共産党の敵は立憲民主党だった
- カテゴリ:その他
- 2017/11/07 07:52:15
元衆議院議員、共産党の池内さおり
2009年の第45回衆議院議員総選挙に東京12区より出馬し落選
2012年の第46回衆議院議員総選挙に東京12区より出馬し、小選挙区と比例区共に落選
2013年の第23回参議院議員通常選挙に参議院比例区より出馬し落選
2014年の第47回衆議院議員総選挙に東京12区より出馬。比例東京ブロックにて初当選
↑この時は民進党の比例票が大量に共産党へ流れたので比例で当選する共産党候補者が多かった。
2017年の第48回衆議院議員総選挙で落選
安倍首相写真をドラムに貼り付け、ドラムを叩くなどして反政府活動を展開。
また慰安婦像と写真を撮影するなど反日活動に尽力した。
極左勢力のシバキ隊の援護を受け選挙違反を連発しながら選挙戦を戦ったが重複立候補も虚しく落選。
立憲民主党に比例の票が逃げたため、池内さおりの復活当選は無くなった。
落選直後のインタビューで共産党の公約等で意見を求められると、池内さおりは逆ギレ発言を連発し極めて不機嫌だった。
不倫議員の山尾志桜里や原発爆破の菅直人が当選する中、多くの共産党議員は立憲民主党に蹴散らされる形で落選していったのだから、左翼政党の議席数は競争関係にある。
つまり共産党の宿敵は立憲民主党なのだが、安倍総理のドラムを叩く前に真の敵が誰かを見定めるべきだったように思う。
日本のための政策は何一つ持っていない。
そういう政党が日本には多すぎる。
ホント安倍総理のドラムなんて叩かない方が 選挙戦も少し結果は良かったのかも
しれませんね (*’ー’)(,,*)(*`∇`)(,,*)