邦画
- カテゴリ:日記
- 2017/09/20 19:06:59
kikiくんさんに教えていただいて、久し振りに映画を借りてきて見ました。(^_^*)
題名は「寝ずの番」
映画としての出来は…まああれですがw
内容も…まああれですがw
カメラワーク他も…まああれですがw
この作品、監督は有名な役者のあの人で、昭和15年生まれとの事もあり時代設定がその人の若かった頃 昭和30年代あたりの感じでした。
内容も全て昔先輩らから聞いた笑い話と同じで、当時の喜怒哀楽を盛り込んだ感じで懐かしかったです。
また、当時は放送禁○用語は普通の社会生活でもタブーであり、現代の内臓まで丸見えのネット社会ではありませんでしたので、一回こんな映画作ってみたいと誰でも思った事でしょう。w
要は下ネタオンリーなのですが、逆に言ったら人間なので何が悪い!
っと言った主張する人もそれはそれで悪くは無いと思います。
ま、自分はちょっとやり過ぎ?って(^_^*)感じでしたがw
旧約聖書?のヨブ記にも、動物は奔放である。と記してあるとの事ですので
人間は動物ですのでそれが本能なのでしょう。
性欲は男女共にも有ります。ただ、少し内容が違うような気はしますが
自分は異性の気持ちになれないので想像やいろいろな文章からそう思いますが
愛したい。愛されたい。 これは欲望ですよね。
彼氏を彼女を独り占めにしたい! これも欲望です。
片思い。 も片方だけの欲望です。
彼女以外、妻以外と性交渉がしたい。 これも同じ欲望です。
動物なので欲する事は仕方ないですが、お金もないのにカードで借金しまくると後でとんでもない事になるのと同じで、欲望を満たす事には危険が伴う場合もあります。
ただ、何事においても満足を味わった人には、それ以前の頃より欲望は薄くなりますので
今回の映画を見て一番感じた事は、それでした。
それと、自分は子供の頃 読書感想文を書く事が大の苦手でいつも白紙で叱られ、本当に辛い思いをしました。
今考えると、生まれてたった数年しか経験を積んでいない子供の自分が、本を読んでも何も思わないし感じなかったのは仕方ないのか?
っと思いましたが
皆さんは、宿題の読書感想文をどう感じていたのでしょうか?
ああ、自分の考えを押し付けるといけませんので、軽く読み流して下さい。
m(__)m
ちょっと不思議に思っただけですので…(^_^*)
サスペンス予想っていったい・・・( ;∀;)
・・・けんど賭けた馬券は損した結果に^^;獲って損!でした・・・
⑪頭のみでいっときゃよかたな~
今回のサスペンス予想は、大谷くんがエンゼルスで背暗号11番!の暗示だったのかな?
(相方はラッキーライラックから流してた、けど外すという←穴狙いなバカ
とりあえず先週の馬券で買ったちょっと高価なスパークリングワイン飲んだのでもう寝ます~
新聞見ながらネイルのメンテもやってたのですが・・・トイレに行きたくなったけど
まだ乾かないのでちょっと貧乏ゆすりがち^^;←完全に乾くまで派手な動作は何にもできない
うーん、データが少ないのでなかなかヨメないレースかも><
オルフェーブルのコには期待してるんですがブエナちゃんのコも気になるし
けど傾向を見るとそんなに大崩れしないのかな?
明日のオッズをもう一度見直してから再考、でしょうか(-"-)
明日は「友引」なので午前中に馬券は買っておかねば、
そ、そんなことより今は便器が恋しいのです!(失礼しました)
結局結果が出てから「あぁそんな意味があったのね~」と気付く)
は何気に軽視できませんぞ~
マリンは古川さんの⑬テイエムジンソクを軸にして無事に3連複獲りました♪
やったぜ万馬券(*^^)v
次回は阪神でピチピチ2歳女子のレースですね、次こそは!一緒に乾杯しましょう(*ノωノ)
そして今日も悩む夜、素直にキタサン軸1でいくか、レイデオロも気になるしもちろんサトノも!
いや、明日は馬場が良さそうなのでソウルスターリングも・・・ぐぬぬ!
