毎日新聞が反日記事
- カテゴリ:その他
- 2017/10/25 06:00:51
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171024/dde/
首相が旧民主党政権や、同党の元所属議員らで作った新党を批判するたび、声をそろえて
「そうだ!」と合いの手が入り、日の丸の小旗が波打つ。
政策を聞きたいのではなく、「敵」と位置づけた人とその失敗を、安倍首相がたたく痛快さを味わいたいかのようだ。
安倍首相の著書「新しい国へ」(2013年)の一節を思い出した。
「一度の失敗を固定化せず、何度でも再チャレンジできる社会を目指す」と記していたのだが、「敵」や「こんな人たち」は例外、ということか。
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安倍総理が政敵を批判すると聴衆が喝采するのを見て毎日新聞は
「失敗しても再チャレンジ」だと反論する。
阪神大震災当時、村山富市は地震の被害を過小に思い込み自衛隊の出動を数時間遅らせるなどの致命的判断ミスをした。
菅直人は原発危機を自身の地位保全に利用するべく、福島原発に乗り込み長時間無意味な演説をするなどして作業を遅らせ原発事故を引き起こした。
そして民主党政権の全てが無能だった。
こういった国賊に一々、再チャレンジさせていたら日本は中国に侵略されて滅亡するだろう。
毎日新聞は何と無責任な批判をしているのだろう。
反日新聞と断定するしか無い。
東京新聞、北海道新聞、琉球新報、沖縄タイムズは極左
そしてシバキ隊は有田芳生指揮のもと、暴力で反日テロを実行し続けている。