ザックリモアイ
- カテゴリ:テレビ
- 2017/09/28 04:33:26
https://www.youtube.com/watch?v=qoIBLY7xhqI
ザックリモアイ
モアイをザックリ解説する訳だが重要な所は全然話してないよー。
7世紀〜8世紀頃に、石の祭壇作りが始まり、遅くとも10世紀頃にはモアイの量産が始まった。
村対抗でなぜかモアイが乱造されて、その移動などに丸太が使われ木が伐採されたため島の森は消滅したと言われる。
その内、食糧難になり村同士で戦争が繰り返されたとか。
18世紀以降モアイ量産は中止され、他所の村のモアイを潰しあう破壊活動が横行した。
18世紀〜19世紀にかけてペルー政府の依頼を受けたアイルランド人、タヒチのフランス人の手によって、島民が奴隷狩りに遭い、ロンゴロンゴ文字などの文明が破壊された。
ロンゴロンゴ文字が記述された遺跡、石、木などは異教徒の邪悪な文化だと決めつけたキリスト教宣教師によって徹底的に破壊された。
キリスト教宣教師は世界中で布教活動を展開したが、現地の宗教や文明などが邪魔だからと一々徹底破壊する事が多かったようだ。
このためモアイ島のロンゴロンゴ文字に関する資料の大半が破壊され解読不能に追い込まれたためモアイ島の歴史等は詳細なことが不明なまま失われた。
全てはキリスト教の宣教師の功績である。
教会も免罪符で資金を荒稼ぎしたりとキリスト教一味が世界で暴れていた事実を
アメリカは教科書にのせるべきでしょう。
在米韓国人の圧力で慰安婦の捏造歴史をアメリカの小学生が学んでいる訳ですが
誤った反日歴史を中国、韓国の言うまま信じて反日化するアメリカや国連に
日本政府は、ただ傍観を決め込んだのではないでしょうか。
西洋人は、野蛮人。
ジャンヌダルクもイエスも処刑されている最中に神に救いを求めたはずです。
そのことごとくを放置し、信徒が処刑されるままにした神が何を考えていたのかと思いを馳せれば
神が最初から居なかったと考えるほうが自然ではないでしょうか。
共通してる所が有る程度で後川島芳子生存説も結論に至らずで終わり
こういうのは中途半端でいけません。