仮面ライダー3号34話(復活3号ライダー」
- カテゴリ:日記
- 2017/10/28 16:57:23
そして、ここは城北大学付属病院の手術室、「速水」は、ベッドに寝かされていてる
(神)(よし、今までの回路を外して、新しい部品に入れ替えていこう、そして、強化肋骨などをセットしていこう」
(神」は(速水」の体の中の改造されているメカを取り換えている、そして、結城の組み上げた超粒子ダイナモをタイフーンの中に組み込み、体の中のメカとつなぐ、まだ、呼吸などはしていない、
(れび)(こんな、構造が組み込まれていたのか、まるで、人造人間だ」
(神)(そうだ、俺たちは、カイゾーグと言われている、この、力があるから、戦える,俺もおやじに改造されたんだ」
外の廊下では、結城たちが経過を見守っている
(結城)(俺も中に入ります)手術服に着替えた結城は、「神)の手助けをする、(神)(すまん、もう少しで組み上げられる」
(れび)(プログラム起動させます、エナジーコンバーター、作動、ガードラング、作動開始」
(神)(よし、このまま、すべてのシステムが立ち上がればいい」
(神)たちは、(速水」の体を外に出し、病室に運ぶ
(本郷)(どうなんだ、速水の具合は、」
(神)(どうにか、生き返りそうだ、だが、今度は、試験してみないと、わからない」
(一文字)(俺たちの中では、最強なのにな、GODショツカーに歯が立たないとは」
その頃、病室では(速水)が意識を取り戻す
(速水)(あいつらを倒す、どうすればいい、)とペットを降りると、服を着始める
そこにれびが来る、
「れび」「まだはやいぜ、体の中が落ち着いていないはずた゛」
(速水)(だが、負けたままでは、男がすたる」
(れび)(試験をするのか、つきあうぜ」
二人は、外に出るといっもの特訓場所に向かう
(速水」「よし、やるぞ、大変身)と叫ぶと、一度腰の位置で構えた両手を突き上げ「大変身」と叫びながら身体全体で「大」の字)を描くように両手を開き、一号のような変身ポーズを構えた後にジャンプするとスーツなどが装着された
3号ライダーへ変身が完了した。其処には、水たまりに映る自分の姿がある、それを見た、(速水」は驚く
(速水)(この体の色は、手と靴の色も、新しい力の意味なのか」
其処には、胸に明るい緑色が入った「ガードラングコンバータープロテクター」がつけられている(仮面ライダーストロンガ―の胸」の事
手足には紅い線と銀の色が付き、後はそれほど変わらない
新しい姿の仮面ライダー新3号の姿である。
たしかストロンガーはタックルとかいう女性の相棒もいましたね~