Nicotto Town


≪洋服屋ルナです≫


伝えたかったのに❕(怖い話)


私、桜は、桜の咲く日に生まれた、私は、まだ、9歳だけど、5年前、私が、4歳の時、
私は、初めての友達ができた。その名は、ルルコ。幼稚園が一緒で、クラスが同じ。
ルルコは、みんなから仲間外れにされていた。私もそう。でも、私は、友達作る、
必要ないと思うし、ルルコは、自分で解決すればいいと思った。ある日。仲間外れにさていた
ルルコと、桜以外、全員、遊びに行ってしまった。その時は、私たちは家にいる。でも、
暇でしょうがないということで、ルルコが、初めて私に話しかけたのだ。「ねぇ、全員、遊びに行っちゃうから、その日に、一緒に遊びませんか?。私の家でいいですよ暇でしょうがないんです。」
私は、友達になりたいなら、なってもいいけどと思い、「別にいいけど、あなたの家、どこ?」
「ええっほんと、うっうそでしょう。ココの、幼稚園の隣のアパートの、101室。」「わかった結構、近いのね^」私は、ルルコは、張り切りすぎと思いました。いつもしゃべらない、ルルコとは、
全くの別人のようです。それで、その日になりました。ルルコの家に行くと、急に、ルルコが顔を出しました。それで、「伝えたかったの」急に言われて、私も不思議に思いました。「んっ。わっ分かった。」「じゃあ、おかあさんにばれたくないから、屋上に来てー。」家に上がると、ルルコのお母さんが、「ルルコ―。どこ行くの」といった。「屋上ー。」「どうして(・・?」「運動するのー」「へーどうぞ」私たちは、走って、階段を上り、屋上に行った。すると、ルルコが、「ここで伝えたかったこと、お前よりいじめられてるやつは、ルルコ、私よねー」「えっいっいきなりどうしたのー」私がそういうと、「いきなりじゃねぇーよ。お前、死ねばいいのに。お前が死んで、みんなが、えっーとリアクション。私が殺したとばれると、やっと注目される。そういうことしたいなー。て思ってたから、」「えっ。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー。誰か―。」「逃げることはできない。今すぐ飛び降りろ。」「わぁーーーーーーーーーー」私は飛び降りてしまった。死んでしまった。その後、
ルルコの母が、逮捕され、ルルコは、母に叱られたそうです。
終わり

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2017/08/16 06:46
自分で書いた
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2017/08/16 06:20
確かに怖いです(>_<)
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2017/08/15 23:03
自分で書いたの?
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2017/08/15 20:51
斜め太文字下線+色のせいで読みにくい



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