私は、１６歳の、あー子です。
私は、お店をしています。いつものように、
お客様に、いろいろな、ことを、教えてあげたりしていると
(どういうこと！。このようふく｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡)
(どっどうしたのですか)
わたしはびっくりして、言った。すると
(このようふくどう))
(えっ。さっきの、ことはどうなされたのですか)
(私の着ている洋服、血まみれですよねー)
(えっ、ただ、赤い洋服ですよ)
(これ、全部、血です。)
(えっどうしたんですか。)
(私、今、刺されたんです)
(いやっうそでしょう)
すると、お客様が、ざわざわしてきました。
(ねぇ、あの店員。誰と話しているの)
(知らなーい)
(えっ)
私はびっくりしました。
(みんな見えないのよ。あなたしか見えないの。わたし、)
(なっなんでしょうか)
(このしろい洋服がほしいの)
(あっはい。わかりました。)
(ねぇ、)
(はい。)
(私。死んでるの知ってた(・・?)
(えっ、死んでたら)
(ああ、死んでたら、見えないってことでしょう。
なんで、見えるかは、霊感あるからかもね)
(えっ、あの。私、ちょっと、ほかのお客様…)
(あなた、おいしそうね)
(なっなにを言ってるんですか？)
(がブッ。ワーオいしい。(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
あっ、私が誰だって(・・?。霊よ。霊。
食べるれい。)あなたも、お店の店長になったら、
そんなことになるかも。終わり