奈良・京都・和歌山+Xの旅(3日目の6
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2017/12/15 10:54:06
天王寺駅に着くと「アベノハルカス→」
という表示があちこちにあるので
はじめて来た人でも迷わない
と思います。
迷ったら逆に天才的かも?(笑)
もちろんアベノハルカスに無事到着。
ほとんど人の流れに乗って歩くだけだったかなー。
日曜日でしたしね。
そりゃーもー混雑してますよ。
エレベータで上に上がるらしいのですが
上に上がるやつのドアが開くと人がギッシリで
とても乗れるもんじゃありません。
次には下に下りる奴がきまして、どっと人が降りて
その空いたやつにみんなが乗り込む。もちろん
私と夫君も(笑)
下に行くやつなんですが、乗っちゃえ乗っちゃえー♪
みたいな感じです。乗ったもん勝ち?
もちろん下の階で降りる人は誰もなく
そのまま上にいくわけで。
当然、さっき乗った階でドアが開きまして
待ってる人が大勢いましたが、乗れるはずもなく。
なるほど、さっき待ってたときにドアが開いて
ギッシリだったのはこういうわけですね(笑)
そのあとは展望台に続く階で降りて。
あ、そうそう。エレベータがなかなか凝った仕掛けが
ありましたね。上を見るとスターウォーズ的な光の
流れがみえてちょっとカッコいい。
なるほどー、乗っている間も楽しめるわけだ。
一旦降りて、もう一度エレベータに乗る前に料金を
払うところがあります。展望台に行くのにお金がいるのは
当然ですね。ガラガラに空いている所と、めっちゃ混雑して
長蛇の列になっているほうがあります。
混雑しているほうは、その時たまたまやっていた
北斎展とのコラボチケットのほうでした。
みんな北斎、見にいくんだねー。
NHKでも取り上げてたからなあ。
夫君が見たいなら付き合うつもりでしたが
見ないと言うので展望台のみのガラガラなチケット売り場に。
オトナ2人、カードで♪
ここはカード払いできるんだな。
やっぱ都会の観光地はカード使えて便利ー\(^o^)/
さあ、それじゃ展望台にいくエレベータに乗りましょう。
明日に続く
<昨夜の私>
東京の地名って人名由来が多いんですねー。
渋谷も人名とは知らなかったな。
さあ今日の一冊
ゲッターズ飯田「裏運気の超え方」
いわゆる「運のよくない年回り」のときは
どうすればいいか、というのが書いてある本かなー。
なかなかいいことが書いてあります♪
疲れているときなんか、グッスリ寝れます(笑)
ああ、そうですね。展望台に上がるのにはそんなに
人がいなかったです。すぐエレベータに乗れました♪
それなら そろそろ行ってみようかなー
名古屋のおっきいプラネタリウムも空くのを待っているうちに忘れてしまいそうだ
色んなご意見があって当然だと思いますし。
私みたいに、なんでも「面白そうだな」と思ったのを
読み飛ばしていく人間ばかりじゃないですもんね。お気になさらずにー♪
つい感情的になってしまいました。
常々、この人の言動に憤っていたものですから・・・
なんていうかね~「私が第一人者です」的な態度がイヤなんですよ。
先人の知恵を自分の手柄のようにする態度が(ー”ー
まあ縁があれば見れますよ、北斎。
だって大混雑の阿修羅展はパスしましたけど
興福寺で待ち時間ゼロでゆっくり見れましたもん(笑)
なんかもぉ長いものに巻かれるようにして乗りましたよ、エレベータ(笑)
そーなんだー、ゲッターズ。
占いに対する姿勢や考え方も色々なんで
私のように「あたらぬも八卦」系には差しさわりがありません♪
占い師のルールも良く知らないものですから、お気に触ったらすみませんー。
あぁ、北斎…勿体無い…orz いや、実物を見るほどでもないけどもw
私ゲッターズさんも好きじゃありません。
ええ、はっきり言って、同業者として軽蔑してます。
勝手に占う、ベラベラ言う。
そしてあれは「統計学」です。
運気の上げ方とか、コピペ論文みたいなものです。
運気を「読む」とか「占う」人ではありません。
そして占いを生業にするにはタブーを犯し過ぎています。