Nicotto Town


≪洋服屋ルナです≫


しょうがない。しょうがない。


私は、佐々木ココ。5年生。
妹は、佐々木ロロ。4年生。
私のおばあちゃんとおじいちゃんと、お母さんと、お父さんは、みんな死んでしまった。お母さんが運転していた時、事故にあい、みんな死んだのだ。
でも、ロロにはなかなか言えません。こんな、悲しいこと、言えません。
私は、お母さんたちがなくなった後、家に警察官が来た。「施設に、行きなさい」と、私に言いかける。私は、まだ、ロロに、お母さんたちが死んだこと言ってないってないから、わかりません。なのでこういいました。「私たち、二人で暮らしていません。お母さんと、お父さんと、おばあちゃんと、おじいちゃんと暮らしています。」私は嘘をついてしまった(@ ̄□ ̄@;)!!警察官が「わかった。」と言って、
ドアを閉めた。私は、今も、ドキドキしている。ロロが、「警察官どうしたんだろう(・・?。ていうか、もう、お母さんたち死んだんじゃないの(・・?。全然旅行から、帰ってこないじゃない」私は焦りながら言った。「ああっ。そっそれね。(;^ω^)。ちょっっと、お母さんたちが、旅行行ってるところ、台風だって―」「えっまじ」
私は嘘を言ってしまった。私は、ロロに「ごめんちょっと待っててね」と言って、
外に飛び出しました。ロロは、ついてきました。なので、警察官が落とした、本物の銃で、撃ちました。私は、やばい。と思って、走って逃げました。交番にたどり着くと、私は言いました。「警察官さん。怖いです。やばいです。。゚(゚´Д`゚)゚。妹が死にました。何もしてないのに…(´Д⊂グスン死にました。。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。」
「だっ大丈夫かい。お嬢ちゃん」その顔は、お父さんの顔に見えました。私は、走って逃げました。警察官は途中までしかついてこなかったけど、ロロの死体のところまで走っていました。周りには、近所のおばちゃんが、「連続で、殺されたのねー。」
「殺し屋から、殺されたなんて、お母さんもお父さんも、おばあちゃんも、おじいちゃんもねー。」私は大きい声で言った。「私!。生きてます❢」「ええっ」近所のおばさんは驚いた。「施設に行かんとー」と言いました。「私は、今から行くんです。」その時、警察官が、10人、走ってきました。「お嬢ちゃん」と、さっきの、警察官が言いました。「やっぱりお父さんね。」その警察官は、前まで、お母さんと結婚していた、元、お父さんだったのです。「近所の警察官にいるって言ったから、ずっと探していたんだよ」その警察官は、「ココ―」と言って、私を、
抱きしめました。近所のおばさんや、警察官は「えっー」と言って、ロロを運んで行きました。そのあとは、元お父さんと、暮らすことになりましたとさ。
終わり。




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