脳活日誌933号
- カテゴリ:日記
- 2017/09/29 12:53:13
昨日は飲み過ぎ。
10月の読書会の日程をメモ用紙に書いて、みんなに渡したのですが、これが見事に曜日を間違えていました。10月20日は金曜日なのに木曜日と書いて渡したのです。朝から訂正のメールを発信しているところです。単純なミスは時々します。カレンダーを正確に見ていない証拠です。ショートのテーマを「希望」としましたのも、時流に乗った決め方です。自分の好きなことを書くためにショートがあるのですが、何かテーマがないと書けないので、何時も簡単なテーマを決めています。書くきっかけがあればいいわけです。
三カ月ぶりに和歌山の白浜から参加者がありました。83歳の方です。地元では文芸サークルをされていて、元気な方です。この方に勧められて、地元の随筆雑誌「浜木綿」に寄稿するようになりました。読書も大切ですが、文章を創作していくことは脳の刺激になります。考える鍛錬です。これも原稿の締め切りがあるから、どんなテーマで、何を書こうかと考える刺激になります。脳を刺激していくことはボケ防止につながります。何に興味を見出すかは、脳の刺激からきます。脳の思考力は筋肉の伸び縮みと同じことだと思います。
30歳代の前半、駅前ビルの地下に職場があって、毎日、顔を出していたコーヒーショップがあったのです。久しぶりに寄ってみると、以前のマスターは引退していて娘さんが店を継続していました。コーヒーだけでなくメニューはコーヒー一筋ではなく定食が中心になっていました。カレーとかパスタもメニューにありました。料金も入り口での先払いになっていました。それでも昔の知り合いの店に寄れて、懐かしかったです。受け継いで商売を継続しているのがよかったです。というのは、どの店も内装だけでなく、商売の種類が多彩になって大きく変貌していることです。大きなゲーム店が居酒屋とコンビニに変わっていました。マッサージ店が新しく何軒も開店していました。地下通りの雰囲気が変貌してきたようです。パンフレットを展示する情報コーナーも内装が新しくなっていました。時代の変化が商店街を変えていくようです。これからどんな商売が流行るのだろうか?
お久しぶりです!
ご無沙汰しておりますm(_ _)m
お休みの1日、やっとのんびりニコにインできています。
83歳!
お元気で何よりです。
寿命といっても、大切なのは健康寿命ですよね。
その考え方が、やっと浸透してきたように感じています。
私も先日、お勉強会でたまたま前にお勤めしてた会社の近くに行く機会がありました。
時々、寄っていた本屋さんは調剤薬局に、文房具屋さんは定食屋さんになっていました。
思い出のお店がなくなってると寂しいです。
これからの流れ。
わからないです。
今週も、そして今月もお疲れさまでした。
そして、ありがとうございました!
仕事がない。人材が居ない。のに、AI。
電通なんて、こそ、フレックスで、派遣で、4時間交代にすれば。よろし。
要するに、人を使えないのね。そもそも、人って、仕事って、「使う」ことかもね。