犬和歌
- カテゴリ:小説/詩
- 2017/09/20 17:46:35
武士たるもの、やまと歌の一つも読めなくして何とする
ってなわけで、サークル2つも入れてもらえた (^^
しかし、本命の戦国関連サークルはNGであった
いましばしニコット乱世を旅してみよう
どこかに仕官できるやもしれん
ここちよく ススキを撫でた 風わたる ゆくあてもなく さぶらうおとこ
夏目吉春
あ!これみそひとさんとこ投稿しよう ^^
他へ投稿した歌のメモ(忘れないために)
しろくろと 肌に重ねた 夏の色 いつかは消える きみの思い出
きみこいし なくも届かぬ はぐれ鳥 小枝をゆらす 秋の夕暮れ
天の川 渡りそこねて 赤とんぼ きみまつ川の 秋の夕暮れ