Nicotto Town


つぶやきrnao


霜月も、宜しくお願い致します

ハロウィーンって本当はカボチャじゃなくてカブだったらしいよ

もらったステキコーデ♪:23

あぁ〜あ、今年もあと二ヶ月


いよいよ霜月
なんだか、せわしないですなぁ、、、

今月も、マイペースで 宜しくお願い致します
ご訪問、お水撒き、ご来店、いつも、ありがとうございます


さてさて、、

アイルランドのハロウィン、、体験したことのある方いる?
なんかこう、、もっと敬虔な感じなのかな?

日本のハロウィン、独自の進化を遂げ、
集団大仮装祭になってるっていう、経済効果はすごいんだろうな

渋谷とか
恐ろしいわ
お祓いしたくなる

どんどんおかしくなっている政府、独裁色の匂いがするサイコパス総理とその仲間たち、国難を作ってるのは、誰?
猟奇的な事件も、本当に、おかしくなってるよ
怖いです

そして
スーパートランプが、やってくるよ
側近に手が回りそうなのに
日本でピコ太郎とか、ゴルフとか
やってる場合じゃないだろうと
思うのだが
ミサイル飛んできたらどうするんでしょう?
鹿児島でも地震があったり、、噴火したり
川内原発は、大丈夫なんでしょうか?


本当に お祓いしたくなる、、w


以下転載





ハロウィンは、アイルランド地方のケルト民族発祥の行事です。11月1日は『死者の日・聖者の日』で、亡くなった祖先たちが地上に戻ってくる日とされていました。10月31日はその前夜祭です。帰ってくるときに、悪い霊や魔物たちが一緒に地上にやってくると考えられていました

そこで、人間が魔界へ連れていかれないよう、魔物や幽霊のような格好をして『私も魔物の仲間ですよ』というフリをしたのが仮装の始まりです

ハロウィンは、日本のお盆に近い行事といえるが、発祥はアイルランド。だが日本に伝わったのはアメリカからだった気がするが、それは
多くのアイルランド地方の人たちがアメリカへ移住し、ハロウィンもアメリカに伝わりました

お化け提灯の『ジャック・オ・ランタン』は当初はカブをくりぬいて作ったのですが、アメリカで手に入りやすいカボチャになるなど、少しずつ変化をとげながら現在の形になっています

ハロウィンのアイコンであるカボチャが最初はカブだったとは

■仮装だけではない海外のハロウィン


ハロウィンといえば、子どもたちが家から家へと練り歩きお菓子をもらうイメージだが、実際はどうなのだろう

『トリック・オア・トリート』と言いながら、お菓子をもらい歩くのですが、軒先に飾りつけをしている家限定で、そうでない家を訪ねてはいけないルールになっています。パーティーも盛んで、恐怖映画を見たり、箱の中に入れたものを手探りで当てっこしたり、水を張ったバケツに浮かべたリンゴを、口でくわえて取るようなゲームもします
箱の中には触るとちょっと気味の悪いゼリーなどが入っていたりする

大人たちは、軒先や庭をどれだけ怖くデコレーションできるかを競いあうことも
また、大人のための仮装パーティーにはテーマ性をもたせることが多い
例えば、主催者のイニシャルで始まるものだったり夫婦で映画の主演カップルになぞらえた仮装をしたりといった具合です


■EU圏での盛り上がりは今ひとつ


アメリカ以外ではどんな感じなのか

ドイツではハロウィンはあまり大々的に祝われることはなく
学生によれば31日も普通に授業があるそう
また、手作りのランタンを灯し、黒いマントを羽織って行進する『ザンクト・マルチン』というハロウィンに似たイベントがありますが、ドイツではそちらの方が盛り上がるそう

ヨーロッパでは、ハロウィンイベントはあまり根付いていない最近になってアメリカから逆輸入されるような形でブームがきており少しずつ街のディスプレイなどにも取り入れられている

発祥の地であるアイルランドでは、今もその伝統が引き継がれています
また、スウェーデンでは、10月31日から11月6日の期間の土曜日は『アラ・ヘルゴンス・ダーグ(諸聖人の日)』という祝日で、死者の魂のために祈る日となっています

ひと言でハロウィンといってもいろいろな行事があるようだ




■ハロウィンって何をする日なの?


