今度もウチは掃除係。現金は「牡牛」の所へ・・・
- カテゴリ:コーデ広場
- 2017/11/23 11:17:50
お気に入りコーデ
毎度のお話のようですが、
今回も又、ウチのイギリスの話は、このような話になったようです。
今回も、またビジネスの話だけで、「本来の話は来ることは無い!」
このような結果になっているそうで、本来、「フジさんの役割に居る人」が
ウチの話をアップするのが、悔しくて三日も泣き続ける。
という発想の人をわざわざ連れて来ている。では、初めからお話にも
なりません。
さらに、どこのどの相手に会わせても、私と付き合いを出す前に、
回り込んで(牡牛の班のお得意の技なんですね。)、牡牛の班が、ほぼ全部の
財産を使い込んでしまっているので、いつ行っても、
苦笑いを浮かべながら、「ウチで、ほとんどいただいちゃったから、これしか
無いけど、これでよかったらどーぞ。」
という顔洗ってこい!状態で、20数年前から、一体、何度、御馳走になって
いるのか、「牡牛班の人達。」であり、
そう、20年以上も前から、「助けて~~~!マブダチ」と言って、人の話に
すぐ口を挟んで、お金儲けをするのが大好きな人。相変わらずですね。
ちなみに、私はあなたの「マブダチ」ではありません!断じてありません!
さらに、私の通っている美容室にも駆け込んで、お金を支払ってもらっている
ようで、(美容室はその事実を私には教えないでいるようです。)
あの人は、過去の自分のお友達を「エサにして金ずるにしている人」す。
だって、人の話を付け回して、さらに回り込んで商売している方は良くても、
付き合わされている人は、たまったもんじゃーありません。
しかし、この問題には過去から、牡牛班だけではなく、各班の人達が、深く
関わっており、この話も、結局は、普通に働く事も、会社面接に行くことも、
通勤する事も、まったく大嫌いだから出来ないN准教授の話が最終的には、
巻き付いており、結局、N准教授の実姉も牡牛であり、大の姉好きなのは、彼の
幼少期からの強い憧れと思いであり、さらに、自分の嫁(一号)は、正式な話
なので、やはり牡牛班から迎えており、彼の言い分としては、こういう意見です
初めに話を配る時に、自分と一緒にドアの開けやすい所を開けてやり、
話を食べられやすいようにしてあげて、欲を膨らませ、好きな財産、健康、
対人関係、入浴から掃除、ダイエット、食事、人間関係からすべて贅沢に与え、
N准教授の(山羊班)に今度は、引き返し地点からは、どこの班に最終的に
死ぬまで世話をしてもらいたいか?
初めに、贅の限り尽くした話を分けた牡牛の班に介護の世話を頼みたいそうで、
それで、こちらには必要な家も建てさせないで、牡牛班にまた、お金を入れて
特別待遇を受けたいようで、エサにされているこちらはたまりません。
それで、今回も呆れた話、家を建てるお金は牡牛の班に消されているようです
が、なにがパリに行くだ!ふざけるなっ!
しかし、先程も記載した通り、牡牛班も根深い話に居ることは事実でしょうが
他の班も、負けない位の「退場コール」と共に陰から私をエサにして、
稼ごうとしている班が幾つも存在している事もあるでしょう。
しかし、これでは永遠に同じ事の繰り返し的な限界が現れているので、
これから、さらに、どうなることやら・・・・・(*_ _)
ホント!これでは、生きるのが真剣に嫌になるなぁ・・・