マジンガーZってリアルロボット物やったんやろか?
- カテゴリ:アニメ
- 2017/09/01 03:57:58
https://www.youtube.com/watch?v=8xNOH5QfHQk
マジンガーZってリアルロボット物やったんやろか?
身長:ガンダム、マジンガーZ共に18メートル
出力/重量比
マジンガーZ : 重量20トン、出力50万馬力→65万馬力→95万馬力(設定がコロコロ変わる)
ガンダム : 本体重量43.4トン/全備重量60トン、出力1380kW(6万5千馬力相当)
マジンガーZのエネルギー源は光子力。
ガンダムは不思議物質ミノフスキーで小型化した核融合炉。
マジンガーZは発進時、一々プールの水を捨てているようだが、あれでは毎回大変だろうに。
それだけの物資の調達や生産工場の規模はどうなっているのだろうと不思議。
イゼルローン要塞の生産能力も、無限大にあるように書いてあったし原材料はどこにあるのかとか
肝心な部分は作者も考えてないようで
ガンダムみたいな大型の戦闘ロボなんて本体のお金より
維持ゃ管理のメンテ+ソフトで一つの国家では財政破たんだと思うっす!
にしても・・・・
↓すごいお話に・・・orz (難しいよぉ~)
アニメでは度々、量産型兵器は性能が低いという設定がまかり通る。
ドラグナーの量産型ドラグーンは設定上、試作機を上回る性能を持つとされるが
話の上ではやられ役ばかり押し付けられた。
因みに超合金Zは非常に量産化しにくいとスーパーロボット大戦Fでネタにされてましたがグレートマジンガーはしっかり量産されていて矛盾してました(笑)
太っ腹ですねw
偉いマンガ家さんですよん♪
コロは永井豪さんの輪島の記念館へ行ってきました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
友人が「永井豪さんて死んでるの?」なんち記念館のお姉さんに聞いたから~
記念館の人は「生きてます!!!」って言われた・・・(お姉さんゴメン)
ブレストファイヤーをする度に胸の装甲のペンキがハゲる という話がSDギャグ版でありました。
鉄人28号は連載当初、2メートル程度の大きさだったのでリアルな雰囲気があったのだけど
連載が進むと、説明ないまま巨大化し最後はビルより高くなっていた。
よくそんなところ気が付きましたよね @@
グレートマジンガーも海からですしサビへん?思いますけどね(笑)
鉄腕アトムとか余り詳しい説明しませんでしたしねマジンガーZの後の95万馬力はグレートマジンガーで
再登場した時ですね装甲も超合金ニューZに変更しましたしねガンダムはリアルロボットを始めて色濃くさせた作品でしたのでそれが原因で打ち切りになりましたねマジンガーZの時代はリアルロボットって名称すら無かったと思いますあれは富野氏が無敵超人ザンボット3、無敵鋼人ダイターン3辺りだと思います。
ダグラムやレイズナーも そういうスタイルだった。