今から数千年前のお話ですが、古代ケルトの人々、特にアイルランドに伝わる10月31日のサーウィンいうお祭りがありました
古代ケルト人において、10月31日は夏の終わりであり
1年の終わりでもあります
つまり日本でいう大晦日
年に1度異界への扉が開き、この世に戻ってくる祖先や死者の霊を供養し、厳冬を生きぬくパワーを授かる夜
無事に夜を過ごせば全ての時空が浄められ新年が訪れます
アイルランドにキリスト教が伝わってから、ハロウィンという名前になったのだという

翌日の11月1日はキリスト教にとって最も大切なお祝いの日でした。有名や無名を問わずすべての聖人を祝う日(All Hallows Day)です
Hallowsというのは、
古い英語に『神聖にする』という意味があり
10月31日は、All Hallows Day の前日、Eve(イブ)と言うことで All Hallows Eveと呼ばれ、いつしかハロウズ イブからハロウィンと呼ばれるようになったと考えられています

■ハロウィン=コスプレになったワケ

なぜ、ハロウィンの日に子供たちはコスプレをするようになったのだろうか

ハロウィンの日は死んだ人たちが霊界からやってくるといわれている日ですが、悪魔や魔女、邪悪な妖精たちもやってきて悪さをしようとします
悪さとは時の再生を妨げようとすることです

子供たちは祖霊の代理人として家々の戸口を回り、時を蘇らせる霊の代理をしていました
現代では『同じ仲間だぞ』『人間じゃないぞ』と思わせるために魔女や悪魔などに仮装したのが始まりです
その後、怖い者の定番としてドラキュラが加わったり、アメリカへハロウィンが伝わってからは病人やナース、スパイダーマンなどのキャラクターものが増えてきました

特に日本ではコスプレが目立っているような気がするが

ハロウィンが日本で広まる前から、日本ではアニメやゲームのコスプレをする文化が生まれていました
本来ハロウィンの仮装とコスプレとは意味が違うのですが、ほとんどの人が普段と違う仮装をすることをコスプレと捉えており、ハロウィンの本来の意味を知らずにただコスプレを楽しむ人が目立っているからです

確かに本来のハロウィンの仮装とは大きく離れ
日本では独自の進化を成し遂げている

■これからの日本でハロウィン文化はどう進化する?

ハロウィンは近年になって爆発的なブームを迎えた印象があるが、実は日本には1980年代頃からすでに伝わっていた

一般的に広く日本にハロウィンが広まったのは、2000年頃からディズニーランドでのイベントと映画『E.T.』に出てくるハロウィンのシーンです
また、お菓子メーカーがお菓子の販売促進のためハロウィン向けの商品を発売したため、徐々に認知されだしました

さらに近年、SNSの普及によりハロウィンブームは一気に全国区となる
川崎市の「カワサキハロウィン」の成功もあり、地方の街おこしとして、新しい文化のハロウィンをイベントに取り入れる地方団体も増えている

まだまだハロウィンは欧米文化だからだとか、若者が仮装した騒ぐだけのイベントだとか、ゾンビなどのホラー系の仮装が流行っているため怖すぎるなど、否定的な意見が多数です
しかしながらハロウィンの和菓子や、
日本の『カワイイ』を取り入れた日本ならではの文化として進化していくことで、経済効果もあがります。クリスマスに追いつくのでないかと期待も持たれています



アバター
2017/11/02 11:40
ハロウィンも終わって 次はサンクスギヴィング
クリスマスと あっという間に 今年も終わるんだろうなぁ><
本当にはやい!
11月も 元気に笑顔でお願いしまーす^^
アバター
2017/11/01 21:18
日本のハロウィンは百鬼夜行ですね
アバター
2017/11/01 15:47
思えば震災(阪神淡路)の時も、「あゝ地震かぁ」と直ぐに寝ましたっけ。余震でマズイかなって起きた(^^) 神奈川県民は地震には慣れてるから囧rz
アバター
2017/11/01 06:25
万聖節おめでとうございます^^ 23日は感謝祭、でもっていよいよクリスマスです



カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009

2008


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.