熱中したこと
- カテゴリ:学校
- 2017/08/11 18:08:26
テーマ「学校」って。。
何年前のことだよ。
何十年ですけど。
はたから見ると、かるーく暗黒時代だったんですけど、それなりに楽しく過ごしました。
熱中っていわれても、部活とかほぼ仕方なく参加だったし。
一番情熱を燃やすべき高校時代は帰宅部だったし。
勉強もそこそこあたりさわりのない程度だったし。
短大にいったときも、屈託なく本とか作ったりしてたけど、それはそれで、いろいろと鬱屈している部分もあって、それほど、熱中してたかっていうとそうでもないような。
いや、あれは結構、たのしかったな。
そして、めずらしく、お友達とめっちゃ接近していたしな。
友情を深めたってことか。
それでも、その立ち入れない部分ってのが、確かにあって。
そういうのを、どうしていいのか、いまだによくわからない。
そういえば、社会人だったときは、本をたくさん読んだような気がする。
資金もそれなりにあったので、欲しいと思ったら即買っていた。
そのころ読んでいた作家さんが、なじむ。
今で会っている作家さんとは、それなりに距離を保ってるような感じがする。
もうすこし、まじめに勉強すればよかったんだろうけど。
いや、べつに何かに役に立つようにとか、就職に有利なようにとか、そういうことでなく、ただただ、いまあほすぎて、支障があるからってことです。
お勉強するのに年齢は関係ないから、いまでもお勉強すればいいんだよね。
こまったなー
ほんとに、リアルがすっかすかすぎる。
キラキラした人生って、まぶしすぎる。
かといって、このうすぼんやりした人生がいやかというと、そうでもない。
そこそこうまくいっている。
いいじゃないの。
もともと、情熱の熱量低めだからね。
低い中でも高めのことが、なかなかに見つけにくい。
思い出せー!
生きてるのに精いっぱいだったかな。
文章があっちこっちで、全然まとまらないよー。
こまったテーマの時って、刺激になるなあ。
まっすく思いを遂げるって、限られた人に許されたことなんでしょうか。
自分で、または、まわりで限界をつくってしまうことがおおいのでしょうか。
回り道しても、ちかづいているのは、とてもすばらしいです!
わたし、これから、熱量上がる何かに出会えるかもしれないですものね。
思い出すのが、忘れるのに追いつかない、お年頃です。
でも今それを発掘して本業の傍らちびちびとやっていたりして、日々の励みになっています。熱量は本業より遥かに高めw
yonaさんの熱量高め、思い出せますように。