたので先述のゴーゴーバーに、、、。何しろ体験してみなくちゃ始まりませんものね。
入り口にはいかついガードマンが椅子に腰かけていて、当然ですが入れという。
BKKのように開けっぴろげではないのが残念ですが仕方ありません。
黒いカーテンを広げて一人の女の子が呼び入れてくれます。
御身が大切だからしっかりと危ない所はチェックしていかないとですもんね~
私は怖くてとても一人では行けません。
お一人様ツアーだったら行けるかも。
女性が同じ立場の事しだすひくのに、
疑問に思わず、楽しめる所が不思議なにゃんです
まぁ今や、女性も男性買う時代ですがね・・・
夫婦の中でokならいいが、
にゃんはカップルでもokとは言えないので( ´艸`)
人それぞれなんだなぁ~~と・・
病気貰わないように気をつけてね
日本の風俗の方が怖い気もするが。