すばらしきこの世界♯⑩♯前編
- カテゴリ:自作小説
- 2009/09/30 20:40:32
オコンバンハコーラス サン!ハイ!|づω-`)ノ (・∀・(・∀・(・∀・*)バーンチャー♪
久々の小説w
クフフw
サボってべ≧Д≦))>ゴメンナサイ卅T人T#ユルシテヨォ
まぁ書きますねw
*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★
彼女は泣いた。
嬉しかった。
だから泣いた。
嬉し涙だ。
あのときとは違う。そう裏切られたときの涙。
それとは違うこれは―
なんのために―?
なんのためにながすのだろう―?
なんでながれでてくるんだろう―?
不思議だった 。
「ネクッ!!ネク ネクゥ・・・」
「なんだよ・・・おい!!しっかりしろっ!!」
「なんでだろうネク!あなたは前にも会ったことがあるきがするのッ!!
ネクとは友達だったような気がするの―ずっと前からっ!!」
「おまえ・・・記憶がもどったのかっ!!」
「記憶・・・?もどった―?」
「・・・・・・自分が記憶消失だってこと知らなかったのか―?」
「記憶・・・・・消失?私・・・・が・・・?」
「あぁ、確かに俺達は前にも会ったことがある。」
「・・・・・・・」
「いいか・・・よく聞けよ?
俺達は一度死んだんだ・・・・」
「死ん・・・・だ?私が・・・・?なんでっ?」
同様を隠せないシキを悲しい目で見つめるネク。
「お前は交通事故・・・・俺は・・・・殺された・・・・」
思わず口に手をあててしますシキ。
「嘘で・・・・しょ・・・?」
顔をしかめながらネクは―
「全部本当だ――」
シーン
二人とも言葉が出ない―。
これは当然だろうか?
当然だろう。
「今から言うことをよく聞けよ。俺達は死んでUGに行ったんだ・・・
死神のゲームをしに・・・な。」
『死神のゲーム・・・さっき夢に出てきた言葉だ・・・
ネクが言ってることは本当なの・・・?』
「本当だっ!!」
質問に答えられたことを驚かずにはいられないシキ。
「え・・・なんで心の中が・・・」
「サイキック」
ネクが発した言葉にシキは聞き覚えがあるような気がした―。
「サイキックとは超能力のことだ。
死神のゲームに参加したものはみんなできるようになる。」
「・・・・・・・」
「お前も使えてたんだぞ!ほら・・・」
ネクの手に握られていたのは―
ネコのぬいぐるみ
「ネコた・・・・ん・・・?」
「・・・・・・・」
「え・・・今なんて・・・私っ!こんなぬいぐるみ見たことないはずなのに・・・」
「これはおまえのサイキックだ・・・」
「私の・・・サイキック・・・」
「使ってみろよ。それなら信用できるだろ?
おまえもできるはずなんだ・・・いや。できてたんだよ・・・」
「・・・・・・・・・・」
コクリッ
シキが首を縦に振った。
ネクにバッヂを渡されて教えてもらったとおりにすると
フワッ
ぬいぐるみがひとりでに動き出した。
「これが・・・サイキック!」
「どうだ?信用したか?」
「うん・・・本当のことなんだね・・・」
「死神のゲーム・・・1日に1回ミッションが出され、
1週間生き残ると生き返ることが出来る。
それはおまえが見た夢でもわかっただろ?」
「え・・・なんで夢のこと・・・」
「俺が見せた記憶だからだ。俺と・・・・おまえのな」
「そうなんだ・・・」
「俺達は死神のゲームで出会い、生き返った。」
「・・・・・・・・・でもなんで私の記憶はないの?」
「・・・・・おまえのおかあさんの虐待のせいだ・・・・」
「そっか・・・そうなんだ・・・でもなんか信じられないよ・・・」
おかあさんのことですこし震えているシキを―
ふぅw中途半端に終わりましたw
学校の名前のことなんだけどもぅぃぃゃ((ォィw
もうそろそろ終わるしw
じゃあもうウトウト(○-v-))ノ【・.。*†*。.・オヤスミ・.。*†*。.・】ヽ(-vゞ○)ネムネム
寝るw((ォィォィw
疲れたしねvw
てヵ喋り言葉ぉぉぃねwまぢでw
今回空白もぉぉぃねw
まぁぃぃゃw((ぃぃのかょw
今日は暇だったんでw書きましたょw
クフフフフフフw
次はリボーンの小説書こうかな・・・?
じゃあ□_ρ(∇≦*)ホ゜チッ♪ε=ε=ε=ヘ(*≧∇)ノ~サラハ゛シ゛ャ!
∪*・ω・*)ノポィッ⌒【☆:*:・オツカレサマ・:*゚☆】((自分にw
ではでは~w
一言でたくさんつかいましたょwクフ
リボーンの小説も楽しみやん♪
すてぷって
うちゎ「ステキプッシュ」なのかと思ってたぁぁww
え?もうすぐ終わりなの??(Д)
リボーンのもいいねええww
2000文字!?すごいですだぁ(・∀・)
ぽちっとすてぷ⌒☆