伝える言葉
- カテゴリ:友だち募集:30代以上
- 2017/11/29 00:28:54
以下は数年前に書いた戯言です
私はゴミのような人間だ。
罪深くほんとに情けない。
なんで私はこうなったのか、
話すこともできないし、聞いてくれる貴方の耳に申し訳ない。
今の私は、誰が見てもわかるように鬱な状態です。とうぜんです。
こんな私でも、人とかわしたい心があり、
自分の在りようを確かめたくて、苦しみもがく思いがあるのです。
それはうわ言のようで、その有様を見る者は、
あまりのみすぼらしさに、耳を傾けるのをためらうでしょう。
とうぜんです、私の魂のあり様は、ゴミ捨て場にうごめく小動物のようでしょう。
だけど一生懸命なのです。
こんな私でも、貴方とお話しすることは、できますでしょうか?
伝える言葉はみつかるでしょうか?
今はまだ温かいコタツに、足を入れていられるので幸いです。
多くの厳しい環境におられるかた、誠に申し訳ありません。
わたしが寒いのは、心の中だけです。
人の助けとなる、心の灯りを探していたはずなのに、じつは暗闇に落とし入れていたなんて。
とにかく心を入れ替えて、もう一度灯りを探しに出かけたいものだ。
たとえどんな小さなともし火でも、私の手元にゆだねられますように・・・
※何か他愛もない話が出来る所があったら交ぜてほしい感じです。
なんか心配かけちゃたかな
正直戯言は実話ですけどね、もう思い出ですわ(笑
今は超ハッピーです、そう言う自分宗教始めましたって感じ。
でも悩みがないわけじゃあない、小説が上手く書けなくてね。
まあ!あたりまえだけど、超素人が書こうとしたって土台無理なわけです。
「ここにいるよ」というサークル偶然を装って覗いてみるわ。
ズバリ!悩みは女子の恋心に関する心情表現です!
今日は休み何で、邦画ラブコメ1~2本見ました。
それでは、ご自愛くださいませ
悩み相談をしたり、お遊びをしたりというサークルに入っています。
「ここにいるよ」というサークルです。
あまり活動的ではありませんが
候補の一つに入れても良いかと思います。
辛かったのですね。
戯言というには、あまりにも切ない文章でした。
>狐さんの話読んでみたいです!!
これのお話ですね ↓
霧の鷹留城と矢背負稲荷 http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=1590514&aid=65263913
実際に鷹留城の中腹にお稲荷さんがあって『霧を出して3~4日城を守ったが、霧が晴れ落城後に矢を受けた白狐が横たわっていた』と言う由来の看板があるだけなんですね。じゃあ何でそこまでして城を守ったの?って言う所を膨らませて、もしかしたらこの城の若いお侍さんに恋をししまい、ピンチを救おうとして頑張った結果こうなってしまった、悲しいお話にしようかと思ったのです。
最後は『お前だったのか』と言う場面で終わりにしようかなと思うのですが、そうそれは『ごん狐』のあれですね、この話で大泣きしましたね小さい頃、そんなお話にしたいのです。しかし片思いの白狐ちゃんをどのように描いたら良いか悩んでおります、なにかご助言戴けたら幸いです。
コメントありがとね~
狐さんの話読んでみたいです!!
その手の話好きー⸜(* ॑ ॑* )⸝”
と思いながらコメント読んでました
お話、言葉の世界って楽しいですよね