優雅なる恋愛
- カテゴリ:恋愛
- 2017/08/20 18:48:08
日本の古典を読んでいると、恋愛絡みで多数の、和歌のやりとりがあったんだな、とイメージできますよね。
これって、大変だなあと思うんですw
歌を作るなんて、得意な人は得意でしょうけど、不得意な人だっているでしょう。
まして、相手が和歌が好き!なんていう場合は、
なるべく良い歌を作らねば、と思って呻吟しちゃうところが想像できます。
宮廷の歌合戦などでは、ゴーストライター的な人もいたそうですが……。
当意即妙で歌を詠める人の方が絶対に少ないよなあ。
実は、恋する相手に詩を送るという行為は、古典などで見ていると、
ヨーロッパから支那に至るまで上流階級で行われているのがわかりますが、
たいていは一方的なものです。
詩をやりとりしちゃう!
というシチュエーションは、日本の古典と、
アラブ文化圏の一部でしか見たことないんです。
これは、やりとりする双方に、それ相応の教養が必要になるんですよね。
それに、歌を「書いて」やりとりする場合、
いかに歌がうまくても、筆跡替え汚ければ幻滅です。
難しい。これはハードルが高い!
それだけ広く教養が求められ、教育も行われている社会である事が前提になりますね~。
まあ、最初の想像通り、洋の東西を問わず、そこでつまづいて悩む一般人は絶対いたと思うんですけどw
いやです!w
ばれるのは絶対にいやだーw
なのでしゃなりしゃなりと歩くのです。
そうそう、韓国の方の、と書いてあった。
あれは面白いと思いましたね~。
そして、韓国ならではだな、とも。
再びコメ返し↓
流行、公園・・・・・
ああ、韓国の方のですね。
本家や日本以外にも面白いSCPは多いですよね。
ド~レ~ス~w
そうです、女装は時々やって、その時はめっちゃ気合入れるのです!
ばれたらしょんもりですから……w
彼岸花、なぜ忌まれる事があるんでしょうね。
不思議な事です。ほんとに、綺麗な花なのに。
葉が見えない、あまりに真っ赤すぎる、などがいけないんでしょうか。
平安時代、ちょっと覗いて見たいですね~。
まあ確かに歌の詩とか歌詞を作るのって結構難しいですよね~
・・・てかココまでハッキリとした女装は久しぶりに見ましたねwwwww
結構似合ってて可愛いです、タウン歩いても多分バレナイと思います。wwwww
あとSCPの紹介ブログ第1弾の編集が終わりましたので、良ければ後で見に来ていただけると嬉しいです^^
曼珠沙華はキレイな花だと思うのですが
彼岸花・幽霊花などと別名があり良い印象ではないのはなぜなのだろう。
便利になればなるほど、味気なくなるのかもしれませんね。
平安時代の歌のやりとりは、詩歌そのものだけでなく、手跡に、紙の選択、おまけに場合によってはお使いする人の選抜にまで気を遣っている事がうかがえます。
花を添えるのも定番ですね~。
いずれ、twtitterですら、心を込めたメッセージなら、という時代が来るのかもしれません。
今はやはり手書きでしょうか。
私も学生時代に、手紙のやりとりを続けていた事があります。
手紙の味わいは、メールとはまた別物ですよね~。
わりと、女性と男性が交わらずに生活している社会で発達するものかもしれませんね~。
不得意な人は大変ですが、古典で読む限りは、上手な詩歌のやりとりは丁々発止のイメージもあって、
なかなかスリリングです。
コーデは、吸血姫の感じでまとめてみました~。
ありがとうです。
たまにドレスを着ます(たまにですよw)
みかんさんのコーデは替えないのですね。
クローゼットの中はきっと同じスタイルの福がずらりと!
それはそれで、おしゃれにこだわりがありそうです。
綴ることができるのは一つの才能だと思います 判断基準がそこにしかない時代にはね~
あと社会的な地位が後押ししますしね
現代は 字の上手下手よりも心を込めて一文字一文字丁寧に書いた手紙であれば
その気持ちは十分に伝わっていたと思います 第一に心ありき・・ですものね
今のように簡単にメールとかで思いを伝えられる世界は便利でいいけれど味気ない感じもします
昔 遠く離れた学校の友達と文通したことがありますけれど それはそれは楽しかったです(^^)/
ファンタジックなドレスのコーデですね~
手紙のやり取りは、簡単にお目通りが敵わない時代、
お互いの気持ちや感性を確かめ合う、絶好の手段だったかもしれませんね。
もう遅いけど(-.-)
コーデドレスいいですね。
私はずっと同じコーデですが(*´・ω・`)b
久々にドレス着てみました~。
(え? 久々じゃない? ほんとに久々なんだってば!)