パラダイス文書
- カテゴリ：30代以上
- 2017/11/19 01:01:01
パナマ文書より分厚いパラダイス文書が世に出た。
御存じの様にパナマ文書には周一族の名が載って居た為に
世界中は中国の今後の行く末に注目した。
だが、中国で何が起きたのかと言うとネットも含めてもパナマ文書の隠ぺいであった。
勿論日本の工作員マスコミもパナマ文書については扱わなくなった。
其れまでは朝日新聞も毎日新聞もそしてマスコミもパナマ文書に付いて扱って来て
そして周一族の名前が載って居た事は発表済みだった。
だからそんなの世界の常識程度に考えていたが
其の後の中国の動向がそうなったので
世界は習近平が次を狙って自分の身近な奴を７人の中に入れるかと
推測した。
何故なら汚職を一掃すると言う名目で過去の権力者に近い人間を
次から次と粛清して行った。
パナマ文書を隠ぺいされて結構権力を持っていた人達を汚職と言う名目で
粛清されて行くのを汚職を許さないと言う名目にすり替えられて
捕まって行くので事情を知っている奴は黙ったし、
事情を知らない奴は周氏が汚職に対して厳しい行動を取ると評価でもしたのだろうか？
で、国際社会は周氏が此れからどうするのかと党大会に注目したが
汚職で頑張ったと評価されている周氏に対抗しそうな過去の権力に近い奴を
つかまえて粛清した人は二段跳びで上位に入らなかった。
で、国際社会は周氏は自分の後継者を作らなかったので
次も自分が納めるつもりで無いだろうか等と分析をしている。
で、パナマ文書に関してマルタ島で彼女の自国のマルタ政府の与党を最初は与党をひはんしていたが、やがて野党の議員もパナマ文書に載っていた議員を批判し、
其の他にも多くのマルタ島でのパナマ文書に載っていた関係者を名指しで批判していたが、
やがてそれたマルタ島以外の国際的に有名な権力を持った人も載せて書きだした頃から彼女は国際的に有名になっていた。
そしてちょうど中国の党大会が近くなって来た頃に彼女は殺害された。
其の死の解明にマルタ政府は怒りを持って国際社会に真相解明の協力を求めた。
そしてFBIが協力に名乗り出た。
まあ中国の党大会が近くなって来た時期に国際的に注目されていた彼女は
次にどんな記事を国際的に発表するつもりだったのかは解らない。
そして彼女は其の記事を国際社会に発表をするなと何処からか言われても
当然しただろう。
既に国際社会で彼女の記事が発表されていたのだから、
其れは海外の多くの国がニュースとして取り上げただろう。
其れを知っているからどうしても其の記事を国際的に発表する事を阻止したい国が
やった事の様に思うのは普通だと思うのだが。
で、パナマ文書より分厚いパラダイス文書が世に出た。
其の中に「元総理大臣の鳩山」の名前が載っていたのに
何と日本のマスコミは「元総理大臣の鳩山」よりも「詐欺師」を方をほうどうした。
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パラダイス文書に詐欺罪で公判中の被告名
南ドイツ新聞と国際調査報道ジャーナリスト連合（ＩＣＩＪ）が入手したパラダイス文書に、詐欺罪に問われている西田信義被告（７１）の名前もあった。西田被告は、みずほ銀行から約６億円をだまし取ったとして起訴され公判中だ。
http://www.asahi.com/special/paradise-paper/
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