新聞の字が細かくて目がショボショボ^^;ついでにパソコン見つめるのもツライっす
オーガニックのワイン、そこいらのスーパーじゃなかなかお目にかかれない><
明日はお出かけついでに外国のスパイスやワインが豊富なお店があるので覗いてみます~
オーガニックではないですがチリ産のワインは安いけど美味しいっすよ←マリンのオススメ
「サンライズ」はお値段のわりにウマイ♪(よく見かけるのでご存知だったらゴメンナサイ)
今日はお互いいい夢が見れますようにと祈りつつ、目薬さしてもうちょっとデータ収集に励みます
おやすみなさいませ(*^^)ノシ
明日は絶対的王者がいないので悩みますね、
サトノ好きなので馬券には絡める予定ですが馬場状態が気になるところ・・・
エアスピネル軸にしようかと思ってるのですが
まさかの乗り替わりとは、豊ちゃんとのコンビでないのならやめようかな><;
うーん、ウダウダ悩まずサッサと寝て夢で明日のレースのビジョンを見ようかしら(;一_一)ムリ?
もうこれで思い残す事は…あと数百個くらいになりました。(笑 感謝感謝謝謝
名古屋弁は悪口でも褒めてても汚いですからね~(笑)
こーれおもろすぎるでよー作者もちょっとちょーずいとるでかんはー! まあ、確かにこれなら200文字すぐ行きますね(笑) 誉めてるんですけどね(^^;
野いばらさん> その手があったですね! 絵本だろうがえろ本だろーが、自由に選べれば分かりませんからね!(笑) ま、官能小説のあらすじ書いちゃうとばれそうですが・・・#^^)
絵本は確かに何も言われないと思います。 グリとグラとグル w
課題図書じゃなく自由に選んで良かったので、
小学校高学年なのに自宅にあった幼児向けの絵本で書いたことがあります( *´艸`)
先生からは特に何も言われませんでしたね~
まさか絵本だとは思われなかったのかな?( ´∀` )
尖ってた頃は、数行の罵詈雑言を提出したこともあったなぁ。 (^^;
そうですよね。何で人に報告しなけりゃ、しかも優秀者は皆の前で発表されるのははずかしいですよね(^^;
まあ、ここの日記は匿名で書けますので何でも書けますが・・・あ、もう誰かばれてる?
危なっ(笑)
ねこっとさん> それはすごいですね。能力があるのですね。なので娘さんにもその能力が受け継がれて(^0^)
それより中学生の時にマジで考える本を読もうと思う所がすごいと思います。
自分その頃は、本といえば魚の図鑑や宇宙や恐竜の百科事典・・・ドラえもん百科事典は卒業してましたがw ばかり見ていました。
百科事典見ても、感想とかそんなものは無いですよねー#^^) ただ楽しいだけ
やはり能力は人それぞれなのですね。(^_^) 自分のギャグのセンスが無いのは親父譲りなのか? (爆)
確かに好きな本なら・・・ドラえもんなら 書けたと思います。(笑)
RESありがとうございました。
ピンクの亀さん> 楽勝!? すっげー! もう毎年夏休み最後の日は泣きながら鼻水たらしながら感想文書きました。 もはや紙についた鼻水の乾燥分って感じでした!(^^;
まず、落ち書くと叱られるなら書く事ないですよねー(爆)
そうですね。漫画もアニメもそれ以外の事柄でも、その年代でのブームってのがありますからね。
そして、年をとっても若い頃の楽しかった時代のことが一番らしいので、音楽もそうですよね。
それで良いのでしょうね。(^^)b
今回、脳味噌のいつもと違う場所も使って見れましたので、その点に関して良かったです(^。^)
感想文>なるほど、やはり自分の世界に引っ張り込むのですね。それ今ならいけそうですね。
・・・当時小中学生の時代にそれを行うと、大人は大抵皆怒り出したのでできませんでしたが・・・
本当の事を書いちゃいけないなら感想文書けませんよね(爆笑)
ま、けっきょく、最後は とても面白かったです まる でした。(^^;
知らなかったけど、らもさんが原作のようなので、面白そうですね。
読書感想文は、初めの頃は「面白かったです」とかおざなりにしか書けませんでしたが、
中学になって、たまたまマジに考えさせられる本を読み、そのことを書いたら、結構評価されて、県の何かに出されたりして、それから結構好きになってきましたね。
小学校低学年までは不要だと思います。
ただ、うちの娘は、普段、文とか書かないし、本を読んでもろくに感想も言わず、感動があるのかもよくわからなかったんですが、小学校の頃の読書感想文がなかなかうまく、親として驚いたことはあります。
人によっては、普段見えない一面が見えることもあるんだと思います。
読書は好きなのですが、
読んで感じたことをなぜ、報告しないといけないの?みたいな感じに思っていました。
反抗期だったのでしょうか?w
読書感想文は楽勝でした~!(¬_,¬)b
でも今は専ら漫画ばかり...
