色々と
- カテゴリ:日記
- 2017/08/19 07:31:51
そのいち。
医務へかかってきた電話を医務担当の手元へ転送。
なんでも、15年前にご主人が亡くなって廃止した医院に対して厚生局から保険の手続きをするよう文書が来たらしく、あらためて保険の廃止手続きをしに行ったら「保健所から廃止した証明になるものを貰ってきてください」と言われたとのこと。
医務では廃止台帳の保存年限は10年なので、すでに廃棄済。
当然現在の管内診療所一覧表にはありません。
昔の手書きの一覧表にはその医院の名前がありましたが、証明するとなると根拠薄弱。
医務担当が頭を抱えていました。
ちなみに薬務では廃止台帳は永年保存なので、薬事法や毒劇法での廃止台帳が倉庫に山程。
そのに。
薬局医薬品製造許可を持っていた薬局から、更新時期を機会に製造だけ廃止するとの届出。
この廃止がチト面倒なのです。
薬局医薬品製造業の廃止・薬局医薬品製造販売業の廃止・薬局医薬品承認整理、この3つがワンセット。
同じような内容を3つも書いて貰わねばなりません。
赴任してきたときに7軒あった薬局医薬品製造が、これで残り4軒に。
そのさん。
相続税手続きか少し前進。
ようやく税理士さんと話が出来る目処が立ちました。
とりあえずは、保険の請求と父の車の売却を済ませないと。
そのよん。
父の後期高齢者保険料の請求書が届きました。
7月末期限で引き落とせなかったから、21日までに払え、と。
うをいっ、月曜締め切りで金曜に送りつけるとは、何を考えているっ!
ついでに、後期高齢者証も5月末には返納しているのだが。
月曜朝イチで問い合わせよう。