枚数指定がしんどかったです。枚数多くて無理やり 埋めた記憶が~
通ってた小学校が課題図書ではなく 本ならわりと何でもOKだったのも 助かりました^^
宿題にするなら せめて 好きな本で 書かせてほしいです
映画としてはアレですが(笑)、なんだか懐かしい感じのする映画ですね。
漫画雑誌「コロコロコミック」は、「小学校低学年の(男の子)の漫画雑誌を貫き続ける」という編集方針で、読者が「女の子に興味が出始めたらコロコロはつまらなくなって卒業」と割り切っています。
他の漫画雑誌は、固定読者の年齢層が上がるに従って、それに相応しい内容で追随します。しかし、その読者が漫画雑誌そのものから卒業してしまうと、読者層が不在になってしまうのですね。少年ジャンプやマガジン、サンデーなどは、現在、この「年齢層の罠」に引っかかっている状態です。
その点、「コロコロ」は去る者は追わず、常に同じ読者層を狙うので、コンスタントに部数が売れるのです。そして、その読者層が好きなのが「チン○」と「ウン○」。どの時代であっても、その年齢の読者層は、この両者が好きなのであります。
さて、ぐ~んと年齢層が上がって、お座敷遊びなんてするようになると、再びふたつのキーワードに戻ってくるわけです。「ウン○」は「○ンコ」に切り替わりますけどね。
分別を弁えたはずのいいトシになっても、だんだん子どもに還っていくのだなあと、この映画を観て思った次第でございます。年齢なりに小唄や都都逸と、ある種の文化的外観を纏っても、一皮剥げば本質は「コロコロ」と変わらないのだなあと(笑)
長くなってすみません。最後に課題図書について。
図書館で調べれば、たいてい要約と論評がみつかって、読まずともだいたい分かります。そこで、キッカケだけ拾って、あとは自分が普段考えている方向に強引に持っていきます。たとえば、「ところで、漫画雑誌『コロコロコミック』は・・・」みたいなかたちで(爆)
それ以前に、まず感想文を書かせる目的を説明してもらわないと って小学生の時に思いましたが
・・・あ、あれって課題図書とかいって どこぞの給食センターと同じで教員と結託して何かたくらんでたのかな? (-_-;
スファさん> 白紙でなく何か書いたのはすごいですね!(^_^) 自分は嘘をつく事がぜったいいやだったので、自分で思ってない事は書きませんでした。
ま、いまはそこまで意地にならなくてもって、これが大人になったって事? 良く解りませんがw
確かに強く勉める事は自分も得意ではありません。(笑) 好きな事は強く勉めないので趣味の延長ですが
スファさんも音楽の教科は、トップだったのでしょうね。(^-^)b
なんたってオペラ歌手ですからね! 12号機でもソプラノで いらっしゃ~いまっせ~~~~ (ブブラート)
お客さんは幸せだーーー! (^0^)
そのレジに並んでみたい(笑) ついでにアフォ上司さんも見てみたい!(爆)
でも白紙ではなくなんとか書くには書いてたと思います。
どんなこと書いたとかは覚えてませんが。
でもりょうちん〇さんだって、子どもの時感想文白紙でも
今はこんなに感想文ツラツラと書いてますやんね♪
子どもの時のできるできないはあまり関係ないのかなって思います。
あ、私は今でも勉強嫌いですけどw
本読まんでも「あとがき」見たらなんとなく書けるよ、なんて悪知恵も聞いてズルしてたです。
けど今はめっちゃ本読みしてます~
(賢い本ではありませんが・・・なんて言ったら作家さんに叱られそう)
好きな作家さんが新作出したら必ず読みます!